麻生平安名の変な喫茶店 その時俺様が動いた

ここは公権力の不正を放置せず、「悪いことは悪い」との批判を失わず、判断能力を常に持つことを呼びかける喫茶店(日記)です。

鳩山由紀夫元首相の不幸の手紙

2013年12月10日 | 報道/政治・経済

手紙をもらう側がざぞ迷惑していること当人(黒鳩山)が根本的に理解していないな。

◆鳩山元首相、龍馬へ手紙 秘密法への懸念記す(朝日新聞) - goo ニュース

(引用)
県立坂本龍馬記念館(高知市)で来館者が龍馬に宛てて手紙を書く「拝啓龍馬殿」のコーナーに、鳩山由紀夫元首相が特定秘密保護法が成立した後の日本を懸念する手紙を寄せた。手紙は、法案が国会で審議中だった4日付。龍馬に「法案が国会を通ることになれば、日本国の意思決定は益々(ますます)国民の目に届かなくなることは必定です」と語りかけている。

 鳩山氏は11月26日、講演で高知を訪れた際、記念館に立ち寄り、「手紙」を後日郵送すると約束して用紙を持ち帰ったという。手紙はA4判の用紙2枚にわたって書かれ、「龍馬殿、今一度日本を洗濯する気概を有する若者達を天界から養成して戴き度(た)く存じます」と締められている。

 学芸員とともに館内を案内した森健志郎館長(72)が「鳩山さんは宇宙人って言われてますよね」と水を向けると、鳩山氏は「龍馬も宇宙人でしょ」と笑って応じたという。

 記念館によると、「拝啓龍馬殿」のコーナーは1991年の開館時からはじまり、これまで寄せられた手紙は2万通にのぼるという。台湾の李登輝元総統や、高知出身の女優広末涼子さんも直筆の手紙を寄せている。
(引用終わり)

要約するに、黒鳩山は特定秘密保護法が成立した後の日本を懸念し、坂本龍馬に擦り寄ったといったところでしょうか。

自分が思うに、坂本龍馬が仮に生きていたら黒鳩山は間違いなく洗濯の対称だろうよ!

売国奴が日本を心配することからして糞迷惑。それに坂本龍馬が祀られている靖国神社に対して黒鳩山はなんと言ったか。「政権を取って首相になったら靖国参拝しない」と豪語したではないか。そんな不届き野郎が手紙だ?洗濯だ?

靖国神社の御祭神は永禄六年(1858)のペリー来航以来、日本の近代国家を建設するために挺身し、その中で亡くなった人。明治国家の誕生後は日本を守る戦争でなどで亡くなった軍人軍属とそれに準じる人たちである。明治維新の実現の為に奔走した坂本龍馬も御祭神です。
坂本龍馬も、龍馬を祀る方々も来館されてさぞ迷惑だろう。手紙内容からして不幸の手紙の類に思えてなりません。なにせ黒鳩山存在そのものが日本にとっての災いの元凶であり、有害ですからね。自分は貴方が祀られる対象になってくれることを切に望みますわ。日本の為に。

追記。
この売国奴(鳩山)の宣伝に貢献する朝日新聞もまた日本にとって有害といえましょう。記事内容からして眉をしかめるに十分ですな。


特定秘密保護法案から見る反日軍の姿勢 その2

2013年12月09日 | 報道/政治・経済

前回の続きというか、追記です。
毎日新聞が面白いリストを作成して下さいました。ある意味、毎日新聞は良い仕事をしたといえましょうな。日本に害する著名人はこいつらだと反日軍から教えてくださったわけですからね(苦笑)。

