日記

日々の雑記にございます。

もうすぐ連休ですね

2008-04-30 13:24:25 | Weblog
 今年はあまり大型でもない。とりあえず大阪に戻る予定にだけしてます。帰ったらちょこっとは更新できるかな。ちゃんとネタ渡してるのに妹が更新してくれないんで(いやまあ、時期的に無理もないのですがね。。。)

 猫キャストけっこう変わってますねー。福井タガーに増本ディミ!見始めた頃はいて当たり前だったキャストって、今になったら凄く嬉しいんだから不思議。原田タントに久保田バブも気になるところですし。見に行く予定はまるでありませんが。大口ランペルいたらなーとか思ったら、そうですかフランシスカですか。いいなあ、大口フランシスカめちゃめちゃ可愛いし!

 帰省してもファントムは特別見たいと思わないし、それならWSS行きたい。やっぱり名曲の数々にはわくわくします。鈴木トニーとなら笠松マリアの歌声あいそうだし。でも、きっと行かないな。
 次は異国かな。誰がボチさんなんだろう。大阪の時はアンダーが佐野さんだったし(出てないはずだけど)、阿久津さんの昇格もありかしら。
 個人的には昭和三部作の中で一番エンターテイメント性が高いのが異国だと思うのですよ。悲恋を中心に描かれるからかな。私としては、そういう恋愛沙汰はいらないのですが、いかんせんそれがなければうまく展開しないうえに重いだけだから重要なファクターではあるわけですよね。
 どうせ見るなら愛玲はSさん以外で見たい。声は嫌いじゃないけどビブラートが聞いててしんどいし。アムネリスはめちゃめちゃ良かったけどなー。

もう、3年

2008-04-25 22:52:24 | Weblog
 JR福知山線の事故から三年もたったのですね。私もJR西日本のヘビーユーザーだったので、もしかするとわが身だったのかもしれないと思うとまったく他人事ではありません。
 あの日、朝から京都方面への電車が来ないらしいということを知って、どうやら接触事故だという話もありました。脱線したらしいというのはそのあとで聞きましたが、実際あれだけ大きな事故だと知ったのは大学から買える途中で目にした新聞記事が最初でした。
 最初は49人、それだけ犠牲者が出たと知って衝撃を受けました。いつも通る大阪からほど近い場所でそれほどの事故になっているなど現実味がありませんでした。107の命が失われ、多くの人々が心身に深い傷を負ったあの事故。亡くなった人々、傷を負った人々、遺族の方々、その人々の生きざまを記事や映像で目にし、聞くだけで胸が痛みます。
 亡くなった人々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。そして、私たちがこの先も安全に電車に乗っていられることを願ってやみません。

 たまに真面目に書こうとすると、言葉を選ぶのに苦労します。書きたいことはいっぱいあるけれど、まとめようとするとどうしてもうまく言葉に表せません。人の命が関わっていることだけに、そして、事故で傷ついたすべての人々の心に渦巻く思いは様々でしょうから不用意なことを書けないなという思いもあります。

 う~ん・・・おかたい記事になってしまいました;

餅は餅屋

2008-04-20 15:46:40 | Weblog
 昨日は土曜出勤日でした。私はたまたまシフトに当たっていたのですが、一連のトラブル対応に金曜日に急きょ招集されて社員は八割がた出社していました。

 Symantecのアンチウィルスソフトが一部OSの一部機種にに対して、機会が立ちあがらないとか何度も勝手にリブートするとかいう不具合を起こしてました。これは、もうSymantecがお詫びを出してるので事実。賠償ものだ、これのせいで対応に追われた部署は数日仕事にならず。不具合対応の出張費とかもばかにならない。

 で、一時対応としてアンチウィルスソフトをアンインストールするという緊急にしてセンスのない対応をしたつけとして、昨日は不具合発生前のバージョンで再インストールするという作業に私たちが駆り出されたわけです。

