一向に捗らない。

　仕事の話です。土曜はちょうど出勤日にあたっていたので行ってきました。早番だったんですが、９時くらいから人がわらわらと。みんなよく働くなあ。。。おかげであんまり静かじゃなかったのがちょっと残念。土曜日のしんとした事務所であればこそ、仕事も捗るのに。しかも、今日は何故か電話がちょくちょくかかってきまして。挙句、親会社の人からちょっと来てとか言われて行ってみたり。まあね、同じ建物何ですけど(笑)
　金曜日には、事務所全体にウィルスが出回って、被害らしきものは無かったのですが、スキャンしている間はLUNケーブルを抜いているわけですよ当然。で、開発用の２台を両方スキャンしなければならないので仕事にならず。ロジック組むだけならいいのですが、いかんせんWeb系の開発だとネットワークにつながらないことには如何ともしがたい・・・てなわけで、昨日やるはずだった仕事を土曜日に片付けていたのです。

　しかし、何回やってもうまくいかん。数学で集合ってありましたよね。和集合とか論理和とか論理積とか。(A AND B) の否定が(NOT A OR NOT B)になる理屈が未だによくわからないとか、プログラマとしてはかなり致命的に数学が苦手です。ここは、理屈よりも結果だけを求めていくしかないと割り切ってます。だからダメなんでしょうけど。
　世の数学苦手な皆さま、こんなことがわからない人間がSEやってるくらいだから、やってできないことは無いと思います。ふふ、ホント浮動小数点とかさっぱり理解できないし、ヒープソートとか何回参考書読んでもわからんし、物理なんか中学生レベルでもうダメ。たぶん、ゲームプログラミングの世界には逆立ちしたって行けないと思います。
　好きだからこの世界で生きてるけど、好きじゃなかったらやっていけない。自分にはめっちゃ不向きな世界とわかってるし、だけど好きだからもうちょっとやっていたい。それでもやっぱり時間はかかる。論理的思考ってのが甚だ苦手。理屈は捏ねるけどね。

　帰りにプランタン銀座に寄りまして。服を買いたかったのですが、結局ピンとこないまま。欲しかったやつが置いてなかった；何ていうか、非常に場違いな気がしていたたまれなかったのもあり。。。うん、土曜出勤だからわりとラフな格好で仕事してたわけです。普段から地味かつあまりいけてないのはわかってるのですが、周りの女性たちがみんなおしゃれで可愛く見えるので店に入るのすら躊躇う始末(笑)プランタンはそうでもなかったのですが、いつ行っても銀座は中国の観光客ばかりです。。。

以下、拍手レスです。
＞N様
ジョージの小難しいお話を読んでいただきありがとうございます！ビルほどジョージにとって話しやすい相手はいないはずです。ビルはお利口さんで聞き上手、とっても素直な良い子ですね。他の友達はややおバカな連中か、メグみたいに切れ者とかインテリとかで黙っては聞いてくれなさそうで。ジョージが語るのはあくまで理想なのですが、彼が言うとなんだか実現できそうな気がするとみんなが思ってしまうくらいに弁は立ちます。あとコリコ。海と船のことは何でも知ってるんですけどね(笑)女性からの秋波には全く気付かなさそう。向こう暫くはシラバブ忍耐の時期が続くはず^^;

川越に行ってきました。

　昨日のことなんですが、かねてから行こうと思っていた川越まで行ってきました。小江戸と呼ばれる蔵造りの町並み保存地区だってこと以外はなんの予備知識もなく、ただぶらっと散策に。連休の中日だったのでめちゃめちゃ人は多かったですけどね；
　最初は喜多院に立ち寄ってぶらぶらと。五百羅漢とかあったんですけど、外から眺めるだけにしておきました。徳川家光と春日局に縁のある場所なんですね、知らなかったなあ。というか、徳川については何一つ知らないに等しいかも。。。
　そして、蔵造り地区へのんびりと歩いて行って。古い建物とか、重厚感が凄いです。やたらサツマイモが売り出されていることに驚き、せっかくだからとソフトクリームをいただき（暑かったですしね）、お菓子横町まで行って取りあえずお土産を買い、ひたすら歩きまわって雰囲気を楽しんできました。最後に時計台を見て、あとは川越駅でatreとかで油売って帰って来ました。あの雰囲気は良かったなあ。サツマイモ好きな人には天国だろうな(笑)
　川越から観光用のバスが出てるので助かりました。300円で乗り放題というのもかなりお得で吃驚。町並み保存地区あたりは歩こうと思えば歩ける距離なんですけどね。今度は気心知れた誰かと一緒に行こうかな。