◆秘密保護法著名人多数が反対、懸念を表明- 毎日新聞

(引用)
◇私も反対…主な著名人

 特定秘密保護法を巡っては、学者や芸術家ら多くの著名人が反対や懸念を表明してきた。分野ごとに主な人々をまとめた(敬称略、50音順)。【まとめ・日下部聡】

 ◇俳優

 大竹しのぶ、菅原文太、奈良岡朋子、野際陽子、倍賞千恵子、吉永小百合、利重剛、渡辺えり

 ◇映画監督

 井筒和幸、岩井俊二、大林宣彦、神山征二郎、是枝裕和、崔洋一、周防正行、高畑勲、降旗康男、宮崎駿、山田洋次、山本晋也、りんたろう

 ◇脚本家・劇作家

 小山内美江子、鴻上尚史、橋本忍、平田オリザ、山田太一

 ◇音楽家

 伊藤銀次、おおたか静流、大貫妙子、坂本龍一、高橋幸宏、なかにし礼、湯川れい子

 ◇作家

 浅田次郎、大岡玲、角田光代、椎名誠、瀬戸内寂聴、中村うさぎ、村上龍

 ◇ジャーナリスト・キャスターなど

 秋山豊寛、池田香代子、永六輔、江川紹子、大沢悠里、大谷昭宏、小川和久、荻原博子、金平茂紀、鎌田慧、川村晃司、岸井成格、見城美枝子、佐高信、佐野眞一、澤地久枝、高野孟、田勢康弘、田原総一朗、津田大介、鳥越俊太郎、ピーター・バラカン、二木啓孝、堀潤、毛利甚八、森達也、吉岡忍、吉永みち子

 ◇学者

 浅田彰、上野千鶴子、内田樹、大沢真理、小熊英二、加藤典洋、加藤陽子、金子勝、姜尚中、栗原彬、小森陽一、佐和隆光、汐見稔幸、白川英樹、高橋哲哉、田中優子、中沢新一、野田正彰、樋口陽一、益川敏英、山口二郎、鷲田清一、和田春樹
(引用終わり)

著名人であろうと肩書き持つ学者であろうと、自分は日本の一国民として日本に害する活動は許さない。
毎日もお馬鹿なことだな。テレビなどで顔が売れているであろう著名人が法案に反対しているから何だと言うのだ。こんなリストで有権者の支持を集められるとでも思うならば、それこそ日本国民を舐めている。著名人を広告塔に利用するなどカルトの類ではないのか。
自分はこの毎日が作成したリストを拝見して「類は友を呼ぶ」の諺がよぎりました。自分からすればリストの著名人の面々は毎日の友にふさわしい実にロクでもない連中ばかり(苦笑)。日本に対する見識など高が知れているというものだ。

最後に、自分がこの記事に対して思ったことを一言でまとめて締めたいと思う。まとめると言うよりもリスト見て即感じたことですね。このリストは今後も何かしらに活用できるものと思います。そして何かの機会でこのリストを見る度に、自分は下記のような思いを抱くでしょう。

「気持ち悪い!」


特定秘密保護法案から見る反日軍の姿勢

2013年12月08日 | 報道/政治・経済

散々に騒がれた特定機密保護法案。自分は賛成派です。反対派の方からすれば思うところがあるでしょうが、まずは下記の産経の見識をしかと活目いただきたいですね。長文ですが、なかなかに鋭い指摘をしておりまして自分は大いに頷くばかりでした。
下記の記事を活目し、それでも反対する方いるならば、自分は朝日・毎日と同類とみなします。たとえ無知であろうともな。

◆朝日・毎日は特定秘密保護法案に反対するほど取材しているか!(産経新聞) - goo ニュース

(引用)
このコラムで、朝日新聞と毎日新聞の主張に対する反論を、集団的自衛権などをテーマに2回にわたって書いてきましたが、その度に多くのアクセスをいただきました。これまでもそうでしたが、安倍晋三政権が本格的な保守政治を進めてきていることから、とくに最近は産経、少なくとも私と、朝日、毎日両紙の見解は大きく異なるようになりました。

 私としては安倍政権の重要課題が進むのか、後退するのかは、国家、国民の将来を大きく左右すると思っているので、座視することはできません。そこで、今回は朝日、毎日両紙がことのほか熱心な特定秘密保護法案について、両紙の主張に対する私の見解を述べたいと思います。個別具体的な論点は、各紙面で詳細に報道されていますから、ここでは法案に対する基本的な考え方と、特定秘密に対する記者の姿勢のあり方に絞って論じます。

