麻生平安名の変な喫茶店 その時俺様が動いた

ここは公権力の不正を放置せず、「悪いことは悪い」との批判を失わず、判断能力を常に持つことを呼びかける喫茶店(日記)です。

赤ちゃんの脳の刺激になるモノ

2009年06月27日 | 感想/その他
今回は赤ちゃんの教育にまつわるお話を取り上げたいと思います。

長女を産んでまもなくのこと。◆東京ガリバー松戸店に遊びに行ったときに、カミさんが次のように述べました。

「赤ちゃんの脳の刺激になるということで白と黒の模様のモノを与えるいいらしいよ」
「具体的には縞模様とかマーブル模様がいいんだとか」
と。

これは良いことを聞いたと思った。しかしそんなモノが身近にあるのだろうか、と思案にあけくれていましたら、目前にちょうどよい人形を見つけました。

「ダダ人形」を(笑)。
※写真参照

◆赤ちゃんと子どものための妊娠・出産・育児コミュニティ「ベビカム」◆赤ちゃんは見えている、聞こえてるでも取り上げられていますが、カミさんの言うとおり、五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)から得られる刺激による脳の発達を研究した結果、0~6ヶ月の赤ちゃんはコントラストのはっきりした色(白・黒・赤)を好み、発達研究に基づいたおもちゃを与えることは良質な刺激となり、赤ちゃんの発達を促すことはとても理にかなっているのだそうです。

そんな意味では、ダダ人形こそ、まさしく望むべき商品ではないですか(笑)。

早速購入して長女に与えたところ、満面の笑みでダダを奪い取ってくれました。
気に入ってくれて良かった良かった。

そして月日は流れ…ダダ人形は次女の手に渡り、立派に務めを果してくれています。今も次女の玩具として活躍中です。

余談ですが、長女は今でもダダ人形を気に入ってくれています。親の与えたモノを子供が大事にしてくれる。これほど嬉しいことはありません。

内容がまぁナンですがね(笑)。