大好きな音楽に携わるお仕事をされてた、私の憧れである、お姉さん🎀 お仕事を頑張らねばならない時にいつも存在を思い出して、心の指針にしている、長兄の奥様は、今、S病院に入院しています…🏥(毎日、想って、お祈りしてます…)
音を聴き取って👂、楽譜にする時に、ヘッドホンから聴こえてくる音に集中しすぎて、時々息をするのを💭忘れてることがあった(息を止めてた)、というお話を、2016年にお会いした時にしてくださいました💬
私も、時々、息の仕方や、歩き方を忘れてしまうことがあるので、(自律神経の所以なのかな。。?? お姉さんほど、集中を要する、大変な、多くの人が携わる中の、責任のある状況にあったわけではないのだけど😞 だから、そうだったんですね…😢 って、深く痛み入りながら…)二人で、あるわよねーそうそうと共感し合いながらお話してました(心音のリズムと、アンダンテ(歩く速さ)のリズム🐈は、だから人類にとって必要なのかな…?? 音のイリュージョン…)
ラブリーボーンとスージー・サーモンのことを書いた日記のデータ、DVDからブルーレイに替えました☆
理由=様々な人が書いてたレビューの内容を読んで・・・💬💬💬(☜ブルーレイのレビューの方が共感するものが多かった✨ 数が多い分だけ、えー!?そうかなー??というレビューも多かったけど、読み応えがあった👀 解釈も一つの醍醐味??)
試行錯誤〜〜〜
Funny Face - Full Scene - Bohemian Dance
オードリー・ヘップバーン、フレッド・アステア主演のミュージカル映画「パリの恋人」(原題:Funny Face)1957年作品👞👠💫
共感主義談義の夜・・・💬💬 (3分10秒辺りから、ダンスシーン)
繰り返し、繰り返し、繰り返し、脳裏に鮮やかに蘇る💫大好きなシーンです
今まで書いた賛美日記☆
Audrey Hepburn's Crazy Dance (三人で踊る)
Audrey Hepburn's dancing in “Funny Face”
パリの恋人 [DVD] | |
レオナード・ガーシュ | |
パラマウント ジャパン |
あと、この本「プラネタリウム散歩」も借りました🌌📘
プラネタリウム散歩―日帰り宇宙旅行 最新鋭から変わりだねまで、全国48カ所を網羅! (マーブルブックス) | |
マーブルブックス | |
マーブルトロン |
巻頭のインタビューで、作家のいしいしんじさんが、
「ここには何かある」みたいな、「変な悪夢」とでもいうような。子どものころ、僕にとってプラネタリウムは、そんな空間でした。 子どものころから、本物の星も見ていましたよ。でも、それは、きれいだからじゃなくて、怖いから。怖いけど、どうしても見てしまうんです。「あのどこかに人がいるかも」とか、「あの星をずっと昔に見ていた人がいる」あるいは「自分が死んだあとも、あの星を見ている人がいる」といった、すごく大きな孤独感のようなものにもつながっていると思うんです。
と語っていた💬のだけど、強く深く共感・・・✨
プラネタリウムのふたご (講談社文庫) | |
いしい しんじ | |
講談社 |
いしいしんじさんが書いた小説🌉 プラネタリウムで育てられたふたごの物語💫💫
入院してた時🏥、この曲も心の支えだったなぁ・・・(教えてくださった方👼に感謝・・・🙏) (新Yヶ丘病院🔱🏥の病室内に設置されてたiPadで幾度も見てた💫)
星野 源 - 地獄でなぜ悪い 【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】
星野源さんの入院体験🏥から生まれた曲🐣(ここの記事もリンクしますー 超共感。。。 「面白さが、辛さに勝ったのだ」 と語った星野源さんの言葉💬に(T海大病院での 数々の体験🏥なども思い出し…💫💭)ヘッドバンキング並みにうなづいたわたし。。。 オメーはオレか?状態になった。。。😅)
なぐさめの星🌐💬でも、ことあるごとに星野源さんについて書いて💌(スキーーって…)流してました〜〜〜(賛同者続々。。。 おれもおれもあたしもーー)
地獄でなぜ悪い【初回限定盤】 | |
ビクターエンタテインメント | |
ビクターエンタテインメント |
河鹿蛙の声と共に、朝5時頃に目が覚め、しばしウトウト二度寝でまどろんだ後、最近買ったホットサンドメーカーを使って、ハムとチーズのホットサンドを作って朝食を食べました
ダンナさんは、一人で、ボルダリング修行に行ったので、私は、最初はテントの中(包まれ感があって、安心。。。 ダンナさんに、「バブちゃんは基本的には“胎児”だよね」って言われた 胎児の夢。。。)で、その後、テントの外に出て、アウトドアチェアに座って、読書をしてました
風が吹くたび、小さな花びらがハラハラ舞って、目の前を何度も蝶がヒラヒラと舞いながら通り過ぎました(自然の中に融けてくみたい...)
