日記

日々の雑記にございます。

ACL=A Chorus Line です。

2006-01-12 22:23:34 | Weblog
タイトルの意味はスクロールしたらきっとわかります。そうです、コーラスラインです。

来月くらいからセミナーとか始まります。早くパンプス買いに行かないと…。証明写真の申し込みは今日してきました。1社エントリー締め切り来週なんですが、間に合わないかな。スピード写真だとダメだって言うしなあ。

今週は猫チケット取りたいです!9月なら何とかいけるはず!なんて、いつの話してんだろう。昨日帰ってきた適職検査の結果に驚きつつ落胆しつつ。一番向いているのは教師だってさ…教職はとっているけど先生になる気はゼロなんですけど。

ちょっと前ウェストサイド物語のパンフレット見ていたのですが、まあ芥川さん格好いいなあとか、脇坂さんとか谷本さんがめっちゃ若いとか、懐かしい人がいっぱいとかは置いておいて。
ACLのマギーって、美少女ソプラノの王道らしいです。ソプラノはわかりますけど、その前にわざわざ「美少女」とつけるのか(笑)えっと、ウェストサイドのパンフレットなのに何でACLの話なのかって?あまり気にしないでください。


まあそれはいいとして。
コメントくれた方へ(笑)
劇的演劇では、演劇は舞台上の俳優によって進められる。舞台上で何らかの出来事が行われ観客はそれを受け取る、いわば受け身で演劇を見ることになる。観客は演劇によって擬似的な体験をするのであり、その擬似的体験は既に何者かによって体験されたものを伝えられたものである。
つまり、こうであるという一つの考えがある上に演劇がある。だからこそ演劇は舞台上だけで淡々と展開していくし、観客はそれを見て何らかの感情を持ちうるのである。ただ、舞台上から直接問いかけられるわけでもなく、舞台上からこうであるという考えを伝えられるのである。
劇的演劇に於いては、俳優によって一つの演劇が完成形を見せられる。観客はその完成の過程には参加せず、完成した一つの物語を見る。演劇は最初から完成していて、シアターにおいてそれが客の目にふれるということである。

こんな適当なレポート作っていいのかよ、と思う自分。これ、レポートの一部です。

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