　今日は猫の先行かしら？今回は参戦せず。こないだ55Steps取ったばかりだし、販売期間も2カ月で11月に観に行くし、次に行きたいのは2月。じゃあ止めよう、ということで。クリスマスとか正月とか、ほんとは一度行きたいのですが。。。まさか、横浜にクリスマス時期一人で猫観劇とか寂しすぎてできない(笑)正月は帰省だし。
　四季話題ついでに。ACLすごいメンバーですねえ。まさか樋口ヴァルとは！萩原グレッグも一度観たいなあ。岩崎リチーは何となく想像できるが・・・どんな感じでしょう。んー・・・彼がACLってことは、55Stepsのバレエ枠は徳永さんなのか？これは妹情報なんですけど、金沢ではバレエは徳永さんだったとか。そういや身体が柔らかいとかブログに書いてあったような気もする。

　そんで。HP更新、というより海軍本編更新。ここ数回は以前にまして文が長いですね。第三章での核は、今回の話の中でジョージが喋ってたことなんだと思います。自分で書いておいて他人事のように語ってますが、プロット段階でこの話はシラバブとジョージの会話場面しかなかったんですね。途中からプロットより大幅に話が膨らんでますけどね。下書きは善23話だったのに、こないだ１話増やしましたから(笑)
　今回のお話はあんまりおもしろくないと思います。Wordで文章書いてますけど、字が多すぎて黒くなってましたし。ジョージ喋りすぎ。ジョージは喋る言葉が硬いし、喋る内容も真面目だし、読む側にとってはあまりありがたくない存在かも。私は頭の良いキャラクターが好きなのですけど。あと、ビルの一人称が「わたくし」から「わたし」に途中で変わってますが、あれは意図的です。が、深い意味はありません。
　ほんで、どうでも良い設定とかも入ってます。ギル部隊が短パンとか。これは妹が書いてたかなあ？ちなみに、この軍では長いのでも短いのでも正装になるのです。温暖というよりは亜熱帯、むしろ年中暑そうな国が舞台ですから纏う衣装も軽く薄くということになったんじゃないでしょうか。でもまあ、普通に考えて大のおとなが短パンなんて穿かないですよね。しかし、ギルはそういうことを気にしない。むしろ、長いのは暑そうだから短いのを穿くように部下に通達。これは、彼の唯一といって言い職権濫用です(笑)ただね、短いのが似合わないのもいるから。しかも似合う似合わないはギルバート基準。どうでもいいですね。

拍手レスです。

＞R様
コメントありがとうございます！キャラクター紹介・・・妹に再び言っておきますね。何事も無ければ次で完結かと思います。落ち着くべき所に落ち着けたいのであと少しお付き合い願います^^バブちゃんに関しては、かねてからの設定でした。今のところは密かに想っている感じですが、云年後には爆発します(笑)

＞T様
オフイベントいいですね！一度行ってみたいです。。。楽しんで来て下さいね！
読んでいただいてありがとうございます。バブは星が恋人で、片割れは海が恋人だと言っちゃうようなふたりなので、気付くことはなさそうですね(笑)ギルとジョージは似ている気がします。結局ふたりとも優しすぎるんですよね。でも、彼らの周りにいるみんなを信頼するからこそ彼らも信頼されるんですね、きっと。おっしゃる通り、信じることこそ彼らの強みですね。
　

