goo blog サービス終了のお知らせ 

麻生平安名の変な喫茶店 その時俺様が動いた

ここは公権力の不正を放置せず、「悪いことは悪い」との批判を失わず、判断能力を常に持つことを呼びかける喫茶店(日記)です。

日韓の左派に是非やっていただきたいこと提示します

2010年08月31日 | 報道/政治・経済

◆日韓併合100年 菅談話 「不十分」勢いづく左派(産経新聞) - goo ニュース

勢いづいたり想うことは勝手だが、その戯言や妄想を日本と日本国民に押し付けるならば話は別である。

(引用)
■専門家、新たなカード化懸念

日韓併合条約の発効日から29日で100年を迎える。日本政府が10日に発表した菅首相の談話「菅談話」は、専門家から批判や疑問が続いているが、一方で「強制併合は違法、無効」と主張する日韓の左派グループの勢いは強まっている。

菅談話は韓国の要望に即し『韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって…』と、併合の強制性を初めて記した。

20世紀初頭の帝国主義時代の国際法では、国の代表者を銃で脅すなどの「強制性」がない限り、条約、協定の無効は成立しない。だが韓国は、「強制性」が併合無効論の根拠と主張。今回の談話は「日本が初めて強制性を認めた」と歓迎する。また、日本側からさらなる譲歩を引きだそうと、「まだ不十分」との認識を表明して攻勢を強める。

この表現をめぐっては、専門家は「当時の大韓帝国は君主独裁で国は皇帝のもの。『人々の意』など存在しなかった」と批判。別の学者は「『意に反して』の表現は、これから歴史問題で韓国側に利用される」と疑問を投げかける。

批判をよそに、併合無効論を主張する研究者たちは息を吹き返している。

日本政府に無効論を認めるよう求めている日韓の学者・文化人は、5月と7月に「共同声明」を発表。菅談話発表後は、グループを主導する東大の和田春樹名誉教授や中央大の伊藤成彦名誉教授らが、与野党議員の勉強会やソウルでの講演などで活発に「日韓併合不当論」を展開している。

こうした現状に専門家は「談話は韓国のカタルシス(感情浄化)を満足させ、日本の左派学者を喜ばせただけ。民主党は情緒的だが、韓国は反日の手を緩めない。必要なときにカードをまた切る」と予言する。

韓国では、日韓の歴史問題を理論武装する財団を政府傘下に持つほど、本腰を入れて対応しているが、日本側は良くも悪くも民間まかせ。歴史問題に対する若手学者の育成も不調だ。学者の一人は「こんな談話が出ると、国境に取り残された兵士の心境になる」とぼやく。
(引用終わり)


ま、そもそも菅という人物や談話からしてそもそもおかしいわけで…わざわざおかしい土俵に乗って「違います」と述べたとて、その言葉を聞き入れる度量が相手側にあるとは到底思えない。これは大問題である。
少なくとも、日本を好きな国民は日本の長所も短所も知っていましょう。しかし、日本を嫌いな国民や韓国の世論は、日本の欠点を知っていても長所を見ようともしていないと自分は感じます。この差はとても大きい。だから思うのです。話し合いになることすら考えられない、と。

こちら側(日本)は堂々とおかしいことに対して「ここがおかしいです」述べること簡単だ。自国のことに対しても相手側に対しても、だ。しかし韓国側は果たしてどうか。日本を非難しても韓国の政府を非難する度量があるでしょうか?

自分のみならず、日本を憂うる国民ならびに日本の歴史を注視している国民であるならば、おかしいのはどちら側であるかは述べるまでもないと思う。
まぁ、仮に「日韓併合そのものが無効」。これが叶うならば、日本だってその論法に基づいて「日本国憲法は無効である」も平気で掲げられましょう。そもそも第二次大戦において国際法を違反した国々が日本を蹂躙したこと歴史が証明しているのですからね。

そんなに自国(韓国)の主張が正しいと思うならば、日本の併合を認めた国をも是非非難していただこうではないか!自分が知る歴史見解では、日本は併合するあたり、諸外国に向けて打診しているが"反対した国はない"ぞ!併合が無効と主張するならば、日本のみ異議を唱えるはスジが通らない!さぁ、世界に向けて発信してみなさい。「よくも日本を支持したな」と!言えるものならば、な。