 出社したら、本牧に行ってきてとか言われました。どこじゃそれは。てなわけで、3人組で行ってきましたよー。何もないとこでした(笑)あるのはコンテナヤードだけ。しかしまあ、行ってもうまくいかなかっていうのがオチで、何しに行ったのかな;しかもさ、明らかに誰でもできるような作業だし。パソコンのことはシステム屋がやるべきという概念があるのか。そうかそうか。

 あー。四季のほうは特に動きなしですね。西ベルとかいますけど、観ないからそれほど興味ない。西さんはまったくしらないけど、きっとうまいんだろうなあ。最近頑張っていらっしゃるな。高木さん、花田さん、西さん、この三人娘の存在は大きいよな。

 のど自慢にクラブの同期が出場してチャンピオンになったそうです。めちゃめちゃ綺麗な声だったもんなー。演歌から中島みゆき、伊藤由奈までなんでもござれ。すげーなあ・・・。

何があった。

2008-04-16 22:13:23 | Weblog
 ディミに増本さんが・・・!レベッカさんに何かあったのかと思いきや、ヴィクトリアにまた何かトラブル?斉藤さんが体調不良で日曜は二幕不在だったとか。千堂さんはヴィクに抜けたり入ったりで、何か別の役でも練習してたのかしら。何にしても増本ディミだなんて、ものすごく見たいではないですか!御三家がごっそり入れ替わったら見に行きたいけどな;

 何があったって言えば、昨日から親会社とその関係会社巻き込んでハード系のトラブルが。サポートチームでは徹夜の方もいらっしゃいますし、急きょ関西方面に出張の方も。朝から電話鳴りっぱなし。うちの会社のせいじゃないのに(だってシステムのトラブルじゃない)

 そして今週から脇坂ビルですね!東京の時から名前ばかりはあったのに全然でないから、もう無いものだと思ってたら今になってとは!う~ん、優しそうだなあ。ビルのキャラ自体も癒されるしな、take a chance on me のどこか箍が外れた感じも好き!松浦さんしか知らないんだ、どんなだろ。脇坂さんもひげなのかな、想像しがたいけど。
 味方ハリーもあの情けない感じがすてき(笑)明戸さんはコミカルでめっちゃ良い声だし気さくそう。飯野さんはかなりダンディ。それに比べりゃ何か違う雰囲気の味方ハリーですが、なかなかに好きな感じでした。でも、ドナはなんで惚れたのかな~・・・と(失礼)
 あと、玉城スカイも久々ですね。玉城スカイ、若干セリフ棒読みなイメージ。「僕の世界の天と地をひっくり返してしまったんだぜ」だったかな、そんな型にはまりすぎた挙句にむずがゆくなるようなセリフをがっちり棒読みで言われた日には百年の恋も冷める気がします(笑)で、彼のスカイを見た後に彼のチノを見ると、WSSにスカイがいる錯覚に陥ります。あの、マリアの肩を掴んで言い聞かせるところが、ソフィの肩を掴んで言い聞かせる場面とダブります。言ってることは全然違うのに。

 今月ウィキッドに行くかも。行ってみたいと言う同僚に、じゃあ行きますかといったところ相当乗り気らしく、「今月でもいいですよね」とか言われたので今月にするかもしれない。李香蘭行ったばかりだけど、バルコニー席で料金抑えて猫のリハに行くかとか考えてたんでウィキッドでもいいかなあと。木村ジェリーが残ってたらかなり迷うのですが。。。ああ、でも増本ディミがいるしなあ(笑)

李香蘭を観に~2~

2008-04-11 22:08:00 | Weblog
 李香蘭のキャストの感想でも。

李香蘭:野村さん
 小さい人だなあ、というのが最初の印象。子供時代も、身長だけなら違和感なし。でも、リフトとかされても全然危なげないのがさすが。異国での佐渡さんと石丸さんのごりごりなダンスに比べりゃ断然アリでした。歌は・・・う~ん。ちょっと苦しそう、高い音はガツンと抜けるのに、地声とファルセットが全く切り替えられないみたいで;昔は綺麗な声だったんだろうな。でも、リサイタルの場面はめちゃめちゃ良かったです。歌もすごく良かった。

