Row Row Row Your Boat | Super Simple Songs
Row, row, row your boat,
Gently down the stream.
Merrily, merrily, merrily, merrily,
Life is but a dream.
ボートを漕ごう
そっと流れに乗って
陽気に楽しく
人生はただの夢
Row Row Row Your Boat | Super Simple Songs
Row, row, row your boat,
Gently down the stream.
Merrily, merrily, merrily, merrily,
Life is but a dream.
ボートを漕ごう
そっと流れに乗って
陽気に楽しく
人生はただの夢
"Life Syncopation" (楽譜用参考音源 / reference track for a sheet music)
で検索して発見🕵️♀️
"Life Syncopation"
Life is Syncopation
昨日、来年用のスケジュール帳も買いました📕(ご縁のあった🤲💫指環💍とお揃いの、赤色🎨気分だったので、赤❤️をチョイス
ウィンクニャンコのスケジュール帳📕
LIFE IS A PIECE OF CAKE🍰
みんな猫になりたいのさ♪(*´∀`)♪
先週末、実家に里帰りした時に、例の“マグリットの鉛筆模写”を探したんだけど、無かった。。。(もうこの世のどこにも存在しないと思うと悲しい 中1の美術部の品評会で褒められてすごく嬉しかった憶え...)
ので、代わりに、22歳の頃に描いた、映画版「キャバレー」のサリー・ボウルズことライザ・ミネリの絵を(再び..)撮影してきました(細ペン コンテ使用 “思いつき”で薄い紙に書いたので、長らく保管するうちに折れ線がついてしまいました)
Life is like a box of chocolates
人生の途中で、色んなところを曲がり曲がっていくうちに、絵を描かなくなってしまった(&自信が無い)けど、絵ってその時の心象風景を反映すると思うし、描いてみたい... 試してみたい...(とか数年間言ってるのに、いまだ描けない。。。)
先週の土曜日、11/29はダンナさんのお父様方の御祖母様の一周忌に行ってまいりました
その足で、O町の実家に帰って(御祖母様が眠ってる場所が実家と同じ駅にあるのです...)、一晩泊まって大掃除のお手伝いをしてまいりました 主に網戸洗いとガラス窓洗いをしてまいりました
法事のお香典返しでいただいた宝石箱みたいなメリーのチョコレートボックス 映画フォレストガンプの中の名言を想い出します・・・ “Life is like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.”
ホワイトチョコをひとついただいた後、思い立ってパチリ☆
メリーのチョコレート、中学生の時に、「デッドポイントを超えたら呼吸が楽になるよ」と長距離走の乗り越え方を教えてくれた先生に、バレンタインチョコであげた憶えがある。。。←みんなあげてた〜〜
中に苺の妖精さんのポストカードが入ってました
虫歯体質なので、いつか(お菓子の魔女シャルロッテにしてやられた時。。。)みたいにならないように、気をつけながらいただきます
お母さまとお父さまとお姉さまの仙台(ダンナさんの生まれた場所〜〜)旅行のお土産で牛タンとラ・フランスと、萩の月もいただきました
そして、実家では母の手料理をたくさん食べて帰って来ました(もう、体重は測ると気にするから、体重計には乗らないで、法事用の服や普段の服が入るかどうかで判断しようと思うー)
昔書いたこの日記を再度読み直して想い出したんだけど、20代半ば頃にハマった(好きだった)俳優が(け・し・て ディカプリオではなく... まぁ、彼はギルバートグレイプの演技がとても良かったけど...、私的にはそこが頂点かも。。。 でも最近のタランティーノの映画での悪役演技はとても良かったと伝え聞きマスネ。。。)、「太陽と月に背いて」ではヴェルレーヌ役だった(詩人ヴェルレーヌは、トム・ヴァーレインの活動名の由来でもある...)デヴィッド・シューリスでした...
マイク・リー監督の(マイク・リーは一時期、一番“興味があり”、“肌に合う”、“心に食い込んでくる”作品を作る監督だと感じていた... 20代半ば頃...。 一筋縄ではいかない重要な人間ドラマを描く点で、イギリスの映画監督版ジョン・アーヴィング的立ち位置だと感じていた...)、1993年の発表作「Naked」で、主人公のジョニーを演じていたのがデヴィッド・シューリスで、それが出逢い。
「Naked」の主人公・ジョニーは饒舌で口減らずでいつもなんやかんや屁理屈をこねている屈折キャラ&ダメ人間なのだけど、何故か女性にモテる。 “放っておけない”感が漂っているのか... 今はぼんやりとしか思い出せないんだけど、ジョニーのあの黒づくめのアウトロー的なこ汚い見てくれがなんともニューヨークの詩人のような雰囲気があり、惹かれた。(それが“こうありたい” と思ったのか、 “恋に落ちたい”と思ったのかは 今では忘れてしまったけど....)
Naked [VHS] [Import] | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
Mike Leigh's "Naked" Film Trailer
Naked予告編
naked - bored clip
屁理屈シーン (他にいい動画を見つけたら貼り替えるかも...)
同じくマイク・リー監督作である「ライフ・イズ・スウィート」では、デヴィッド・シューリスは、双子の姉妹の片割れである(双子だけど正反対の性格 もうひとりは女だてらに配管工で生計を立てるしっかりもの。)引きこもりで摂食障害で色情狂で“自称インテリ”の女の子ニコラのボーイフレンドを演じた。(彼が性的なつながりだけの関係だったはずのニコラに対して、人間的な思いやりを見せるシーンが〈単に、ニコラの“歯止めの利かない自虐”に“引いた”だけという解釈もあるけど...〉かなり心にじわっと来た憶えがある。 ...彼はニコラに“恋”をしてたのかも。 それか“情”が湧いたのか。 “寝る”より“話したい”って言ってた.....。)
そんな娘の一部始終を知りながら途中まで静かに苦しみながらも受け入れていた母と娘の直接対決シーンで、ニコラの母親の「壁に向かって論舌をふりまいてるだけじゃ現実は何も変わらないのよ!!!」という言葉がかなり心に食い込み、スイッチが入って、ニコラが顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにして(ほんと酷い顔だった... 演じてたジェーン・ホロックスはほんとすごい女優....。)「私はインテリよ!!!!!」と叫ぶのとともに(同時に)私もニコラとまったく同んなじ顔で号泣して嗚咽した覚えがある.....
そして、ジェーン・ホロックスは、一時期一番好きな(心に寄り添ってくれる存在の..)女優でした。 その後の主演作「リトル・ヴォイス」が震えて(感極まって..)観れないぐらいに....(^^;)
Intelligent conversation / Life Is Sweet (1991)
デヴィッド・シューリス(役名なし)とジェーン・ホロックスのニコラのシーン
“アフィリエイト投稿”にはデータがありませんでした...だから DVD?? VHS??のパッケージだけ貼ります
ライフ・イズ・スウィートの動画、YouTubeにはごく少なくしか存在しませんでした...(特に見たかった母と娘の直接対決シーンもなかった...)この映画も“パーフェクTV”で観たのを想い出します.....
Life is Sweet - "..All men are potential rapists.."
“正反対の双子同士”が語り合うシーン、髪の毛ぼさぼさセミロングでひねた喋り方をしてる方がニコラです 私はこういった喋り方をする映画の中の少女に惹かれることが多かった...(多分私も昔そんな喋り方をしてたと思うし.....)