ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台より望む「ユングフラウ」/紺碧の空
〈「スフィンクス展望台より -メンヒ- 」の つづき 〉
私達が いるのは、
「ユングフラウヨッホ」 のスフィンクス展望台。
そして、電線に止まっているこの鳥サンの奥にある山は
「ユングフラウ」
・・・ん?
そう、調べてみたところ
「ヨッホ(joch)」というドイツ語は、
「肩」「山の尾根/鞍部」という意味
(つまり「ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)」は、「乙女の肩」の意) だそう。
なるほどねー
私達は、ユングフラウの「肩」から、ユングフラウの「頭」を見ているわけね。
そんなわけで、
近過ぎて、
「え? これが?」という感じで、
この時には、この山を見ても、正直 あまり何とも思わなかったのです。
でも今こうやって改めて写真を見てみると、なかなか良いですね。
青空が凄い。
「青色」ではなくて もはや「紺色」という感じ。
そういえば「紺碧の空」っていう表現があったっけ。
♪こ~んぺきのぉ~ そら~
って。(調べたら「早稲田大学の第一応援歌」だそう)
この尾根の感じ。
スイスの「ユングフラウ」としての映像や画像が流れる時、
この角度からの映像がよく出てくるようです。(帰国後しばらくして気づいたことですが)
もっとずっと離れたところから撮影する映像ですが。
今は近過ぎるところにいるので。
山の向こうには雲海が広がっています。
今 自分が立っているところ。
足下はこんな感じです。
私は、高いところは あまり怖くないんだな と思いました。
雲と絶壁の はるか下に見える街。
こんな光景を見ても、それほど怖いとは感じなかったかな。
さて、
このユングフラウヨッホには、スフィンクス展望台の他にも
色々と楽しめるスポットがあります。
中も、結構広いのです。
*この画像は、クリックすると拡大します
『るるぶ情報板'08 スイス』にも
こんな風に、色々な楽しみ方が載っているのですが
この中で、私達が選んで向かった先
ジャーン!
コアラパンと共に来た この場所は・・・
「天上の雪原(ユングフラウヨッホ・プラトーテラス)」へ つづく
《 スイス旅行記 2007夏 INDEX へ戻る 》
〈「スフィンクス展望台より -メンヒ- 」の つづき 〉
私達が いるのは、
「ユングフラウヨッホ」 のスフィンクス展望台。
そして、電線に止まっているこの鳥サンの奥にある山は
「ユングフラウ」
・・・ん?
そう、調べてみたところ
「ヨッホ(joch)」というドイツ語は、
「肩」「山の尾根/鞍部」という意味
(つまり「ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)」は、「乙女の肩」の意) だそう。
なるほどねー
私達は、ユングフラウの「肩」から、ユングフラウの「頭」を見ているわけね。
そんなわけで、
近過ぎて、
「え? これが?」という感じで、
この時には、この山を見ても、正直 あまり何とも思わなかったのです。
でも今こうやって改めて写真を見てみると、なかなか良いですね。
青空が凄い。
「青色」ではなくて もはや「紺色」という感じ。
そういえば「紺碧の空」っていう表現があったっけ。
♪こ~んぺきのぉ~ そら~
って。(調べたら「早稲田大学の第一応援歌」だそう)
この尾根の感じ。
スイスの「ユングフラウ」としての映像や画像が流れる時、
この角度からの映像がよく出てくるようです。(帰国後しばらくして気づいたことですが)
もっとずっと離れたところから撮影する映像ですが。
今は近過ぎるところにいるので。
山の向こうには雲海が広がっています。
今 自分が立っているところ。
足下はこんな感じです。
私は、高いところは あまり怖くないんだな と思いました。
雲と絶壁の はるか下に見える街。
こんな光景を見ても、それほど怖いとは感じなかったかな。
さて、
このユングフラウヨッホには、スフィンクス展望台の他にも
色々と楽しめるスポットがあります。
中も、結構広いのです。
*この画像は、クリックすると拡大します
『るるぶ情報板'08 スイス』にも
こんな風に、色々な楽しみ方が載っているのですが
この中で、私達が選んで向かった先
ジャーン!
コアラパンと共に来た この場所は・・・
「天上の雪原(ユングフラウヨッホ・プラトーテラス)」へ つづく
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