若宮八幡宮(和歌山・有本)中編 参拝日 2012.3.24(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・和歌山市街の北の外れの川っぷちに位置する神社参拝の続き。

・参道途中に設置された手水舎。

・龍のレリーフ付きの水盤。そしてその裏手には井戸らしき物が見えます。

・あちこちでよく見かけるデザインの「手水の作法」解説板。

・手水舎のそばにたつ石灯籠。

・歌碑。「焚火して 人かも知れぬ 神を待つ」

・参道脇にはいろいろな樹木が植えられています。

・鳥居の手前より。その両脇にたつ石灯籠など。

・小さな第二鳥居をくぐって社の前へ。境内は清潔な印象です。

・神楽殿らしき建物。

・文字がたくさん刻まれているものの、判読困難だった石碑。

・拝殿前の様子。その社名額など。賽銭箱は扉の中にあるようでしたが、扉は閉まっていました。

・拝殿前に掛けられたしめ縄は細く、独特の形状をしています。

・拝殿前より参道を振り返る。

・本社に向かって右隣にも小さな社が鎮座しています。

・社の裏手に回ってみましたが、本殿は草木に囲まれていてその様子はよく見えず。

・境内で見かけた、普段見慣れぬ真っ赤な実。後で調べてみると、これが『南天』でした。

・本社に向かって左隣に鎮座する社。こちらも詳細不明。

・玉垣の際に設置された絵馬掛け。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・和歌山市街の北の外れの川っぷちに位置する神社参拝の続き。


・参道途中に設置された手水舎。


・龍のレリーフ付きの水盤。そしてその裏手には井戸らしき物が見えます。

・あちこちでよく見かけるデザインの「手水の作法」解説板。

・手水舎のそばにたつ石灯籠。

・歌碑。「焚火して 人かも知れぬ 神を待つ」

・参道脇にはいろいろな樹木が植えられています。



・鳥居の手前より。その両脇にたつ石灯籠など。


・小さな第二鳥居をくぐって社の前へ。境内は清潔な印象です。

・神楽殿らしき建物。

・文字がたくさん刻まれているものの、判読困難だった石碑。


・拝殿前の様子。その社名額など。賽銭箱は扉の中にあるようでしたが、扉は閉まっていました。


・拝殿前に掛けられたしめ縄は細く、独特の形状をしています。

・拝殿前より参道を振り返る。


・本社に向かって右隣にも小さな社が鎮座しています。


・社の裏手に回ってみましたが、本殿は草木に囲まれていてその様子はよく見えず。

・境内で見かけた、普段見慣れぬ真っ赤な実。後で調べてみると、これが『南天』でした。


・本社に向かって左隣に鎮座する社。こちらも詳細不明。

・玉垣の際に設置された絵馬掛け。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]