川島芳子:濱田さん
 他の方も言ってますが、ヅカの男役の人のようでした。あの喋り方、あの動き、あの声、どうもヅカっぽい。そして、濱田さんだなあと思う。ストーリーテラーに近いかな、ああいう役回りだったのか。カーテンコールの拍手は一番多かったです。

李愛蓮:五東さん
 もしかして初めましてかも。めちゃ声きれいです。愛蓮の信念の強さ、優しさ、愛、全てに感心しました。

杉本:芝さん
 芝さん、とても素敵でした。静かに喋っているのよく通る耳に心地よい声。暖かな歌。優しい表情。もっと出番があってほしかったな。杉本のように、満州に理想を抱いた人はどれほどいたんでしょうか。

 これい以上は長くなるのでちょこっと。芹沢さん、背が高くて歌もうまいし目鼻立ちもはっきりしていて素敵な方でした。種井さんの裁判長も良かったです、将校で行進をしているときに一人だけ脚があがっていないのもご愛敬。
 役付きの男性はその役で判断できますね。織田さんの高橋是清が好き。中村さんも良かったな。青山さんは、何となく。役のないアンサンブルさんはいまいち。高城さんと渡邉さんはお顔が特徴的なのでわかりましたが。三階からオペラグラスもなしでわかるってある意味すごいなあ。女性アンサンブルは王クンさんしかわかりませんでした、衣装がお似合いでした。

舞台裏見学
 案内役は舞台監督のヒラガさん。すみません、漢字調べるの面倒だったのでカタカナで;なかなかおもしろい方でした、ふっと内部事情を暴露してみたり(笑)
 舞台セットは二幕頭。月月火水木金金の場面なんで、軍艦ですね。舞台セッティングの間に、質問に答えたりしてくれました。舞台を動かすのに12人、照明、音響等含めて総勢22人のスタッフだそうです。
 バミリテープをもっと小さくしろと演出家に言われたとか(あれ、蛍光塗料かなんかで暗くすると光って見える。舞台中も意外に気になった)、幕についての質問が出たら幕を下ろしてくれたりもしました。ワイヤレスマイクがどうして人によって額と頬についてるかとか、ワイヤレスの本体はどこにつけてるだとか、そういう質問もOKでした。車のハンドル操作は俳優さんで、動かしてるのはスタッフ。下から見れば脚が見えるそうな。
 月月火水木金金の場面での手旗信号については「われは海の男たち」という意味だそうで。へえ。
個人的にスタッフさんに質問できます。何人くらいいたか知りませんが、一斉に舞台にあげられて「自由に見ていいよ」的な雰囲気でした。袖にも出入り自由。船のセットにも上れるし。影コーラスの担当表なんかも貼ってました。ありとあらゆるところに貼られた注意書きもおもしろいです。
 わりかし楽しいです、自由度高くて。うまく聞けばおもしろいことを聞き出せるかもしれません。

李香蘭を観に~1~

2008-04-11 21:31:46 | Weblog
 秋劇場まで行ってきました。13:30でかっちり仕事切って上がったらかなり余裕で到着。初バルコニー席で、どこから行けばいいか分からずうろうろ。二回くらいお姉さんにお世話になりながら行きつけば一列目センターブロックにしか人がいない。ちなみに私は下手ブロックだったので誰もとなりにいなくて快適(笑)がさがさしても迷惑にならない、いいね平日。マチネで仕事帰りとかありえないんだろうな、傘とか持ってるの私だけでした(朝は雨だったから傘が必要だったのです;)
 いやしかし、出てくる直前に緊急の不具合修正要請メールが飛び交っていたのですが(しかも私が手直ししたとこ!)、不具合じゃなくて仕様の問題だったので気付かないふりして出てきました。ちょっと罪悪感。

