Happy Birthday Mom!!
ノートに綴るハート
HAPPY BIRTHDAY DEARお母さま(お誕生日会はダンナさんのとご一緒に開催することになっているので、プレゼントはその時にお渡しすることになってます・・・)
"Norma Jean & Marilyn" - Happy Birthday Mr. President VOSTFR (1996)
今日はダンナさんのお母さまのお誕生日ですよ☆☆
動画はマリリンを演じるミラ・ソルヴィーノによるHappy Birthday Mr. President~~♪♪
うーーん
歯が痛くて集中がいまいちできない。。。(暑いし。。。)
タイに行った時に航空機歯痛になった歯(それ以前に“気に病み”とストレスで免疫力が下がり、歯の奥〈歯根〉の状態が悪くなってたのかもしれないけど...)が思ったより状況が悪くて、昨日とある宣告を受けてショックを受けてます~~(宣告を聞いたとたん、痛みが引いてたはずだったのに、また痛くなってきたという。。。←ほんと“気の力”って大きい)
もう、なるようにしかならないけどさ.....(昨日は自身も大変なダンナさんを困らせちゃったよ。。。 はなし聞いてくれてありがとう・・・)
私は18歳の頃から32歳(ダンナさんと付き合い始めた1年後、結婚する半年前)まで、痩せ願望からくる摂食障害を患っていたので、歯がとても脆いのです.....(←カミングアウト ...体重、一番痩せたときは22歳の時の43kg〈身長は168cm... モデル体型になりたくて...今でもこのことについてすごく語りそうになってるので、病の根が残ってる。。??〉 その時はさすがに母が病院に連れて行く、と言ってました。。。) (それでも、幼い頃に母がしてくれた手入れと管理が良かったおかげか、今まで一本も奇跡的に抜いたことはなかったのですが。。。)
でも、生きてて良かったと思う。(昔は“消えたい願望”もあったから...) 苦しかった時期は長かったけど。 両親への感謝も、大切さも思い出すことができました。(昔は罪悪感を感じるあまり逃げていたけど... ←今だったら自己分析できる...)
昔、“どうしようもなくそうなってしまってた”ことのツケを今払うことになってしまいましたが、嘆かず、前向きに乗り越えます。
そういえば、ダンナさんが最近ハマりにハマってるバンドで、私はELOの香りがするといい、ダンナさんはジェネシスっぽい~~と言っていたスウェーデン出身バンドMoon Safariのことを、(全身全霊をかけて60年代ロックに愛とオマージュを捧げるジェリーフィッシュと同じく良い意味で...)「オマージュバンドなのかな。。??(パッチワークのように万華鏡のように歴代の色々なバンドの要素を感じるから...)」って無邪気に言ったら「オマージュバンドじゃないよ だって、ちゃんとムーンサファリとしての唯一無二な個性が出てるもん」とちょっとムッとされてしまった。。。(けして悪い意味じゃなかったんだけど言い方むつかしい~~~ まだまだ修行が必要だな。。。 安易な“レッテルばり”は良くないかもね。。。)
Moon Safari A kid called panic
一曲一曲が長いのよ~~~(そんなところも70sプログレを彷彿。。。)&スペイシー&ドリーミー 今年来日するみたい(ダンナさん、必ず行くそうです)
ラヴァーズ・エンド(コンプリート・エディション) | |
クリエーター情報なし | |
マーキー・インコーポレイティド |
ダンナさん、最近憑かれたように。。??聴いとります... (ジョイス・クーリングの時と同じく... 多分ダンナさんの今のところの“呼吸器”なんだろうな.....)
ビートルズへのオマージュを奏でるバンドも大好き・・・・・(愛情と敬意の最高の表現法... by.bloomさん)
なぜだか興奮する。。。。。(繋がりの深みに...??)
The Rutles: Let's Be Natural
Strawberry Fields Foreverの要素を(敬意を保ちつつ)取り入れながらも完全に新しき表現に昇華
メロディも然り、だけど、この詞も・・・
No one I think is in my tree(Strawberry Fields Foreverの詞の一節)インスパイア元
Time goes by, as we all know, naturally(Let's Be Naturalの詞の一節)このような形に昇華
一瞬聴いたときの語感は似てるのだけど、意味は(洒落の効いた)全く違うもの...
という手法は、英国が誇るナンセンス&パロディ詩人でもあるルイス・キャロルと同じ手法