 まず、新聞各紙をごらんになっている方はご存じだと思いますが、この法案について「賛成」は産経・読売、「反対」は朝日・毎日とくっきり分かれています。私の見解はもちろん賛成です。ただ、特定秘密も歴史的に検証される必要がありますから、一定期間後は原則公開すべきです。そのための仕組みも作られることになりましたので、後はこれらを確実に実行してもらいたいと思います。

 これに対して、朝日、毎日両紙は相変わらず、猛烈な「反対のための反対論」を掲げ、それに沿った紙面づくりをしています。しかし、この主張には国際的な現実という視点が決定的に欠けています。

 産経、読売両紙が何度も書いているように、現在そして今後の国際的な安全保障、つまり国民の安全にかかわる外交、軍事の分野においては今や、「情報戦」が最も重要になっています。どんなすばらしい兵器をもっていたとしても、情報で後れをとったら外交、軍事の分野で優位に立つことはできません。それが国際社会の現実です。

 その際、重要な情報を他国から得ようと思えば当然、その機密は守られることが前提になります。その国に機密情報を伝えたら、すぐに表に出てしまうということになれば、提供する必要があっても提供できないということになるからです。とくに日本には諜報機関がありませんから、そうした活動による機微な情報は、他国に頼るしかないのが実情なのです。

 しかし、朝日、毎日両紙は、そうした国際情勢を踏まえた法案の必要性にほとんど触れず、「国民の知る権利」という国内の観点のみを強調して反対論を展開しています。それも、いろんな例を挙げて「こういうこと、ああいうことをしたら逮捕されてしまう『おそれ』がある」と、不安ばかりをあおる紙面作りをしています。これでは「バランスを欠いた現実無視の反対のための反対論」といわざるをえません。

 また、両紙は世論調査をやっては「反対」が「賛成」を上回っていることを掲げて、「国民は反対している」と強調しています。しかし、私はこの問題は一般の方には分かりづらい問題なのではないかと思います。政府に秘密があった方がいいか、ない方がいいかと聞かれたら、当然、多くの方は「ない方がいい」と答えるに決まっています。政府に秘密があるのは「当然」または「仕方がない」と答える方は、かなり国際情勢や外交、軍事の事情に精通されている方です。

 ここで、一般の方にも分かりやすいように身近な例で説明しましょう。友人のAさんから「これは秘密だから言わないでね」という前提で聞いた話を、別のBさんに話してしまって、そのことをAさんが知ったら、Aさんはもう信用して秘密を話してくれなくなるでしょう。へたをしたら絶交などということにもなりかねません。

 国家と国家の関係も、これと同じことなのです。日本に情報を提供したら表沙汰になると思われたら、機密情報を他国から得ることはできません。しかし、その機密情報が得られなければ、世界各国が激しい情報戦を行っている中で、現在、そして将来にわたって、国家、国民の安全を守ることができません。

 朝日、毎日両紙が強調するように、国民には「知る権利」があり、それは憲法で保障されています。そのこと自体に私も異論はありませんし、われわれマスコミの存在理由もそこにあります。ただ、「国民の知る権利」は、国民自身の安全を守るために、時と事案によって一定の制限を受けるのはやむをえないと思います。

 次に特定秘密に対する記者の姿勢のあり方について論じたいと思います。外交や軍事などの分野の機密情報は、法案が成立したら突然できるわけではなく、過去も現在もあります。実際、私は外務省も防衛省も長く取材してきましたので、機密情報には頻繁に接触してきました。その度に私は報道することが国家、国民にとって利益、つまり国益になるかどうかを考え、伝える必要があると判断した事案はスクープという形で報道してきました。一方、国益に反すると判断した時は控えてきました。

 たとえば、外務省にはその内容から「機密」に指定される文書が存在します。私は何度もその文書を入手して、スクープしてきました。しかし、その機密文書が外部に流出することは許されることではありませんから、私は入手しても、入手していないように配慮して、記事を書いてきました。たとえば言葉の順番を入れかえたり、意味が変わらないように表現を変えたりしてです。