 で、肝心の本編。私、まだあの辺の話ならわかる。ちょっと安心。歴史の経緯としては大学受験レベルの日本史をさらっていればわかるくらいなのでそれほど難しくはないかもしれません。
 そうだなあ・・・南十字星ほどではないにしても、かなりの情報量。ひとりひとりのセリフの中に、とてつもなく多くの歴史が詰まっているような気がします。どうして日本が大陸を目指したのか、どうして日本は南下政策をとったのか、どんな思想があったのか、セリフにしてしまえば一瞬で過ぎ去ってしまうのに戦争を考える上ではあまりに重要な材料だと思います。
 川島芳子の歌で、がんがん時代が進んでいく展開がすごかったです。途中までは昭和○年と年代を述べてくれましたが、五・一五事件のあたりからは年代は脳内で流してました。二・二六事件は事件名を述べたのに、五・一五事件ではなかったな。国連脱退が1933年、二・二六事件は1936年、盧溝橋事件は1937年で、日米開戦が1941年。最初は一年刻みだったから、途中で数年飛んだりすると「あ、とんだ」とか思ってました。

 戦争についての演出家の考えは「戦争を語り継ぐ」かなんかで述べられているので、それはそれで一つの考えとして受け止めています。裁判で李香蘭が言う「私、何も知らなかったの」だっけ?最後に愛蓮にそういうのが気になりました。何も知らなかった、それを謝っていたのかしら。まあ、だとしたらそれはそれでいいかな。何も知らなかったことが言い訳になるはずもないのですしね。。。
 裁判ですが、漢奸として裁かれる人がいたという話はちらっとしか知らないのでひとまずそれはそれで勉強になったということで。日本人の戦犯に対して、人道的に対応したのが中国だったような気がします。特にBC級戦犯裁判や捕虜の扱いはかなり人道的だったようですね。それでも、中国の人々の中には多くのものがわだかまっていて、日中の溝が埋まらない原因の一つになっているのだと思います。

 ナンバーとしては、月月火水木金金の場面が好きでした。唯一楽しい。出征していった兵士たちの遺言のような場面や、映像の場面などは胸が詰まりました。ミュージカルを見て感じる疑問、悲しさ、憤りなどは、私たちが戦争を考えるきっかけなのだと思います。

 長くなりそうなので、キャストと舞台裏については次に。

フレッシュな感じ

2008-04-09 21:49:41 | Weblog
 やっぱり、新卒の人々はきゃぴきゃぴした感じだそうで。2月に中途で入ってきた方が、親会社の関係部署の研修から戻ってきて言っていました。うちは新卒いないし、私がまだ一番年下。別に後輩がほしいとか思ったわけでもないが、下がいないということはもう新人でないという自覚が乏しくなるのです。

 今日チケット買いにいきました。定時でさっさと上がって、ゆりかもめに乗っていざ。と思ったら手持ちが1000円しかないことに気づき、カードが使えることを知らなかったので竹芝でコンビニにGO!手数料かからないっていいね。
 確か、秋でマチネやってたはずだけどさすがにもう人もいないだろうなあとか思いつつ、それならゆっくり座席選べるなとか考えててくてくと歩いて行ったら。どうも四季さんも研修中なのか、入口のあたりに黒スーツのひとがわらわらと。その人たちが引っ込むまで、ほんのわずかな間でしたが、稽古場の下あたりで立ち止まって様子うかがってました(笑)
 チケットボックスの人は、まさかこんな時間に人が来ると思ってなかった感じでした。でも、見やすいかとかどこが空いてるかとか、かなりいろいろ聞きましたが丁寧に答えてくれました。なわけで、金曜日は半休で李香蘭を見に行くぜ!