馬鹿な男の用意した舞台に上がって、音頭に合わせて踊るは愚かである。しかし、その愚かなことを愚かと受け取らずに受け入れるようになるようでは日本と日本国民の将来は危うい。そうならない為には国民が日本という国をしっかり直視することが肝要に思う。
日本を好きな国民も嫌いな国民も、ありのままの日本を是非見てほしい。受け入れたくない現実もあろうが、その現実を見、なお「好きだ。好きになった」という方が一人でも多く現れることを期待し、また日本を嫌いと想う日本国民が日本の長所を素直に認める度量を是非もってくれること切に望む。


「多くの人は、物そのものや状況そのものを見ていない。その物にまつわる自分の思いや執着にこだわり、その状況に対する自分の感情や勝手な想像を見ているのだ。つまり、自分を使って、物そのものや状況そのものを隠してしまっているのだ」
ニーチェの格言より


売国奴と売国奴のお遊戯

2010年08月27日 | 報道/政治・経済
◆代表選 小沢氏出馬表明 「政治とカネ」抱え激突 近畿の民主 ジレンマ(産経新聞) - goo ニュース

やれやれ。売国奴と売国奴のお遊戯(菅と小沢の民主党代表選)を見せられてもなぁ…

(引用)
26日午前、民主党代表選に立候補する意向を表明した小沢一郎前幹事長。その手腕から「混迷する党をひっぱってくれるのは小沢さんしかいない」と期待の声もある半面、政治とカネの問題を抱えたままとあって反発も小さくない。代表選は党内を二分する戦いとなることも想定されるだけに、近畿の民主関係者の間では、小さな期待と大きな戸惑いが交錯している。 

◆広がる戸惑い

党大阪府連の森本実事務局長は「菅首相を中心に挙党態勢で行く方がベター」としたが「小沢氏に力になってもらう仕組みをつくるべきではないか」とも言及した。府議の一人も「将来の日本のビジョンを示したのは小沢さんだけで、一人の政治家として期待している」と語り、小沢氏への期待感をのぞかせた。

マイナス要素を抱えても、混迷する党の状況を打開するため、小沢氏の力に頼らざるをえないというジレンマ。大阪府連の土師幸平幹事長は「コメントが難しい」と困惑の表情を見せたうえで「党内論争が行き過ぎ国民の批判を受けるのは避けたい」と述べた。

しかし、批判の声も根強く、党和歌山県連の〆木佳明幹事長代行も「けじめをつけ党の要職を辞めたのだから個人的には好ましいとは思わない」と厳しい意見だった。

7月の参院選をめぐり小沢氏主導の候補者擁立の対応に追われた兵庫県連の地方議員からは「国民の心が離れた政治家に、国は動かせない」といった声も聞かれた。同じく参院選で小沢氏の候補者擁立に反発した京都府連の山本正幹事長は「民主党は開かれた政党。出たい人がいるなら出ればいい」とクールな反応だった。

◆攻めあぐねる自民

震が走る与党の動きに、本来なら地方組織レベルでも攻勢を強めたい自民だが、自民党大阪府連役員の一人は「国会議員は高い関心があるだろうが、地方議員はそれどころじゃないというのが本音」と話す。

自民党籍を持ったまま地域政党「大阪維新の会」に議員が相次いで参加している問題への対応が、定まっていないためだといい「今は自民府連内部のクーデターへの対応で精いっぱい。よその党のことまで考える余裕はない」と語った。


◆橋下知事びっくり

一方、大阪府の橋下徹知事はこの日朝の報道陣の取材で、民主党の代表選について「代表選をしたうえで、総選挙をし、新しいリーダーを選ぶべきだ」などと発言していたが、記者から小沢氏の出馬表明の事実を聞くと一転。驚いた表情で「小沢先生は民意以上のパワーを持っていそうなので、よく分からない」と述べた。実力者である小沢氏側への配慮からか、総選挙について再度尋ねると「知事が言うべきことではない」と前言を翻し「絶対に総選挙をすべきだと言っているわけではない」と発言を修正した。