 そうしてきたのは、私に機密文書を提供してくれた取材源を守るためです。機密文書が流出したと明らかになると、その文書に接することができるのは限られた人ですから、犯人捜しが始まれば特定されてしまいます。しかし、われわれマスコミは国民に真実を伝えていく責務からも、取材源は守らなければなりません。そうした取材源秘匿の権利は過去の判例でも、「国民の知る権利」の観点から正当と認められたものについては認められています。

 ここで、西山記者事件について詳しく述べる余裕はありませんが、彼の取材手法や、入手後、報道をせずに国会議員に機密文書を渡したことを考えれば、有罪となるのは当然だと私は考えています。少なくとも私は、これまでの取材において記者としての矜持(きょうじ)は保ってきたつもりですし、機密文書を入手して国益にかなうと判断すれば堂々と報道し、彼のような他人に手渡すなどということをしたことはありません。

 それを踏まえて、朝日、毎日両紙の反対論に「記者としての姿勢」という観点から反論します。まず、両紙の記者は「国民の知る権利」を振りかざすほど、きちんと取材して応えていると言えますか。胸に手を当てて考えてみてください。私は最近の各紙を読んでいて国家の機密に触れたスクープが少なすぎると思います。わが産経新聞も含めて、今の若い記者は「国民の知る権利」に応えるだけの取材をしていないのが現状ではないでしょうか。

 私は今年5月まで、政治部記者として永田町、霞が関で取材してきましたが、今の若い記者のほとんどはサラリーマン化してしまっていて、機密情報を入手するほど取材先に食い込めていないのが現状です。しかし、記者にとって情報は「与えてもらうもの」ではなく、「取材先に食い込んで自ら取るもの」なのです。

 普段は自分がそこまで取材していないにもかかわらず、特定秘密保護法案に対して目の色を変えて反対論を展開するというのは、記者の姿勢としていかがなものでしょうか。自分自身のが「国民の知る権利」に応えられていないサラリーマン記者には、法案に反対する資格はないと思います。

 ただ、朝日、毎日両社の中にも、機密情報を得ながら国益に反するという理由で報道していない記者が、少なからずいることを私は知っています。そうした「できる記者」ほど、特定秘密保護法案の必要性を実感していると思いますが、おそらく社内事情で主張できないのでしょう。しかし、それもまた「サラリーマン記者」であることを反省してほしいと思います。

 私が考えるに、記者は特定秘密保護法があろうとなかろうと、報道することが国家、国民の利益になるという情報を得たときは報道すべきなのです。それで罪に問われるなら、裁判で堂々と「自分は正しい」と主張して戦えばいいだけです。自分の体を張る覚悟がなければ「国民の知る権利」に応えるべき記者、ジャーナリストは務まりません。特定秘密保護法ができたら萎縮してしまうような記者は今すぐ、仕事を変えるべきです。

 朝日、毎日両紙の記者、とくに社説を書いている論説委員に問います。あなた方はそういう覚悟を持っていますか。国家、国民のためよりも、会社の中で何とかうまくやっていきたい、出世したいという根性でやっていませんか。会社の方針に安穏と従って特定秘密保護法案にも反対していませんか。

 もうこれ以上、「反対ありきの反対論」で国民を誤った方向に導くのはやめてほしいと思います。「国民の知る権利」が守られるかどうかは、特定秘密保護法案ではなく、われわれ記者の気概と姿勢にかかっているのです。
(引用終わり)

さて。この記事に対して皮肉のスパイスでも加味しようかと。

かつて民主党は知る権利を強化するだの戯言を述べていたことがあった。にも関わらず、結果的に尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像公開を止め、情報隠蔽を図るに至った。
マスコミが述べる「国民の知る権利」。この場合は朝日・毎日といっていいのかも知れない。この用語を語ることからしてロクでもない代物であることは上記記事の指摘からも明らかです。
追記するとNHKもだ。偶然にお昼のニュースを何度か見る機会がありましたが、連日うわべの反対運動を展開しておりました。賛成派の意見を取り上げずに反対派の言葉を並べている内容に、偽善者は時に悪人よりたちが悪いのではないかとの想いを抱くに十分でした。

何が言いたいか。つまりは反対する輩ども。いわゆる反日軍に共通するは日本国を快く思っていないということ。そして、そんな輩がこんな時ばかりに「国民」を語っているのだ。普段は市民だの参画だの語る奴らが、だ。

実に虫唾が走る!

