Saint Saens - The Carnival Of The Animals- Aquarium
Aquarium=アクアリウムでYouTube内を検索して見つけた🐟🔍
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サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」、組曲「動物の謝肉祭」 |
アントニオ・パッパーノ,アントニオ・パッパーノ,マルタ・アルゲリッチ,カルロ・マリア・パラゾッリ,アルベルト・ミーナ,ラッファエレ・マロッズィ,ガブリエレ・ジェミニアーニ,サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団ソリストたち,サン=サーンス | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
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Carnival of Animals / Organ Sym: Essential Classic |
Sony | |
Sony |
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Le Carnival of the Animals |
Warner Classics | |
Warner Classics |
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プロコフィエフ:ピーターと狼&サン=サーンス:動物の謝肉祭他(期間生産限定盤) |
SMJ | |
SMJ |
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Saint-Saens: Symphony No.3, Piano Concerto No.2, Violin Concerto No.3, Carnival of the Animals |
Erato | |
Erato |
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サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」、プロコフィエフ:「ピーターと狼」 |
プロコフィエフ,サン=サーンス,ベーム(カール),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,コンタルスキー(アルフォンス),コンタルスキー(アロイス),ヘルツァー(ヴォルフガング) | |
ユニバーサル ミュージック クラシック |
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Carnival of the Animals |
Capitol | |
Capitol |
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Saint-Saëns - Carnival of the Animals |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
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Saint-Saens: Carnival of the Animals |
The London Symphony Orchestra, Julius Katchen, Gary Graffman, Kenneth Heath, Skitch Henderson Beatrice Lillie | |
Mach60 Music |
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Carnival Of The Animals / Etc. / Dutoit / London Sinfonietta / Roge / Ortiz / Etc. |
(unknown) | |
(unknown) |
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Childrens Favorites / Carnival of Animals |
Polygram Records | |
Polygram Records |
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Carnival Animals/Spt/Piano Trio |
EMI Classics Imports | |
EMI Classics Imports |
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Peter & The Wolf / Carnival of Animals |
Sony | |
Sony |
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Carnival of the Animals |
Arte Nova Classics | |
Arte Nova Classics |
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Carnival of the Animals |
Naxos | |
Naxos |
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Organ Symphony / Carnival of the Animals |
Camille Saint-Saëns,Louis Frémaux,Georges Prêtre,City of Birmingham Symphony Orchestra,Paris Opera Orchestra | |
EMI Classics |
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Carnival of the Animals |
Camille Saint-Saëns,Maurice Ravel,Paul Dukas,Ondrej Lenárd,Johnny Morris,Slovak Radio Symphony Orchestra | |
Naxos |
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Carnival of the Animals |
Elektra / Wea | |
Elektra / Wea |
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Carnival of the Animals |
Klavier | |
Klavier |
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Prokofiev. Peter and the Wolf / Saint-Saens. Carnival of the Animals |
Prokofiev Sergei Saint-Saens Camille | |
Mezhdunarodnaja kniga |
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動物たちのカーニバル |
デシュールモン(クロード),モグリア(アラン),カゾーラン(ジャック),コラール(ジャン=フィリップ),ラベック(カティア),ジャリ(ジェラール),ベロフ(ミシェル),シプリアニ(ギイ=ジョエル) | |
EMIミュージック・ジャパン |
両親の部屋に、私が90年代(自分、21歳頃? 1993年。。?? ものの見事に25年ほど経ってる。。。🕰⌛️ でも、そう見えないくらい状態がいい👀)ヒステリックグラマーのノベルティでもらった、スーパーファズクッションを発見。。。👄☁️(母が使ってるらしい。。。 こらびっくらこいた。。。 腰の痛みにちょうど良いとかいう合理的な理由かららしいけど。。😅 デジャヴ〜〜🐮🍎)和柄と組み合わせられると、何故だかシュール。。。
組み合わせの妙。。。
2003年頃、ヤ◯ハ音楽教室で出逢ったMちゃんにこれほし〜〜っ!!っておねだりされたけど、私も気に入ってるからだめー!!!
って断った一品ですー。。。(^◇^;)
年代、世代、趣味嗜好を超えて、何故だか愛されるスーパーファズクッション。。。👄
雨の日に一休み・・・ 両親の部屋で(父と一緒に。。 父ほとんど寝てたけど😅😪)父が撮っておいてくれた、モーガン・フリーマン 時空を超えて、を見てましたー👀💫(大興奮〜〜〜🐴(((o(*゚▽゚*)o))) ミッションが終わったら熊楠展🍄も観に行くぞー!!!٩(^‿^)۶🐻)
☝︎ちなみに裏側…🌝HYSTERIC FANCLUB(Teenage Fanclubへのオマージュかな😅☜文字リンクに、sequenceあり💫 これまた、だいこうふん。。。🥕🚀)
ラモーンズはこの曲から聴きました
友達のお母さんからもらった(フータのお友達だった1つ年下のエイカちゃんが「お母さんが若い頃に着てた革ジャンあげる」ってくれた
)めちゃタイトな革ジャンと、クラッチのスネークスキン調
もしくはミラーボール調?シルバーグリッターのショーパンと、ビリビリに破いた(綿密に計画して破いたところがパンクじゃないけど。。
それにサクサク安全ピンを付けていく..... 型通り。。。)赤い薔薇
モチーフの網タイツで1990年の浅草常磐座のラモーンズライブに出向いた憶え... &ロバート・スミス調はみ出し赤口紅...
