お友達が創った作品に宇宙
を見出している....
I'll Get You My Pretty
プリティー・プリティーといえば、オズの魔法使で、“西の悪い魔女”がジュディ・ガーランド演じるドロシーのことを、My Pretty~~ とかLittle Pretty~~とか呼んでたのを想い出す....
ドロシー
の後ろにいるのは、北のGood Witchグリンダ～～
失恋記念日～～～
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自己愛と献身―愛するという意味 (講談社現代新書) |
| クリエーター情報なし | |
| 講談社 |
22歳の頃この本を読んでた
作者のハビエル・ガラルダさんは上智大学の教授でもあったのだけど、
上智大学（哲学科）に通ってた“N氏”は、ガラルダ氏の授業で、何かを発表した時「モット オオキナコエデ～」と言われて、バーローバーロー
的なことを思ったとかいう話をしてたのを想い出した。。。
本に書いてある内容といい（もはや雰囲気しか憶えてないけど...）、厳格な感じの人だったのかな...？？
←ガラルダ氏
追記：本のデータやカスタマーレビュー読んでて、また読んでみたくなった。。。（まだ実家の本棚に置いてあるかな...？？） とにかく未熟なまま動いていた20代と違って、今読んでみると、目から鱗になったりすることがあるので...（安部公房の「砂漠の思想」や、丸善の文化本たちもそうだったけど...
）
Pat Benatar Crimes Of Passion [Remastered] 08 Wuthering Heights
否、たしか“たけし”が最初のスズメで、お母さんと次兄と一緒に世話してたのかも... 10代？？（それで卵の黄身をすりつぶして、少量の水を混ぜて与える、とか小スズメの世話のノウハウを学んだ。）
だから、19歳（20歳になる少し前...）の初夏に世話してたスズメはやっぱり“イアン”...
記憶モヤモヤ...
Judy Garland - I Don't Care
yabai... kowaregimi...←私
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