明後日ですよ

明後日本番です。にも関わらず緊張感ないかもしれない。当日になったら緊張するのかな…とにかく荷物が重いのが嫌だなあとか考えています。

千と千尋の神隠し、やってましたね！あの映画は本当に良かったですよね。宮崎監督のアニメは映像がきれいなだけでなくて、音楽ともすごくマッチしているのが好きです。何だかうまく感想は言えないのですが、やっぱり感動ものです。泣かせるとかじゃなくて、伝わってくるものの大きさとか温かさとかそういうものが良いなあと感じさせるんじゃないかと思います。ああ…うまく言えないです。

昨日書いたFFですが、じゃなかった日付は一昨日になってました。あれって何なんでしょう。自分でもさっぱりわからないのですが、ただ雄猫と雌猫でという設定にしたかったのであんな組み合わせができあがったことは確かです。ミストフェリーズのお相手にヴィクトリアじゃいつものことだし（←あんまりUPしてませんが、うちでは一応推奨カップルですし）、かといってジェミマは使ったし、シラバブだとありきたりすぎて面白くないし…だからってボンバルリーナなのは微妙でしょうか。ディミータだと接点がないし、それはタントミールとかでも同じだし。あ、なんだかシリアスっぽいですがミストの過去はさしてシリアスな設定にするつもりはありません。ミストの過去って暗い設定が多いですよね。何だか可愛そうなのでうちでは少し救済してあげたいのですよ。なんて、言いつつもシリアスじゃないか…。
過去は消えないですよ。でも記憶は消えていきますよね。大切なことも忘れてしまうしいらないことだって覚えている、そんなものですよね。しかも記憶は曖昧なもので「思い出は美化される」とか言うけれど、まあ間違ったことではないと思うし実際そんなこともあるかなあと感じるわけです。辛い思い出を事実以上に辛いものとして記憶している可能性もあるわけですし。難しいものですね…記憶に頼った歴史はやはり危ないのでしょうか。
わけわからなくてごめんなさい、頭の中は歴史学特論に向いていました。さて、寝ようかな。あ…まだ仕事が残ってた。