(トップスは何着てたか忘れた
上半身裸だったわけではありませんー。。。 裸エプロンならぬ、裸革ジャン。。。
)提灯
の下で座敷席で観たラモーンズ...(シュールだった...) 行きにKちゃんと浅草の道を歩いてると、目の前に鮎川マコトさんとシーナさんご夫婦が...!!!(歩いてた!! この話どこかでした事があったら、←した憶えある しつこくてごめんなさいー 同じ話を何度もしてしまう病...
)
「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」 上映後、サーカスアーティストの金井圭介氏と振付け師・ダンサーの北村明子氏による対談方式で、クレイジーホース~ の中でもショーの振付、演出を行っていた伝説の振付師、フィリップ・ドゥクフレ氏のライフワークと、来週6/18水曜日まつもと市民芸術館で披露される、ドゥクフレ氏演出のショー「パノラマ」について語るレクチャーが行われました。
スクリーンにドゥクフレ氏自身が踊っている(だいぶ奇天烈気味... =好き)、錯視なども利用した映像効果を使ったトリッキーな一人舞台や、彼が演出した摩訶不思議&シュールレアリスティックな映像作品が映し出され、釘付けになってしまった
北村さんと金井さんの話から、次々、マルセル・マルソー、BAUHAUS(バンドではなく芸術学校の)、フレッド・アステアなどの(私にとっての聖なる..)キーワードが飛び出して、熱意(芸術愛)もビリビリ伝わってきて(熱いぜ!!!
)、とても刺激的な時間でした。
(そして、前日に引き続いて
、生涯に渡って、私なりにできること、したいこと、文化への想いを持ち続けよう
まだまだ知りたいことがたくさんある
と強く想ったのであった...
)
「パノラマ」、1980年代初期から今に渡るドゥクフレ氏の代表的な作品の数々を再構成して見せる集大成的な舞台になるそうです
「ユーモラスで詩的な空中のパ・ド・ドゥ、トリッキーな影絵やコント、鹿の角を付けた少女の優雅なソロ、カッパのような生き物たちの群舞などがパノラミックに展開される」
こんな解説文を読むにつれ、どんな舞台が繰り広げられるのか妄想がとんでもないことになっちゃうー。。。
1994年の明◯製菓“琵琶湖荘”を拠点とする家族旅行で、滋賀県立近代美術館と共に、ガラス細工の街、黒壁にも出向いたのだった... 様々なガラス細工を見て、工房も覗いて、キノコのガラス細工を買った.....
滋賀県立近代美術館では、コーネルの作品の前で身体に電流が走った私が、その場所から動かなくなった。。。 色々観廻ったあとまたその場所に(引力があるかのように)再び戻ったり...
その体験を、(TELにて?)“N氏”に話したら(多分、「マグリットを彷彿させるようなシュールレアリズム的な緻密な小宇宙が箱の中に展開されてた。 なんともいえなく、電気に打たれた。 引き寄せられた。」みたいな、それまでの自分の経験と照らし合わせた、つたない言葉で伝えたのではないかと思う...)、偶然(or 必然...? 彼は同郷のシュールレアリスト瀧口修造氏に多大な影響を受けてたみたい..)、ジョセフ・コーネルの作品集を所有されてたそうで、それを譲ってもらったのでした...。 N氏がクララオーディオアーツを立ち上げる年... 私は人形学校に行きながらも方向性が定まらず七転八倒してた年... 以前書いたこの記述だと何やらよく分からない書き方になってるけど。。 時間軸はそんな感じ...
おぼろげに思い出した、記憶の奥底にある、20年前、1994年の出来事...。
ディズニー版不思議の国のアリスの挿入曲「私だけの世界」(
リンク先、貼付け無効だった動くアリス、セリフ&歌詞字幕付き
最初のアリスが子猫ダイナ
に語る心情の吐露が、前衛思想、シュールレアリズム思想、アナキスト思想に繋がってて決してあなどれない。。。 そして、ヴィクトリア時代の少女たちは厳しい淑女教育の中でどんなに心の解放を切実に求めていたことでしょう....
)、好き過ぎます。。。 すごく自分自身に密接した曲.....
中学校時代の美術部で(中1のとき)、文化祭の出し物で、不思議の国のアリスの人形劇を演ったことがあったけど、本格的にはまったのはいい大人になった22歳の頃
その頃、アリスについての詩ばかり書いてたり、アリス関連の本を集めたり、「私だけの世界」を(写経みたいに..)ノート
に記しながら歌ってたりしました。。。
←可哀想な子だったんだね
BY.ダンナさん。。。
こちらも 編集、フォントetc.いい感じ♪ (YouTubeにたくさんこの曲upされてた... 愛されてマスネ
)
中村一義 Jubilee ジュビリー
私が世界が終わるものだと思ってた1999年の発売
(当時の私の...)暗黒の中の希望
グロかわ(ひどかわってのもあります。。
)シュールなアニメーション
を手がけたのは、“頭山
”の山村浩二さんです...
「頭山」 山村浩二