読んでたのは15年ほど前に買った、グールドの本 再び読んで しみじみ共感する(私は未だに不完全で 中途半端なままだけど... 徹底して、ひたすら純粋に“愛すること”と向き合えてるわけではない... 周りの人に苦労をかける一方で)
新鮮な気持ちで読めたので、15年前は、読んでいるようで、ちゃんと読めてなかった(22歳の頃読んだ安部公房の「砂漠の思想」と同じく..)のかもしれない...(でも、ただただ“心で、魂で好きだった”...)
正午ごろになって(そろそろ寂しくなった頃。。。)ダンナさんが岩登りから帰ってきました(離れてると相手のありがたみを実感します。。。)
ダンナさんの姿が見えた途端うれしょん状態の私。。。
ダンナさんは、川沿いの、“瞳岩”を登ってきたそうです(以前も瞳岩のことブログに書いた憶えがあるけど...)
お昼にカルボナーラを作った(水が冷たいのでパスタ茹だるのが遅い...)後、今度はダンナさんに着いて行って、森の方にある“哲学岩”に赴き、ダンナさんが岩登りしている側で再びグールドの本を読んでました
我々はいかに「石」にかじりついてきたか・・・ 道を極めれば仙人 すべてのひとに石がひつよう...
昨日は、コメダ珈琲でアイスコーヒー(砂糖抜き..)を飲みながら、この本を読んでました
ヒトはなぜ絵を描くのか――芸術認知科学への招待 (岩波科学ライブラリー) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
しばらく前に借りたのだけど、ようやく読める精神コンディションになってきました
(現実で奔走してることがあったりすると、それとの切り替えがどうも下手っぴぃで。。。)
ワシリー・カンディンスキーのエピソードとか レオナルド・ダ・ヴィンチのエピソードとか・・・
星の王子様の象を飲み込んでるウワバミとか・・・ やっぱり論理的な文章もイメージ脳(及び共感脳...)で読んでるところある←自分・・・(特に疲れ気味の時。。。??)
コーヒーに砂糖入れた方が良いかも。。。 ブドウ糖とると脳に栄養いくからー(そんな理由から、デスノートの“L”は、甘党という設定...) 歯への影響は気になるけど。。。
そんなわけでもう少し集中しつつ、しばし読み進んでみますーー
革命か、反抗か、みたいな感じなのかしら。。(本人たちの言う大義名分があったとしても暴力や暴言は大嫌い)
私は今のところ、カミュの考えにより共感することができる...(分かってない部分も多いと思うけど)
一人一人の強固な意志 静かなる、しかし力を持つ反抗 ペンは剣よりも強し しなやかに生きること...
革命か反抗か―カミュ=サルトル論争 (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
相米慎二監督の台風クラブの挿入曲
そういう関連で心に残ったんだろう・・・と思う
アンバランスなあの年代に、特に、よく似合うと思う....
台風が近づき、狂騒状態になる中学生が教室で乱舞するシーンで使われている...(ゆっちゃわるいけど、「告白」よりもよほど秀逸に内省的で葛藤があり叙情的で、素晴らしい、中学生の“あの時期”を描いた映画と、個人的に思う...)
台風クラブ [DVD] | |
工藤夕貴,大西結花,三浦友和 | |
ジェネオン エンタテインメント |
まぁ、“伝わってきた”ということかもしれないけど...
これが私がキャッチできる(共感、共鳴できる)チャンネル・・・(私の意識はパラボラアンテナだった・・・という詩を書いたことがある... 死語。。??)
デビー(・レイノルズ)様の親友であり後の恋敵。。のエリザベス・テイラー様主演のこんな映画もありましたね・・・(原作はエドワード・オールビーの戯曲...)