代打横浜猫

　昨日は横浜まで行ってきました。急遽だったのですが、N様にお付き合いいただけたので楽しんで参りました。妹から郵送されてくるはずだったチケットが届いてなかったりしてやや焦ったんですけど。朝から関東の事務所に連絡したり、チケットボックスのお姉さんが機械的でイラッとしたり(笑)四季のチケットボックスはうざいなー。せっかくの気分が盛り下がる。電話で応対してくれたお兄さんは良かったのに。

　それでも、猫そのものには関係ないので。猫はやっぱり楽しいです。特に初見さんとかもいなかったのですし、青井デュトさんが久々なくらいか？あ、佐渡さんも久々でした。
　何が久々って、後ろの方でみるのが久々(笑)舞台全体が見えてこれはこれで好きなんですけど、先行で予約するとどうしても前の方になる。手が勝手に前を押さえるんです。
　11列だったかな。下手寄りで、スキンブル列車が真正面から見える辺り。握手はタントミール。目チカに来たのはマキャか？睨めっこはコリコ。ミストナンバーの時はランパス。
　桧山ランパスはちょっと久しぶり。全然機敏そうじゃなくて日本語が怪しくて、大柄で目立っちゃう辺りが好き。背が高いというのはポイント高いですよね。
　感想でも書くか。今回は猫ごとに見てないので印象に残ったとこを。

＜タガーナンバー＞
金森氏が絶好調。ディミが卒倒しそうになってた。姐様方のこういう反応は大阪以来かも。原田ディミは可愛いなあ。桧山ランパスはランペルに手を出してかなり邪険にされてました。朴ジェリーはタンブルを突き飛ばすというよりそっと押しやる感じ。ソフトだ。それでも、松永タンブルは何か精神的ダメージを受けたのか、ちょっと立ち直るのに時間掛ってそうでした。しかし男前だな。あれ、タガーどこいった？

＜バストファナンバー＞
橋元バストファさん可愛くていいな。下手階段上でスタンバイしているカーバとギルが仲良さそう。ギルに心得を教えてあげるカーバ、みたいに見えました。そのギルはバストファさんのことを相当舐めてそう。鈴木ギルはデビュー時よりかなり慣れた感じでした。バストファさんがいなくなってもご馳走を運び続け、ミストも運び続け、コリコが口に入れる・・・けど、途中で厭になって帽子の上に置き始めそれをランパスがつつくとか。楽しそうです。あと、鈴木ギルはお花をもらったお客さんにちょっかい出すようになってましたね。ほんで、話に聞く通り頬が黒いんですけど。

＜デュトナンバー＞
多分音響とかの関係だと思うんですが、武藤マンカスの声が随分と構成年っぽい響きに聞こえました。金森タガーとの相性も意外にいいのか、声が綺麗に溶けあって聞こえていました。

＜ボール＞
西村リーナはやっぱり踊りにキレがある！遠くで見ると、素人の私にも誰がうまいかとかわかるんですよね。みんな上手なのに、その中でも一際うまい人っているんだなあと最初に思ったのは萩原ギルでした。（あれは静岡だったかな？舞台が遠すぎて割と冷静に見てたのかも。）
ランパスとリーナのダンスはいいですよね。桧山さんもここはズレてなかった気がする。リフトに何の不安定さも無くなっていました。マキャ効果かしら。高城ランパスは細くても安定してましたけどね。

＜ガスナンバー＞
おや、あんまり寝てる猫がいない。松永タンブルと入江コリコはもちろん寝てましたけど。で、ジェリーが歌ったら起きる。橋元ガスは演技も歌も好き。ジェリーに聞いてもらうのが嬉しそう。

＜グロールタイガーナンバー＞
鈴木隊長は適度に物事に反応してくれるから可愛い。まだ若そう。部下に落ち着けと言いつつ自分も内心少し焦ってる感じで。千葉隊長ほど硬派じゃなくて、萩原隊長ほど軟派でない。適度？と言っていいのか？まあ、好きな感じです。歌も殺陣も安定してる。