 そうそう。ヤフーかなんかで見たんですが、しょこたんの妹を決めるオーディションの話で(妹をオーディションするってどうよとか思う、というのはおいといて)妹に決まった子がI字バランスで審査員の度肝を抜いたとか書いてました。I字バランスか。高城ランパスのあれだよな。なんて表現すればいいかわからなかったけど、「立ったまま180度開脚するI字バランス」と書いてあって、ああそうかと納得。言われてみればそうだよなー。すごいな。柔軟性もさることながら、そのバランス感覚がすごい。高城さんは男性なのに体柔らかすぎる。軟体動物じゃなかろうか。

 くいだおれ人形のいく末がきになる。。。

落ちる落ちる。。。

2008-04-07 20:20:34 | Weblog
 サーバーがこれでもかというくらい落ちる。仕事に差し障りすぎて悲しくなる。そりゃあ負担かかってるのはわかってるさ。でもさ、マシンのスペックは十分だってみんな声を揃えて言う。なのに動きは遅いし、フリーズするし、サーバー落ちまくるし。

 そんなこんなで今週はキャストにも特に変動なく。李香蘭に行きたい、のか?もしかして大阪マンカス以来かもしれない芝氏を拝みにいくか。野村氏なんて10年以上前の小夜子以来とか。ストレート行かないもんな。李香蘭もアンもさほど興味なかったし。猫にめちゃめちゃ惹かれつつ、母の「野村さんの李香蘭は一回身とかんとな」とかいう言葉に押され、今週午後半休で行こうかと。歌がちょっと、とかいう話は前々から聞くのでどこまでなんだろうか。

 猫は木村ジェリーと大口カッサがすごく見たい。女性陣が魅力的。男性陣はこんなもんか、自分的に可も不可もなく。というか、私が男性に惹かれるときってどんなときだろう。。。

 今週の川野タンブルはちょっと久しぶり?神崎マンカスはどこへ行った。福岡LKのハイエナさんが見事な韓国組。熱いな韓国。マンマのソフィが五十嵐さんに。どんな風になってるんだろう。ウィキッドの武さんもちょっと久しぶりなのかしら。他もちょいちょい動いてるけど。

 四季劇場のチケットボックスに行ったらチケットかえるんだよな。当日券買ったり前日予約して引き換えてる時間があるかどうか怪しいからなあ。竹芝から徒歩3分て書いてあったけど、たぶん3分じゃ無理。忘れてなければ買いに行こう。帰りにゆりかもめに乗ると、大抵終点まで降りるなんてことないから降りるのを忘れる(笑)これ、行きに降りるの忘れないだけいいよな。

新年度

2008-04-02 22:40:13 | Weblog
 東京って人が集まるんですよね、つくづくそう感じます。フレッシャーズがわらわらと。本当にわらわらと、いらっしゃるのですが。関西弁もかなり聞こえますね。この時期だけ東京で研修という人も多いのでしょう、きっと。
 電車に乗りなれてない新社会人の方は困りものです。仕方無いのかもしれませんが、とりあえず扉付近に立つならいったんホームに降りるとかいうことを覚えてほしい。満員電車の中でごそごそするのもやめてほしい。。。頑張れ、新人。
 ちなみに、我が社に新人は入らず。外注さんがわらわら増えました。外注入れたってもうからないとか前言ってたばかりなのに!

 年に一度の昇給が昨日。このご時世、上がらないものと思ってたというより、完璧に忘れ去っていた給料の話。一応ちょこっと上がりました。安い服なら月一枚多めに買えるくらいには(笑)

 あ、来週の金曜日は李香蘭でイベントやるんだ。舞台裏見学、か。どうせならリハーサルが見たかったけど、午後半休には微妙な時間だし。イベントなんてあると思ってなかっただけに、あるなら参加してみようかなと思う程度。でも、ひとりだしな。。。

 そして、とても驚きかつ残念でさびしいことが立岡さんの訃報。あまりに突然で、同時期にわりと身近に不幸もあって、終わりってあっけなく訪れるものなのだなとふと思ったりもしました。
 夢から醒めた夢のおじいちゃん、WSSのドック、そしてオペラ座の怪人でも。テレビでなら裸の王様のモモヒキも。本当に味のある舞台をたくさん見せていただきました。
 夢から醒めた夢、ロビーパフォーマンスでハンドオルガンを鳴らしながら手を振ってくれた、あの笑顔が本当に大好きで忘れられません。きっと、今頃霊界空港で白パスポートを手に、光の国ゆきロケットを待っているのだと思います。
 伝えられるなら、ありがとうと言いたいです。心よりご冥福をお祈りします。