こんな私、出家しても生臭坊主と言われそうだけど、
I don't care
なんか、号泣してます。。。(嗚咽がもれてどうしようもなくなった。。。 嗚呼 嗚呼 嗚呼って。。。)(酒入ってるのもあるけど... バッカスは我の仲間... 友人... 魂からの吐露に 魂の解放に一役買う 過ぎたれば毒だけども.... 何事も)
The dream's dream...
Dream Sequences.....
震えていいですか。。??
あの頃、寄り添われるように聴いていたイアン・マッカロクのLover Lover Loverは、レナード・コーエンのカヴァーだったんだ。。。
“繋がった”。。。 だから生きるのはやめられない... こんな奇跡の瞬間があるから、やめられない.....
そして、今日、レナード・コーエンの「Let Us Compare Mythologies(神話を生きる)」がイギリスから我が家に到着しました.....
<!-- Ian McCulloch - Mysterio - LP - B1 - Lover Lover Lover - (1992) -->
そういえば、1992年のテレヴィジョンのライブのチケットは、自宅からガンガンにチケットぴあに電話して、とりましたー(一緒に行くって言ってたKちゃんにはバックレられたぜ。。 それで、K君と一緒に行ったー 〈彼はヴェルクラ→リチャード・ロイド繋がりでテレヴィジョンに興味を持ってたらしい... 彼が着てったTシャツもヴェルクラの花のプリントのヤツ...〉 3人で行くって言ってたのにー ほんと困るぜー)たしか、受け取りは郵便局だった憶え...
チケットをとりにいく数日前、雨に濡れて弱って震えてた小スズメを見つけて、連れて帰って、卵の黄身をすりつぶして与えたり、介抱...(たしか、そういうこと二度程あって、1羽目はイアン・マッカロクからイアンと名前をつけて 2羽目はしぐさから連想してビートたけしから、たけし)
イアン(or たけし?)を数日後、飛ぶ練習をさせるために外に出したら、しばし躊躇した後すぐに飛び立っていってしまった。。。(ちょっとさみしかったー。。。 ぽつねん) まだ私の手の上にいる時、1羽の大人のスズメが頭上ですんごいさえずってたんだけど、もしかして母親だったのかな??
その日、テレヴィジョンのチケットを受け取りに郵便局に行って、住宅地の緑道の階段を登ってると、階段の脇の植木に、小スズメが... なんか訴えてる感じに鳴いてて、あっ!!もしやあの子??とピンと来る。 手の上に乗せるとプリッと◯ンチをした。。。 (卵の黄身の◯んちだった...) とにかく、再会できて嬉しいキモチになりました・・・(ありがとーって訴えてたのかなー??)
そんな出来事がさっきフラッシュバックしました
Television - Ain't That Nothin'
そういえば、昨年、5月のテレヴィジョンライブの時、この曲を(サビを..)(心情的に嗚咽しながら。。)一緒に歌ってたんだけど、酷い音痴なもんで(&地声デカイ。。。 というか、音量のコントロールがなかなかできない...)、前に居た人に大変なお耳汚しをしてしまったらしい~~(振り返られてしまった。。。 すまないー)
ちょっとノリノリアップテンポアレンジ~~(ヤバイ、想い再燃。。。 いいね~~谷さん そろばんは間違いなく楽器っす!!!)
ジス・イズ・ミスター・トニー谷 | |
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ビクターエンタテインメント |
老人と子供のポルカ
ちょっとこれを想い出しました。。。
やめてけれ~~
てっきりナンセンスものかと思ってたけどよく聴くと結構なメッセージソング。。。
やめてけーれ ゲバゲバ~~(内ゲバ~~)
やめてけーれ事故事故(自己自己、でもよし)
やめてけーれ ストスト~~
なんか、セツナクなってきた~~~ (そうだよねー おじいちゃん&子供ー)
どおして~~が嗚咽に聞こえる。。。
老人と子供のポルカ、たしか、モンドミュージックでも紹介されてた憶え(持ってました~ この本)
モーリス・ラヴェルの「子供と魔法」も紹介されてたり、間口の広い本だった...
日曜日、幸宏さんの番組の後もInterFMを付けっぱなしだったんだけど、
Diesel Smoke Doye O'Dell
このいわゆるモンドミュージックにカテゴライズされても不思議ではないヘンテコ音楽がかかり。。。(なかなか悪夢っぽい。。。)
ダンナさんと一緒に、変だよね?? うん、変、変 ストレンジ
これ、どういうシチュエーションの時に聴くんだ?? 朝起きた時には聴きたくないし...(←ダンナさんの意見)
夜寝る前に聴いても変な気持ちになりそう...(←ダンナさんの意見)
あっ!! これって変だよね?? と友達と共感しあって一緒にヘンテコな気持ちになるためにある??。。。ということで意見が着地した。
私はこのヘンテコ音楽、珍味な感じで、むしろ(部屋でひとりで。。)毎日聴いてもいいんだけどー 癖になる感じ。。。(ちょっとテキサスサイケを聴いてるときと同じ感じのキモチになる。。。 or キャプテンビーフハートとか、バットホールサーファーズとかねー or ドゥビドゥバー パパパヤーとか。。??)
10代の頃、村上龍の小説を幾つか読んだけど、ぶっちゃけ、もはや大まかなストーリーや、雰囲気しか憶えてなく。。
強烈に憶えてるのは彼が言った“欠落は才能”というフレーズだけ...
それは自分の中の記憶だったけど、
"才能とは過剰でなく欠落だ。ありとあらゆる能力を使ってその欠落を埋めようとする、それが表現だ"
という言葉であり、どうやら「ラッフルズホテル」に出てくる台詞みたい...
ラッフルズホテル (集英社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
エル・ファニングちゃんのオーロラ姫、少しおなかポテポテプリンセスだったけど(ひとのこといえないけどー)、初々しくて無垢で無邪気で可愛かった
まるで赤ちゃんみたいだったよ。。。(泣きべそかくシーンなんて、まだまだ幼子のようだったよ。。。 そりゃ、母性本能くすぐられるっつーの。。。 萌え~~~)
"In The Clouds" Clip - Maleficent
私自身は「羽なんかいらない」って境地に行けるのが目標... 姿が変わっても何かをなくしても私は私、って思えるようになりたい。
“個”を保つことが幸せだとは思わない... 今は・・・ 多分“愛”を知った(気付いた そして、思い出すことができた)から・・・