＜スキンブルナンバー＞
金森氏絶好調Pert2。やりたい放題鈴木ギルや王ジェミマの肩を掴んで無理やり踊らせてみたり、ベッドになるシーンでは土管の中に入り込んでみたり。やくざなマンカスの武藤さんは仕草が面白い。劉スキンブルは胸に帽子を当てて歌う仕草がなんとも優しげ。でも、電車が崩れたあとに帽子を放る時はかなりの勢いで投げてました。あれは相当遠くへ飛びそうです。

＜ミストフェリーズナンバー＞
うん？松島ミストはもっと歌が安定してるイメージだったけど。いや、うまいんですけどね。踊りは相変わらず素敵。ただ、このナンバーは東京の頃に戻してほしい。間が短いというか、さくさくと進みすぎて物足りない。もっと松島ミストのエンターテイナーぶりを堪能したいのに。
そうそう、このナンバーで2回ほど音響トラブル。タガーが歌うところで音が完全に消えて。でも、動じずに歌い続けるあたりにプロフェッショナルを感じました。ただ、曲のノリがテンポ感を出すナンバーだけにけっこうな違和感(笑)

＜メモリー＞
佐渡グリザベラに釘づけ。おかしい、別に歌はそんなに好きじゃないし歌を聞いてるだけじゃ全然こみ上げてくるものがなかったのに。何だろう、演技がつぼだったのか・・・普段は周りの猫たちの反応とかに目がいったりするのに、今回は気付いたらグリザベラを見ていました。天上への旅で、猫たちがグリザベラの手を取るシーンでジンと来ました。

＜挨拶＞
青井デュトさんはテノール気味だったんですね。完全に忘れ去ってましたけど。朴ジェリーは高音がかなり抜けるようになってきたので、最後に息継ぎするとわかる。うん、良い傾向ですよね。

＜カーテンコール＞
アクロバット組がいなくなるとさみしい。武藤さんやってくんないかしら。松島さんのジャンプが華麗でした。それと、片山マキャの「俺はマキャヴィティだ」的な主張が最高に良いと思います。

何だかんだ楽しみましたー。
横浜猫グッズは、一応ストラップを。妹にもプレゼント用に一つ。今年はミリタリーが流行りだそうですが、四季さんがそれに乗るとは思えないので偶然ですよね。土地柄ですよね。パンフレットはあまり変わってなさそうだったので今回は買い控え。

その後はNさんと一緒にお茶を。けっこう喋りました。先輩とかと一緒に行くと感想言ったりできないので、管理人様だと気兼ねなくコアな話ができる。お付き合いありがとうございました！

つながりは求めてないが

　職場での話ですけど。女性社員も少ないことですし、みんな良い人たちばっかりなので付き合いやすいです。あ、一人やりにくい後輩がいたけど距離を取ってるから気にならない。
　う～ん・・・仲が良くなりたいとか思うわけじゃないですけど、もう3年も同じチームの人と未だ上手くコミュニケーションが取れないのはやや問題です。3人のチームなのにね。上司は仕事もできるし、気配りもできて細かいとこも見落とさないけど、なんか付き合いにくい。厭なことはないけれど。
　そんなだと極力話しかけなくなりますから、隣に居るんですが、がりがりコーディングしてるのは時間が経つのも早くていいです。これがまた大きく躓くと煮詰まってうまくないのですが、ちょっと引っ掛かって新しいことを知るのは大変嬉しいですよね。

　とまあ、そんなこんなで日々PCと格闘してます。そんで、電車の中では大抵本を読んでるかぼうっと考え事をしているかです。
　そんな考え事。歴史について。度々書いてきた気がするのですが、学生時代は日本史を研究してましたし今でも歴史系の本はよく手に取ります。だからと言って戦国武将が好きとか、考古学に興味があって遺跡や寺社巡りが好きとかそんなではなく。それでも時代小説は読みますし結構すきですけどね(笑)
　うん。で、ネイビーも終盤まで来ましたけど、このシリーズがこんな風な展開になったのは歴史とか民俗学的な部分を含めようとしたからでしょう。歴史的な事象は、それを見聞きした人たちの状況や立場で全然違う捉え方ができるということ。どうして歴史を学ばなければいけないのかということ。地位の低い民たちこそ受け継ぐ血や技能の起源を高貴なものに求めること。色んなことを詰め込んで叩いて伸ばしてみたところ、自分の文章力と構成力では手に余った感じになりました。
　というわけで、ラストスパート。今月か来月には完結かな？