バージニア・ウルフなんかこわくない [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
この映画の題名のインパクトから、「ヴァージニア・ウルフって、きっとゴリゴリのフェミニストで猛女キャラで怖いんだ。。。(名前もウルフだし...←強そう)」とか思い込んでいたのですが、かなり繊細でナーバスな、でもそれを何とか意思の力で乗り越えようとした人だった。。。 彼女の場合それが=文章を綴ること...(“意識”を文章に反映させる試みをし続けること)(Wikipediaも読んで少し〈だいぶ..〉泣いちゃった... カーソン・マッカラーズを知った時と同じく、魂から共感...)
ヴァージニア・ウルフの作品、近いうちに読んで、彼女の心に触れてみたいと思います.....
憧れの場所に降り立っても、沸き立ちはしゃぐ。。。
「パリの恋人」の(“恋よりも思想の方が大事”だった...)ヒロイン・ジョーの場合は、共感主義者たちが集まるパリの酒場・・・・・
パリの恋人 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン |
1965年のガール・オブ・ザ・イヤーに選ばれたり、アンディ・ウォーホールのファクトリーのミューズとなったり、28年の短い人生の瞬間、刹那的な輝きを見せポップシーンを駆け抜けたイーディ・セジウィック
そういったセレブの中のセレブ然とした経歴を持ちながらも、彼女には素朴なところがある、と評した人が居たけど、またもヘッドバンキング並みに頷く。
彼女は牧場で育った美しき野生児であり、基本に流れる魂は田舎出身の純朴な少女だったのだと思う。
・・・と、今に至ってもイーディ・セジウィックのことについて考え続けている私。。。(そのくらい彼女が魅せた魔法は強力。。。 美しく儚い、剥き出しの魂の姿、生命という名前のひとつの魔法...)
22歳の頃、彼女の周りに居た人たちの口伝えによる伝記=オーラルバイオグラフィー「イーディ-'60年代のヒロイン」を読み(WAVEのポップアメリカ特集→イーディ伝記といった順序で興味、関心が数珠繋がりに拡がっていった憶え)、彼女が患っていた醜形恐怖や摂食障害の苦しさ、周囲に優しくされながらも、コントロールしがたい情緒不安定により、次々関係を台無しにしてしまうところなど(根本的に人を疑うことを覚えず、“騙されてしまう”こともたびたびあったのだけど...)、共感しながら、身につまされながら、そして、彼女の生前の姿のいきいきとした(そして時折痛ましい...)フォトグラフにうっとり、そして、アンディー・ウォーホールをはじめとする華やかな人々との交流にドキドキしながら、読み進んでいったことを、その本に浮かび上がる彼女の眩く輝く生きる姿を、今でも強烈に記憶してます。
この動画では、ほとんどノーメイクでの(髭を蓄えヒッピー然とした...)年下の夫マイケル・ポストとの婚礼儀式での姿など、ナチュラルなイーディ・セジウィックを見ることが出来ます...。 イーディは、チェルシーホテルに滞在中、(おそらくドラッグで朦朧としてたため...)寝たばこによりボヤをだしてしまう出来事があったのですが、その時の火傷をした手にぐるぐる包帯を巻いた痛々しい姿も...
イーディ―’60年代のヒロイン | |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
ミュージカル映画「雨に唄えば」のラストシーン・・・ “レイア姫”キャリー・フィッシャーのお母さん、デビー・レイノルズ(役名キャシー・セルドン 女優志望のショーガール でもジーン・ケリー演じる恋の相手、〈実は叩き上げの...〉映画スタードンとは“同志的な”間柄...そうなるまでは〈ドンがエラそーなので...〉喧嘩ばかりだった。。)が“誰かの星”になった、自分にとっての“特別な人”の星になった(それに気付いた)瞬間・・・・・(泣き笑顔、に共感してジーン。。。 そして「マグノリア」のラストシーンのことも想い出す.....)
You Are My Lucky Star~~~
現実世界のデビー様は友人のエリザベス・テイラーに夫エディ・フィッシャーを奪われたり、アル中になったり、いろいろ数奇なこともあったけど、まだまだご存命ですー(笑った時の口元が変わらずチャーミング)
Debbie | |
クリエーター情報なし | |
Hallmark UK |
雨に唄えば 製作60周年記念リマスター版 [Blu-ray] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |