ランダムステップ🐾🐆🦋💫
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ZEESEA “Alice in Wonderland Series”
ZEESEAの大英博物館とのコラボのアイシャドーパレット、アリス💙とハートの女王、そして新色の桃色フラミンゴ🍑🦩、全部ほしくて。。。。。(欲望の塊)
脂肪のかたまり (岩波文庫) | |
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岩波書店 |
脂肪の塊・テリエ館 (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
優しくなれるかもしれない
モーパッサンの女のように
でもその時には君の身体は削られて、跡形もないんだ
という詩を書いたことを想い出した。(これもまた原本が手元にないので、記憶の中の詩を書き出した。微妙に言葉が違ってるかも...)
モーパッサンの描いた女ブール・ド・シュイフについては、何度か詩を書いた記憶。 そして、記憶の中の実家の本棚の残像にはその本が大きな存在感と共に鎮座している...
They Might Be Giants - Why Does the Sun Shine? (The Sun is a Mass of Incandescent Gas)
お日様って光り輝く
プラズマの塊なんだよ
お日様はただのガスなんかじゃない
プラズマさ!
電子が自由に飛び回ってるんだ
プラズマさ!
物質の第四状態だ
気体じゃない
液体でもない
もちろん固体なんかじゃない
(They Might Be Giants - Why Does the Sun Shine?)
ギャラップ社など複数の調査で、アメリカ人の4割はダーウィンの進化論を信じていないことがわかっている。旧約聖書の創世記に「神が世界と人類を創った」と書いてあるからだ。特に国民の3割近くを占める福音派(聖書を字義通りに信じようとするクリスチャン)は、類人猿が進化して人間になったとか、宇宙はビッグ・バンで始まったということは信じない。 (町山智浩氏のやじうまUSAウォッチより...)
Vera Chytilova Sedmikrasky aka Daisies (1966) / Trecho do filme: As pequenas margaridas
ヴェラ・ヒティロヴァ監督の「ひなぎく」貪欲の塊のようなヒロインたち。。。(その後盛大に“バチ”があたるシーンが描かれるのだけど...)
「ひなぎく」のことは1994年の流行通信の60年代文化特集か、映画の魅惑のアヴァンギャルドフィルムの項で初めて知った憶えがある... (その後、藤沢のリブロでビデオソフトを買いました... シュヴァンクマイエルの「自然の博物誌」と同じ場所で... 本屋は恋人...)
当時(60年代)の社会主義下のチェコという国のその環境だったからこそ生まれた作品だとも言えるし、そういう環境だったから不遇だったとも言えるし、だからこそ、今に至るまで“希有なる象徴”であるのかも...(ただただ 素敵!素敵!!とシャウトしたいフィルムでもあるのですが....)
Vera Chytilovaさんに、永遠にスタンディングオベーションをいつまでも送り続けたいです.....
ひなぎく [DVD] | |
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ダゲレオ出版 |
Disney's Princess and the Frog: Charlotte-Psycho Princess
プリンセス・ティアナの親友のお姫様願望の塊(カタマリ)istのシャーロット、オッペケパリスとかアシュレイ・ティスデイルっぽくて、愛すべきキャラ(&いいヤツ) 可愛い~~~
昨日、マーキームーンで、心臓が張り裂けるかと思って、ずっと、手で胸あたりをおさえながら聴いてた… ほんとうに張り裂けるかと思って… 嗚咽が喉奥から漏れてしまいそうで… (ダンナさんが、パソコンを使ってるので、またiPhoneからの投稿…)
伝えたいことが伝えられない、
表現したいと思ったことがままならず、よどんでいる感じ。(血栓ができている...)
数日前に、自分が24~5歳の時に描いた、“絵”の写真を探していた。
きっかけは、忌野清志郎氏が残した数枚の絵を映していた番組。
10代から、晩年に至るまで、1枚1枚それぞれ筆のタッチ、作風が違う。
特に彼が10代の頃に描いた、落ち着いた(静かな)雰囲気の静物画(花の絵)は、出演者のテリー伊藤(=団塊世代。手術する前、斜視がキャラクターになっていたけど、斜視の原因は学園闘争で飛んで来た“流れ飛礫”が目に当たったからだそう。)いわく「キヨシローさんはこの絵を描いた頃、ライブで客に向かって、「愛し合ってるか~い?」ではなく、「バカヤロー!」って、ケンカ売ってた時代なんだよね。」
独りの時間には何を想っていたんだろう。
それが1個の人格というものが、いろいろ複雑な側面を持ち、特に心の中には誰にも知れない部分がある、ということを表しているような気がした。(それは、しばしば色んな人に起こる...うまく言えないなー...。)
探していた私の絵、やっぱり、一時期自分自身でその作風が「気に入らない。」「これはいただけないだろう。」「激しすぎて良くない。」と感じたとしても、とっておくべきだったな...と、せめて撮影しておいた写真を見て、その作風を思い出そうとしたのでした。
後ろを振り返るのはよくない(意味がない)、とは思うけど、やはりその足跡があっての、ここに居る自分自身だから。やっぱり来た道すじは大切なように思う。
色んな方がキヨシローさんの訃報について、書いていらっしゃった頃、(キャンプに行った頃)、私が思い出していたのは、17歳の頃、“切れ味の鋭い人間”になりたくて、(切れ味の鋭い=社会を自分の目で見極める審美眼と風刺精神が欲しかった。)“タイマーズ”を買ったこと。
そして、(それ以前)15歳頃に読んだ少女向けの雑誌で、「いぜんインタビュアーにね、『何色が好きなんですか~?』と質問されて、『イヤ、何色が好き、というか、“色が好き”なんです。』って答えたら、相手機嫌悪くなっちゃった(苦笑)」というはなしをされてたことです。
その返答に、衝撃を受け、目からウロコが落ち、(そしてチャーミングだと、思い。)
こういう大人になりたい。と思ったことを思い出します。(そう質問されたらそう答えたいと思った。)
そしてその数年後、私は「何色つかってんのよ!?」と周囲からつっこまれるようなド派手なサイケ少女に生まれ変わりました。。(15歳当時はmcシスター的優等生&お嬢様ファッションだった...。メインカラーはブルー、緑、生成り。)
その後10代から20代にかけて、何度かの劇的変化を繰り返すのですが、その頃どういう心持ちで居たのか...。
自分が昔描いた絵を見て昔の自分に問いかけたかったです。(見つからない..何処に行ったんだろう??もどかしくて数日間鬱屈.....。)
キヨシローさんが晩年に描かれた絵は、静物の中に家族の姿も描いた不思議な構図でした。(静物の向こうにポーズをとらず日常生活のままの家族の姿を描いている。)
うまく言えないのでこの答えは延長戦。(写真、早く見つかってくれ、答えは簡単かも)
P.S.私が描いた絵でとっておいたものはこちらです。こっちも気に入ってるわけではない。もっと素晴らしいものが描きたい。(そういえば、母は、私が昔書いた文章の方は捨てようとしたのですが、絵の方は「とっておいた方がいい。」と言ってました...。私の方が「いらない。」って言って捨ててしまったんですよね...。)
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