PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

シュルレアリスムと絵画

2019-10-07 15:13:48 | アート


次のポーラ美術館の企画展示

シュルレアリスム

シュールレアリズム

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魔法の呪文💫 シュルレアリスト

2018-10-02 07:00:45 | 寝言
シュルレアリスト(シュールレアリスト)🎩🙌

シュルレアリズム(シュールレアリズム)🥖🍏☁️

(_ _).。o○🐏⚙🍊🐛🦋💭💤

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シュールレアリズムを巡る旅…

2017-09-20 13:32:15 | 心象風景

これまた現実と闘い中のだんなさんは山に行きました(昨日は長野の健康ランドに泊まったみたい♨️)

 

ラインでお話ししてて、具合よくなったら今度富山にお寿司🍣とシュールレアリズムを巡る旅に行こうね〜〜って


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1994年の記憶...  

2014-02-05 19:14:35 | 心象風景

1994年の明◯製菓“琵琶湖荘”を拠点とする家族旅行で、滋賀県立近代美術館と共に、ガラス細工の街、黒壁にも出向いたのだった... 様々なガラス細工を見て、工房も覗いて、キノコのガラス細工を買った.....

 

滋賀県立近代美術館では、コーネルの作品の前で身体に電流が走った私が、その場所から動かなくなった。。。 色々観廻ったあとまたその場所に(引力があるかのように)再び戻ったり...

 

その体験を、(TELにて?)“N氏”に話したら(多分、「マグリットを彷彿させるようなシュールレアリズム的な緻密な小宇宙が箱の中に展開されてた。 なんともいえなく、電気に打たれた。 引き寄せられた。」みたいな、それまでの自分の経験と照らし合わせた、つたない言葉で伝えたのではないかと思う...)、偶然(or 必然...? 彼は同郷のシュールレアリスト瀧口修造氏に多大な影響を受けてたみたい..)、ジョセフ・コーネルの作品集を所有されてたそうで、それを譲ってもらったのでした...。 N氏がクララオーディオアーツを立ち上げる年... 私は人形学校に行きながらも方向性が定まらず七転八倒してた年... 以前書いたこの記述だと何やらよく分からない書き方になってるけど。。 時間軸はそんな感じ...  おぼろげに思い出した、記憶の奥底にある、20年前、1994年の出来事...。


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Alice in Wonderland - In a World of My Own 「私だけの世界」

2013-10-02 09:59:34 | 音楽

ディズニー版不思議の国のアリス挿入曲「私だけの世界」リンク先、貼付け無効だった動くアリス、セリフ&歌詞字幕付き 最初のアリスが子猫ダイナに語る心情の吐露が、前衛思想、シュールレアリズム思想、アナキスト思想に繋がってて決してあなどれない。。。 そして、ヴィクトリア時代の少女たちは厳しい淑女教育の中でどんなに心の解放を切実に求めていたことでしょう....)、好き過ぎます。。。 すごく自分自身に密接した曲..... 


 

中学校時代の美術部で(中1のとき)、文化祭の出し物で、不思議の国のアリスの人形劇を演ったことがあったけど、本格的にはまったのはいい大人になった22歳の頃 その頃、アリスについての詩ばかり書いてたり、アリス関連の本を集めたり、「私だけの世界」を(写経みたいに..)ノートに記しながら歌ってたりしました。。。←可哀想な子だったんだね BY.ダンナさん。。。

こちらも 編集、フォントetc.いい感じ♪ (YouTubeにたくさんこの曲upされてた... 愛されてマスネ


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「Tears」Man Ray

2006-05-29 10:12:30 | アート
私の大好きなアーティスト、マン・レイ(Man Ray 1890~1976)の作品「Tears」です。
モデルは当時のマン・レイの恋人で、“モンパルナスのキキ”と呼ばれ、藤田嗣治を始めとするパリの画家たちのアイドルだった、自由奔放な恋多きモデル、“キキ”だと思います。

私は、1920年代をとても素敵な時代だったであろうと、1960年代とともに憧れているのですが、ニューヨーク出身のマン・レイは、その1920年代にフランス・パリの芸術界で当時起きていたダダイズム、シュールレアリズムの波と共に有名になりました。彼は、1960年代のアートシーンで時代の寵児になったアンディ・ウォーホールとよく比較されます。

私はマン・レイの「Tears」がすごく好きで、自分の部屋にポストカードを飾っていました。

「Tears」は、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドに多大な影響を受けた80年代のバンド、〈ギャラクシー500〉から枝分かれした男女デュオ〈デーモン&ナオミ〉のデビューアルバムのジャケットに使われたと記憶しています。
コメント (4)
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LES VISIBLE 「Jews From Outer Space」

2006-05-01 21:44:18 | 音楽
フレさま、例のブツは、今、車の中に置いてあるので、記事は、明日以降に書きます・・・m(__)m

今日は、今だ私にとって謎の存在で、でもとても気になり、結局不可解なまま手元から離せないアルバムをご紹介します。


LES VISIBLE「Jews From Outer Space」

〈宇宙からのユダヤ人〉という意味の題名だそうですが、このアルバムのジャケ、わたしにとってとても思わせぶりなジャケ・・・。
マグリット風シュールレアリズムのように足は青空をモチーフにくり抜かれている・・・。
股間には扉が・・・。
ものすごく意味深です。
悟りへの入り口?
・・・と当時はいろんな深読みをしました。

このアルバムの中の曲は、ジャジーな朗読型ブルースとでもいうのか、ほとんどLES VISIBLE(←この名が人名なのかどうなのかということは当時はなぜか疑問にも思わなかったのですが、どうやら調べたところ、LES VISIBLEというソロアーティストらしいです・・・。)による呪詛のようなつぶやき?語り?歌?祈り?いろいろ解釈できるダウナーなボーカルと、背後に流れるヘロヘロギターの響きで構築される。
私は2曲目“New Age Woman”の不気味にも、知的にも解釈できる、しかし意外とキャッチーなロックンロール具合がとっても好きで“New Age Woman”というタイトルも気に入って、自分のテーマ曲として、編集テープに入れて、人にあげたりしました・・・。嫌がらせに近かったかしら・・・?(^_^;)

海外のサイトで調べてみるとセカンドアルバム「Too Old To Rock And Roll」の方がどうやら評価が高いようなのですが、私は聴いてみて、ファースト「Jews From Outer Space」よりもわけ解らなかったです・・・。


(この画像、ご紹介したい「Jews From~」よりデカイ・・・汗)

でもどういう感じがわけ解らなかったのか?ということすら、ファーストだけ残してセカンドを売ってしまったので、再度聴き直すことが出来ず、確認できない・・・。
やっぱりCD売ると後で後悔することが多いですね・・・(T_T)

人生の一時期、いわゆるフリー・ジャズ、アシッド・フォークなどのジャンルに振り分けられるアーティストを集めたレーベル、ESPレーベルというものに興味を持って、ココから出ていた、パティ・ウォーターズ、エリカ・ポメランス、クロマニヨンなどいろいろ集めたのですが、LES VISIBLEも、そのESPレーベルから発売されてます。
コメント (4)
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