拍手レスです。いつもありがとうございます！
＞E様
お祝いありがとうございます☆あとは締めるのみのネイビーですが、「みんなが幸せになれたらいいなあ」なんてどこかで聞いた台詞の通り、少なくともギルやジョージには納得して次へと向かってもらいたいと思っています。

＞T様
ジェリー＆グリドルへの嬉しいコメントありがとうございます！この絵のグリドルはジェリーの前世かも・・・なんて説明が妹からのメールにはありました。あ、今度土曜マチネで猫に行きます^^数か月に一度くらいは猫屋敷に行きます。今メールフォームもアドレスも外しちゃってるので、拍手か何かでご連絡いただければ是非！

＞H様
お越しくださってありがとうございます！こうしてお言葉をいただけるだけで続けていて良かったなあと思う次第です。続けていればツールの扱いにも慣れ、それなりに自分の中で世界が組み上がってきたように思います。いまだ舞台への愛も冷めやらず、続けられる間は続けるんだろうなあと思っています。少しでも楽しんでいただけるよう頑張ってみます^^

　

なんだこの暑さは！

　もう九月なんですけどね。とはいえ、五日前までは八月でしたけどね。ちょっと自転車で走っただけで溶けそうでした。エルニーニョ現象で三十年に一度の異常気象だとかどうとか。しかし、九月になってまでこの日差しのきつさには辟易します。来週くらいまではこの暑さが続くとか。来週急遽猫に行くことになったのでテンションは上がりますが、気温は下がればいいと思います。四月に猫に行った時は気温が十度なくて小雨の中震えてたような気がしますが。。。だってさ、四月に雪が降ってたんですよ、なのに夏はありえない猛暑。自然は怖すぎるわ。

　で。妹が行けなくなったからと言って「行ってきたらいいと思うで」とかなんとかいう話になり、行くことになりました。土曜日マチネ！桧山ランパスを久々に見たいなあ。鈴木ギルもいるかな？麦子さんディミは55Stepsなんだろうし、見たかったけど仕方ない。55Stepsといえばブログはどうなってんだろう。オフステージブログとか、始まってからぐだぐだってのは結構ありますしいつものことと思っていますが、まさか始まる前からぐだぐだですか？
　増本さんも大口さんもいないし、ACLなんでしょうね。撫佐ジェミマとか間尾カッサとか木村ジェリーとか、来ないかな。来ないな。金田タガーか田邊タガーも見たい。斎藤カーバが大変そうだから丹下さんがやってもいいんじゃないでしょうか(笑)

　それからサイトの話。9月1日をもって8周年となりました。こんなマイペースすぎるサイトまで遊びに来て下さった皆様に感謝感謝です。TOP絵はジェリーとグリドルになりました。こないだの記念日もジェリーでしたね。いつだったっけ、ブロードウェイの記録を抜いた時のやつですが。あ、再掲してないか。
　海軍シリーズも更新。いつも思うんですよ、大学の時書いてたレポートよりも長いなあと。大学の時って、だいたい3000文字とかそれくらいでしたが。最近の海軍シリーズは軽く4000文字越えるからな(笑)まあでも、ほんとにあと少しです。

拍手返信です
＞T様
お読みいただきありがとうございます！アロンゾは今回のために中央に呼ばれてました。面白味のなさそうなマキャとふたりじゃ弥二喜多道中にもなりませんし、そりゃあリーナとバカンスだったらどれほどいいでしょうか(笑)ランパスは誰かと接するのが不器用すぎて、冷たくしたり温かく見守ったりというのもどこか度を越してしまう嫌いがあるんです。ギルが甘えられるという点では、確かにジョージにとってのヴィクター的存在に近い部分も持ってますよね。愛されるって幸せですね(笑)ジョージは天才ですからね・・・先を読みつつ、その描いた未来を実現させてしまうくらいの力はあるんです、多分。。。