こちらはダンナさん撮影のHappy Birthday ともちゃんケーキ
カメラマンの血筋だし本格的 こだわり派らしい撮り方。。。(その後、夕飯を食べたうどん屋さんで、またかかってた日本語ロックをけちょんけちょんに言ってたのもこだわり派らしい。。。)
こちらはダンナさん撮影のHappy Birthday ともちゃんケーキ
カメラマンの血筋だし本格的 こだわり派らしい撮り方。。。(その後、夕飯を食べたうどん屋さんで、またかかってた日本語ロックをけちょんけちょんに言ってたのもこだわり派らしい。。。)
お母さまとダンナさんのみなとみらいのKIHATIでの合同お誕生会、とても楽しかったです
ダンナさんのご家族は、私には勿体ない程の、素敵で、お優しくて、本当に素晴らしい方たちです
そして、やはり、朝から雨が降っていた空模様が途中から晴れ間を見せましたよ・・・(後にピーカンになったぐらい)
ダンナさんとお母さまのお誕生会なのに、たくさんいただいてしまった愛の“素敵グッズ”のことも、お写真撮ったりして日記に書きたいです・・・
お母さまが私のiPhoneで撮ってくださったお写真 Happy Birthday ママ (iPhone操作もお手の物のスーパーお若いお母さま)
その後、みなとみらいの街を散策・・・
「時計の鼓動、つかまりどころ
高なる物音
私はビデオテープを重複し 生きる女
私の穴 幾つもの穴」
という詩を書いたことがある...
“原本”は手元にないし どこに行ったのかも行方不明...
そして、記憶が朧げなので想い出した詩が正しいかも解らない...
Blood For Dracula (1974): opening credits with Udo Kier
そして、同じくポール・モリセイ監督の「ブラッド・フォー・ドラキュラ」...
私にとっての運命の書のひとつ、(今は亡き..)メタローグ社の“映画の魅惑”で、「キワモノとして扱われることが多いが、これは立派な悲恋映画だ」、という評価がされていて、ヘッドバンキング並みに頷きたくなった。。。
ラストシーンでは、いつも胸が苦しくなり(詰まり)呼吸困難みたいな状態になるほど胸が痛くなる。。。(←ちょっと表現がコワレテル。。)なんなんだろう、この胸が締め付けられるような感覚。。。 セツナイ... あと、このピアノの音... 何かの罠。。??
Flesh For Frankenstein | 1973 | Trailer | Paul Morrissey | Antonio Margheriti | Andy Warhol
安心した気持ちと、悲しい気持ちと半分半分
いつの時代の芸術家にも、フレッシュなミューズが必要よね...(あなたにこれから処女性を持つミューズが現れますように...) とか思ったら、何故かこの映画を想い出してしまった。。。(縫い目フェチ再び??)
ポール・モリセイの「フレッシュ・フォー・フランケンシュタイン」。。。(閲覧注意) この映画めっちゃ好きやねーん(グロい&悪趣味だけどー)
この絵、昔から好き(フランソワ・ジェラールの絵...)
20代の頃、自室の壁にポストカードを飾ってた
ギリシャ神話のエロスとプシュケのお話も好き
そして、白く浮きだつ理想的な躰
柔らかで可愛らしい胸のふくらみ
あどけない、無垢な表情
エロスの、彼女を壊さないように、気遣いながら 大切そうに 抱き寄せる仕草も好き
プシュケの頭の上には、魂の象徴と受け取れる、蝶の姿
そして、プシュケのアルファベット表記はPsycheであり、“魂”の意味を持ち、サイケ(キ)とも読みます...