PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

大見得を切る

2024-02-12 15:30:58 | 心象風景

秘密と嘘は、まあ、違うものだけど

 

秘密は心に在ることを敢えて言わないこと、

 

嘘は、事実と違うことを言うこと

 

ファンタジーやエンターテイメントも、“嘘”といえばうそなんだろうけど

 

それって、プロジェクトを“夢”ってふわふわした言葉で、というか“夢”というそれぞれの受け取り方によって違う言葉ひとことでまとめるくらい野暮だなぁ、と。(…野暮ってより“語弊がある”というか、“言葉足らず”というか。)(ヴィジョン、とか、解釈を手助けしてくれるキーワードがあればまた違ったかもしれないけど…)

 

それを思い切りの良い言葉って解釈するかどうか…

 

まぁ、歌舞伎用語とかでは“大見得を切る”みたいな感じかな?(まぁ、“大衆にわかりやすくみせなければいけない職業の人”ってたいへんですね ヒトラー表記によっては、ヒットラーとも書く)の演説とかもそうだったらしいけど。 そう言い残し立ち去る🐈💨 トゥモロービーロングトゥーミー

 

あ、わたし、YOASOBIは、大ヒットしたアイドルよりも、群青とか、セブンティーンとか、祝福が好みでーす🙋‍♀️


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小さい魔女とワルプルギスの夜のメッセージ性

2019-11-18 18:39:14 | 事象への想い

小さい魔女とワルプルギスの夜から受け取るメッセージ性、ヒットラーヒトラー)政権(ナチスドイツ)など、ファシズム政権下の、“個人の在り方”の教訓にも通じてるって思うのは深読みし過ぎかな…??(単位はどうあれ、集団の中の個人の在り方…) そして、今の時代の気風にも通じてくる(それが創作家たちのこの世での重要な役割だから?💭)

 

ヒーローの一人、ヘルムート・ヘルツフェルデ☞ジョン・ハートフィールドの立ち位置、在り方のことも想い出す…

 

そして、善き人のためのソナタも…

  

小さい魔女とワルプルギスの夜
Rambling RECORDS
Rambling RECORDS

 

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク,ガブリエル・ヤレド
アルバトロス

 


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イメージの払拭・転回/錯視の方向性

2014-03-19 14:10:15 | 事象への想い

エリック・クラプトンって、この時の仕事で調べたんだけど、かなりコアな親日家ってイメージ・・・

 

来日するたび裏原宿に足しげく通い、“ウラハラブランド”を見て廻り(←服マニアらしい)、原宿のとんかつや「福よし」の“鳥かつ”が大好きで、そのためだけに来日したこともあるらしいです(ミック・タルボットの「いせや」のエピソードはボツになったけど、このエピソードは晴れて載せることが出来ました

 

彼いわく福よしは「My favourite restaurant in the whole world」だそうです・・・


もし、若い頃、酔いに任せて差別的発言をしたことがあったとしても(ステージに立つもの特有のストレスというのも大いにありやさぐれ状態だったというのも予測できる =的確に物事の判断が出来ない状態)、

人生は短くも、長いわけで、その後の人生で悪いイメージの払拭ができたとしたら(お互いの...)、それは大いなる幸福の1つだと、私は思う。

 

(払拭できないまま、大きな悲劇を生むパターンもあるから... ヒトラーも然り... 人間はそういう歴史の繰り返しだった...)

 

悪い部分ばかりを凝視するのは、物事全体を正確に観ているとは言えない(錯視の1つ)

 

人生も人も、なるべく良い部分を信じながら進みたい・・・(←大いなる理想) これだって錯視の1つなのだとは思いますが...

 

大人のロック! 2014[春]号 Vol.34 ((日経BPムック))
クリエーター情報なし
日経BP社

昔、この雑誌にクラプトンのエピソードetc.を書きました・・・ポールの高尾山登山も・・・ ジョンの箱根富士屋ホテルとか... &マーク・ボランのキディランド~~~ 仮面ライダーマニア)

 


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