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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2012.1.29(日)~2.4(土)

2012年02月04日 22時00分13秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。ただいま未整理写真を約4000枚溜めこんでいるぴかりんです。

●1/29(日)
【演】北海道農民管弦楽団 第18回定期演奏会(中標津公演)
      
 通称 "農民オケ" に、農民ではないにもかかわらず初参加。会場は室蘭から北海道を東へ横断した向こう側の、遠い遠い中標津という町。 本番前々日にまず釧路で一泊した後、前日に中標津に無事到着。演奏会は地元の合唱団が入ったり、地元の中学生がピアノ協奏曲のソリストを務めたりとバラエティに富んだ内容で、会場を埋めた目測約600名の聴衆の反応も上々。自身、今回初参加ながらいきなりビオラのトップを弾くことになったが、致命的なミスも無くなんとか切り抜けた。帰途は室蘭まで直行。足寄からは高速道路を使い、その行程は約450km程度だったが阿寒湖付近では猛吹雪の峠を越えなければならず、演奏会をこなした後でもあり、かなり疲れるドライブだった。

●1/30(月)

●1/31(火)
・第29回ぴかりん会(仮)

●2/1(水)

●2/2(木)
・レンズ復活

●2/3(金)
・"やきそば弁当 ナポリタン味"

・ユジノサハリンスク(ロシア)演奏旅行@函館市民オーケストラ

●2/4(土)
・本日の実家のツマミ

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
 

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▲閉店【食】らーめん家 こうじ [ラーメン@千歳]

2012年02月04日 15時00分51秒 | 外食記録2011
▲閉店 しばらく前に閉店したらしい [2015.7.14記]
らーめん家 こうじ(ラーメンや KO-JI)[ラーメン@千歳][Blog][食べログ]
2011.11.12(土)16:55入店(初)
注文 しょうゆ(特製魚ダシ)ちゃーしゅー 880円

  
・千歳市郊外、千歳ICを過ぎて3kmほど奥まった、向陽台の住宅地の入口に居を構えるラーメン店。
  
・壁面や屋根部分が材木むきだしの、こぢんまりとしたログハウス調の店内は、カウンター6席にイス席1卓とこあがり2卓。BGMはFMラジオ。

・メニューはラーメンが各種700円より。つけ麺や持ち帰り用ラーメンもあります。"らうどん" とはどんなものやら気になるところでしたが、今回は『しょうゆちゃーしゅー(880円)』を注文。
  
・出てきたラーメンのスープにはゴマがびっしりと浮かび、インパクトある見た目です。その具材はチャーシュー約4枚、長ネギ、メンマ、ノリ、煮卵半個。スープを飲んで「おっ!?」、麺をすすって「おおっ!?」、いい味の煮卵を食べて「おおおっ!?」 結果、「このラーメン、ウマい!!」 という訳で、夢中で完食。スープに浮かんだゴマをすくって食べているうちに、いつの間にかスープまで飲み干してしまいました。各素材の端々にまで調理人の細やかな気遣いが感じられる、バランスがよくとれた完成度の高いラーメン。「非の打ち所が無い」と言っては大袈裟かもしれませんが、文句をつけるとすれば、口を拭いたティッシュを捨てるクズカゴが周りに見あたらなかったことくらいでしょうか。
 
・固めの煮具合の麺は、細めでありながら適度な歯応えを持続。そしてチャーシューの方はトロトロの舌触り。

  

・「こういうラーメンが食べたかった……」というラーメンがまさかの具現化。2011年のここまでのラーメン部門ではダントツNo.1。というわけで、「また食べに行きたい店」に追加!

<2011年【外食記録】また食べに行きたい店 ラーメン部門>
★らーめん家 こうじ [ラーメン@千歳](11/12)
味の濱龍 [ラーメン@札幌](2/13)

[Canon PowerShot S90]
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【社】二荒山神社・本社(日光・山内)前編

2012年02月04日 08時00分17秒 | 参拝記録
二荒山神社・本社(日光・山内)前編 参拝日 2011.1.3(月) [HomePage][Yahoo!ロコ]
 
・こちらは前出の東照宮の境内入口のそば。そこから『上新道』と呼ばれる二荒山神社への参道がのびています。
 
・参道を進むと大きな社号標や門が現れます。
 
・外と内から見た、朱塗りの門の様子。
 
・門をくぐると現れる大鳥居には立派な額がかかっています。しかし、『二荒山』=『ふたらやま』とは読めませんでした。
 
・由緒書き。元来、二荒山(男体山)を御神体とする神社で、祭神は『二荒山大神(ふたらやまのおおかみ)』、『大己貴命(おおなむちのみこと)』、『田心姫命(たごりひめのみこと)』、『味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)』。

・社務所の建物の一部。

・境内ではどんど焼きが行われていました。

・正月ということでおみくじを引いてみると、『大吉』。
 
・大きな拝殿にお参りする。

・拝殿前からの眺め。
 
・社の周囲にある手水舎や神楽殿。
 
・由緒書き。
  
・境内には立派な木が何本もはえています。中には『親子杉』、『夫婦杉』など名前のついた木も。
  
・本社の脇にある日枝神社の社。

・透明な窓付きの小屋に収められているのは、『萬度』というあんどんの一種。
  
・本殿の周囲は改修工事中で覆いがかけられ、見えるのはその屋根の一部のみ。

・『文化庁文化財建造物保存修理公開・展示事業』のパネル。

・さらに境内の奥へと進む。
(後編へ続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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