家の近くの桜は来週あたりが見頃だと思っていたら今日の時点で既に八分咲きくらいでした。この週末は特に暖かかったので一気に咲いたのでしょうね。桜を見るためならちょっとくらい遠出してもいいなと思ってしまいます。
そんな桜が咲いている中、土曜日にナイトミュージアム見てきました。あ、普通にネタバレします。第二弾から随分時間が経っていますね。ロビン・ウィリアムスさん、素敵な笑顔でした。大英博物館が舞台なので、ロンドンに舞台が移った瞬間に見覚えのあるものがいっぱい!ちょっとテンションあがりました(笑)トラファルガー広場のネルソン提督もばっちり映っていましたね。大英博物館も割と見覚えがありました、なんせ広すぎて全部は回れなかったので。。。キャメロットの演出は、ミュージカルファンとしては面白かったです。まさかのヒュー・ジャックマンとかウルヴァリンとか。笑ってしまった。映画自体も最初から最後まで悲壮感の無いコメディ仕立てなので気楽に見られて面白かったです。
ちなみに、土曜日は本当は出社予定だったのですが何だかんだで予定がずれて来週出社になりました。それもまたずれるかもなあ。悪いのはこっちじゃないのでね、振り回されている感が凄い。苛々ついでに金曜日は帰る前に課長に噛みついてきました。何をどう言ったところでまともな機器を買って貰えないので。相手の肩書きがどうだろうが全然気後れしないというか空気読まない自分でもこういう時は良かったと思うのです、言いたいこと言える。文字を読んだり書いたりを普段からしているお陰でわりと考えなくても言葉が出てくるのは時々自分で自分に感心するくらい。冷静に自分の言ってること分析している別の自分がどこかにいる(笑)いつもそうだと困るけど、時には勢いも必要ですね!まだ暫くはこのプロジェクトに振り回されそうなところに持ってきて、よくわからない案件に巻き込まれそうな雰囲気だし、月末月初が来るし。やばいなあ。英語の課題もあるし。。。
さて、サイトは何かと目を引いた白黒コンビになりました。とっても笑顔良しで爽やかなマンカストラップと、多分ナルシストを地で行ってるアロンゾ。海外では、その猫を表す三つのワードというものがあって、マンカストラップはさすがリーダーだなという感じでした。が、アロンゾはどうもなあ・・・なんか、一つも良いものが無いというか(笑)よくそれでマンカストラップの右腕になったなという感じ。でも、舞台を見ていて確かにそのキーワードが表現されていたなと思わせるのはさすが。どういう猫なのかが演じる人にしっかり浸透しているのだなと。そりゃあ日本の猫たちよりも個性がはっきり出るなと思っちゃいました。アロンゾは日本のランパスキャットに見た目似てますが本当に全然違う生き物です。どっちも好きですが、日本のランパスにはもっと主張してほしいし見せ場も欲しい。せっかく二番手なのになあ。
そういえば北海道猫の延長分先行って来週じゃなかったっけ。。。延長期間中には9000回も入ってくるとか。ランパスキャットはまた新しい人ですね。松出さんか、すごく知ってる。これを踏み台にミストフェリーズかな?でも、笠松さんとかも結局他の猫はやってないし。次のミストは誰だろう。そんで久々の松永タンブル!これは目の保養ですからね、藤岡カッサとなら美男美女ですが平井さんはどうかな?福岡の時は結局見てないし、評判も調べたことが無いので情報は皆無です。カッサンドラは可愛くてかつ美しいのが理想。無論、冨田さんや井藤さんみたいに中性的な格好良さというのもいいなと思いますが!
だいたいキャッツしか語ってないですが、これも息抜き。なんか重いニュースや先の見えない話題ばかりでね・・・この先どうなるんだろうと考えるのも厭になっちゃいます。
そんな桜が咲いている中、土曜日にナイトミュージアム見てきました。あ、普通にネタバレします。第二弾から随分時間が経っていますね。ロビン・ウィリアムスさん、素敵な笑顔でした。大英博物館が舞台なので、ロンドンに舞台が移った瞬間に見覚えのあるものがいっぱい!ちょっとテンションあがりました(笑)トラファルガー広場のネルソン提督もばっちり映っていましたね。大英博物館も割と見覚えがありました、なんせ広すぎて全部は回れなかったので。。。キャメロットの演出は、ミュージカルファンとしては面白かったです。まさかのヒュー・ジャックマンとかウルヴァリンとか。笑ってしまった。映画自体も最初から最後まで悲壮感の無いコメディ仕立てなので気楽に見られて面白かったです。
ちなみに、土曜日は本当は出社予定だったのですが何だかんだで予定がずれて来週出社になりました。それもまたずれるかもなあ。悪いのはこっちじゃないのでね、振り回されている感が凄い。苛々ついでに金曜日は帰る前に課長に噛みついてきました。何をどう言ったところでまともな機器を買って貰えないので。相手の肩書きがどうだろうが全然気後れしないというか空気読まない自分でもこういう時は良かったと思うのです、言いたいこと言える。文字を読んだり書いたりを普段からしているお陰でわりと考えなくても言葉が出てくるのは時々自分で自分に感心するくらい。冷静に自分の言ってること分析している別の自分がどこかにいる(笑)いつもそうだと困るけど、時には勢いも必要ですね!まだ暫くはこのプロジェクトに振り回されそうなところに持ってきて、よくわからない案件に巻き込まれそうな雰囲気だし、月末月初が来るし。やばいなあ。英語の課題もあるし。。。
さて、サイトは何かと目を引いた白黒コンビになりました。とっても笑顔良しで爽やかなマンカストラップと、多分ナルシストを地で行ってるアロンゾ。海外では、その猫を表す三つのワードというものがあって、マンカストラップはさすがリーダーだなという感じでした。が、アロンゾはどうもなあ・・・なんか、一つも良いものが無いというか(笑)よくそれでマンカストラップの右腕になったなという感じ。でも、舞台を見ていて確かにそのキーワードが表現されていたなと思わせるのはさすが。どういう猫なのかが演じる人にしっかり浸透しているのだなと。そりゃあ日本の猫たちよりも個性がはっきり出るなと思っちゃいました。アロンゾは日本のランパスキャットに見た目似てますが本当に全然違う生き物です。どっちも好きですが、日本のランパスにはもっと主張してほしいし見せ場も欲しい。せっかく二番手なのになあ。
そういえば北海道猫の延長分先行って来週じゃなかったっけ。。。延長期間中には9000回も入ってくるとか。ランパスキャットはまた新しい人ですね。松出さんか、すごく知ってる。これを踏み台にミストフェリーズかな?でも、笠松さんとかも結局他の猫はやってないし。次のミストは誰だろう。そんで久々の松永タンブル!これは目の保養ですからね、藤岡カッサとなら美男美女ですが平井さんはどうかな?福岡の時は結局見てないし、評判も調べたことが無いので情報は皆無です。カッサンドラは可愛くてかつ美しいのが理想。無論、冨田さんや井藤さんみたいに中性的な格好良さというのもいいなと思いますが!
だいたいキャッツしか語ってないですが、これも息抜き。なんか重いニュースや先の見えない話題ばかりでね・・・この先どうなるんだろうと考えるのも厭になっちゃいます。