FC piaZZista

”セールスマン”が結成したフットサルチーム「FC piaZZista」の軌跡とキャプテンの私生活。

東京駅「リーゾ・カノビエッタ」

2009年12月02日 00時43分52秒 | グルメ
本日のランチは、東京駅「リーゾ・カノビエッタ」です。

東京駅八重洲中央改札口を入ると直ぐ左にこのお店はあります。

スタンディング・バーのような小さなお店ですが、リゾット専門店です。
カウンターのみの店内ですが、15人位は入れるでしょうか。
やはり、リゾット専門店だけあり、店内には小生の苦手なチーズの香りが漂っています。
メニューを見ると12種類の定番メニュー+本日のリゾットがボードに書かれています。

本日のリゾットは、「イノシシときのこ」だったような。
非常にそそられましたが、1,300円という法外な価格に躊躇。
立地を考えるとしょうがない値段か。
ほとんどの品が1,000円以上。しかも、平均単価1,200円位。
あまいにも、高いような・・・。
結局、1番安い「サルサポモドーロリゾット」をチーズ抜きで注文。850円。
トマトとバジルのみのシンプルリゾットになります。
待つこと、5分。出てきたのは、コチラ。

バジルにイイ香りが漂います。

まずは、一口、パクリンコッ。
おおおー、ライスに芯がしっかりと残っており本格的。しかも、ホフホフと熱々で提供され冬にはもってこい。
しかし、リゾットでチーズ抜きとは、なんだか物足りないような・・・。
どうも、こくが足りません。
味に濃厚さが欠けているため、テーブルの塩と胡椒を振り振り味を調えながら食べ進めます。
最後まで、ライスの歯応えとトマトの酸味。そして、大好きなハーブの香り。
久々に、ヒットのお店でした。
1,000円以内のメニューが2品しかないのが唯一の難点かな。

赤坂見附「オストレア」

2009年12月02日 00時37分25秒 | グルメ
昨日のランチは、赤坂見附「オストレア」でした。

久々の赤坂でのランチ。
もちろん向かったのは、旬の牡蠣が食べられるオイスターバー「オストレア」
生牡蠣が食べ放題ならベストなんだが、さすがにランチでそれは有り得ません。
でも、カキフライが食べ放題だけでも希少価値大
大体、12粒位食べます。
でも、普通のお店のカキフライ定食の粒に比べ半分くらいの大きさ。
よって、なんだかんだ言って1粒多く食べた位か。
でも、これでもかこれでもかと牡蠣を口に詰め込む贅沢さを堪能できるのでついつい足が向いてしまう。
やっぱり、お勧めの店です。