昨日は、夕方からひとりで、武蔵野プレイスまで行って、とても久しぶりにこの二冊を読みました(理由=苦しさから救われる方法を試行錯誤した末)
ティファニーで朝食を (新潮文庫) | |
カポーティ | |
新潮社 |
ホテル・ニューハンプシャー〈下〉 (新潮文庫) | |
ジョン・アーヴィング | |
新潮社 |
ホテル・ニューハンプシャーは、下巻しかなかったので、下巻を読んでました 私が“フェアリーテイル”という言葉を多用するのは、多分この小説からの影響
“人生はフェアリーテイル”・・・(←小人症で小説家志望のリリーの言葉 リリーは、私が22歳くらいの時、一番感情移入してた 心を寄り添わせてた ・・・自分自身を投影させてたキャラクターです。 理由=私の本名にも関係があります 他、もろもろ...) (時に、“熊のスージー”にも“一番”感情移入・・・)
ホテル・ニューハンプシャー〈上〉 (新潮文庫) | |
ジョン・アーヴィング | |
新潮社 |
“開いた窓は見過ごす”こと・・・
Keep passing the open windows.
that means keep on living.