過去日記で指摘したことですが、マスコミが「知る権利」「知らせる義務」を振りかざし、カメラやマイクを持って「被害者家族をはじめとする関係者」を追いかけ回すは「いじめ」以外の何物でもないのだよ。今回の件を見ても、知る権利を述べても一方的でしかなく、知る権利に対する「覚悟」がまったくといってもいいほど取り上げられていませんね。自分の言う覚悟とは「罠に飛び込む覚悟」です。
自分はいつかは忘れましたが「知らないという罪・知りすぎる罠」という言葉に触れました。なかなかに面白いなと思ったものです。知らないは無知ですが、無知であることを拒んで学を学べば学ぶほど普段知らないことまで知りえてしまう。ある意味罠に陥るのではないかと思うのです。この思想は「知らないほうが幸せ」だという想いを打ち砕きます。これは自分の経験からですが。
ついで心理学をかじってからは何気ない会話に対しても注意深く耳を傾けるようになりましたし、相手の何気ない会話から相手の想いなり本音を知り得てげんなりしたこともしばしばありました。まったくもって「罠」でしたね。自分は罠を自覚し、また覚悟を持っていましたから心が折れることなかったですが、まさかこの覚悟がナチスドイツの歴史まで手を伸ばして財布が軽くなる結果になるとは当時は思っていませんでしたわ(笑)。お陰様で人の道を踏み外したら自分は詐欺師に転職できましょうな。まぁ、なりませんけど(苦笑)。

さて。話がそれてしまいましたが、反日軍の手法にはカルトの手法が盛り沢山です。そんな手法でかつ日本を毛嫌いしている組織に対して好意的な目線を向けること自分は無理です。「知る権利」を振りかざしてもそれは結局「"反日軍の都合の良い"知る権利」でしかありません。この記事元の内容からもおわかりになるでしょう?そんなに知る権利を振りかざすならば、大々的にNHK内部に反日軍が駐在して事実があり、日本に対してこんな立派な活動をして愛国心ある日本の国民に対して嫌がらせをしていますと述べてみてほしいものだ。反対派皆様、是非宣伝をお頼みします。これこそが国民の知る権利に思いますから拡散してください。多くの国民は反日軍に騙されていましょうから、是非国民に対して知ってほしい情報を提示してほしく思います。

自分は自由には不自由あってこそ自由があり、平和語るならば戦争も語れと問う思想の主だ。知る権利だって例外ではない。
コインの表には裏があるもの。表だけ述べて万人が頷いても自分は頷かない。極端な論法だが、原発が危険だから反対と述べるならばこんにゃくゼリーも危険で反対だというに同じになるし、万人の包丁を使う職人はすべて危険人物となる。そんな御馬鹿な論法をもってして特定機密保護法案に反対しているのが反日軍です。自分はこの件においては反対することは無知であり、また罪とも思えてならないのです。反日軍の壇上に踊らされていることすら理解しているかも疑問である。とかく反日軍の主張に対して、「日本を想う心」を感じないのだ。この件は日本国の法案なのだから当然そのことは考慮すべきだろう。この法案を論じる前に、まずもって国民は以下のことを知るべきでしょう。

朝日・毎日やNHKは日本に害する組織だということをね。


一ヶ月近くの放置

2013年12月08日 | ブログ運営

…タイトルどおりです。身の回りの環境を変化させて喫茶店営業(日記更新)をこれからと思っていたのですが、地に足が着いていない状況はまったく変わらず。結果、営業放置が続くことになってしまいました。まずもって、うわついた気持ちで自分は営業しない主義ですから。以前に比べると環境は格段に良くはなっているのですが、全盛期に比べるとまだまだですね。

厳しい営業状況ではありますが、自分の見識を深める機会を残したいのでもう少し踏ん張ります。