また、民主推薦で大阪市長選に当選した経緯のある平松邦夫市長は「党員ではなくコメントしにくいが、政権中央の混乱をなるべく避ける形で、円高や株安など今の難局をどう乗り切るのかしっかり国民に示してほしい」と語った。
(引用終わり)


まぁ、谷垣が総裁やっているようでは自民党もたかがしれている。菅にせよ小沢にせよ、対抗するには役者不足に思えます。谷垣は日本を想う心根からして"信用ならない御仁"に自分は思っていますし、なによりも"頼りない"!それに尽きます。

しかし…記事で紹介されていた「大阪維新の会」ってそんなに魅力的なのだろうか。最近は身の周りが忙しすぎてネットを見る機会も極端に減ってしまっているし、TVを見る機会もまったくといっていいほどなくなっている。日本の未来に関する話題を追いかけていれば、いずれこの話題に触れることにもなるとは思いますけど、自分は橋下徹・大阪府知事の人となりからして警戒心を抱いてしまうからよほどのことでもない限り日記で取り上げることはないだろうな(苦笑)。


日本人らしからぬ日本人 小沢一郎

2010年08月26日 | 報道/政治・経済

◆小沢氏「米国人は単細胞、英国は紳士面してる」(読売新聞) - goo ニュース

日本人は劣化している。この発言に想うところがあるが、問題はその発言者たる人間が小沢一郎であると言うことだ。

日本人劣化を意識しているならば、なぜに劣化するような政策ばかり推進し、私利私欲に走るのか!結局は日本と日本国民をただただ罵っているということではないか!

(引用)
民主党の小沢一郎前幹事長は25日の「小沢一郎政治塾」の講演で、米国観を語り、「米国人は好きだが、どうも単細胞なところがあってだめだ」と述べた。

米国のオバマ大統領について「絶対、黒人大統領はあり得ないと思っていた社会で、黒人大統領が誕生した。黒人が出たら暗殺されるといううわささえ以前にはあったが、この危機にあたって変化を強調したオバマ氏を選んだ」と指摘。「決して米国人は利口だと思っていないが、民主主義、危機にあたって国民の意思による選択がきちんと実行されていることを非常に高く評価している」と強調した。

また、小沢氏は政界でも官界でも財界でも、精神の荒廃、日本人の劣化が急速に進んでいる」と問題提起。第2次世界大戦を舞台にした映画「戦場にかける橋」に登場する英国人捕虜の規律正しさを紹介し、英国を「さんざん悪いことをして紳士面しているから好きではない」としながらも「祖国のために戦う軍隊も、自分たちの意思で(作った)という意識がある。自分たち自身の社会であり、国であるという民主主義の基本の意識が徹底している」と評価した。
(引用終わり)
 

この男は過去にも「日本人は自立心に欠ける。自分で勉強し、自分で判断し、責任を負う。こういう自立心が最も足りない」と日本人を罵っている。
小沢の述べる自立とは、「個人>国」であり、「人権尊重・個の尊重」を優先させることを謳っている売国奴なのであり、自分が日本の政治家であることを棚に上げて、そしてまた今回の様な発言をしている。自分はそれが何よりも許せない。

この男は皇室を軽視するわ、民主党の党首の時には竹島問題に触れて「日本の領土だと言うのなら、日韓でやる(話し合う)べきだ。そしてちゃんと歴史的なことをお互いに検証して、いずれどっちかに決めなきゃいかんでしょう」と述べ、自ら日本に対する歴史認識が最も欠如していることを露呈している。
そんな男が果たして日本人のみならず、米国人や英国人を評価しつつも罵る資格がありましょうや。

この発言からわかることは、小沢の目線は"上から目線"であるということです。

小沢は公欲と私欲の違いや国と個人の自立の違いも理解しえないとんでも男なのです。
「日本人は劣化している」。とても言ってはいけない発言に思います。貴方こそが"劣化している代表格"なのですからね。


民主党と自分の日本を想う心の違い

2010年08月25日 | 報道/政治・経済

◆「小沢VS菅」で政策論争を正々堂々と(産経新聞) - goo ニュース

この川内の言い様はマスコミが使う手法まんまに思う。真実が含まれる中に嘘というスパイスを交える。典型的な情報操作の手法ではないですかね。

(引用)
【単刀直言】川内博史衆院国土交通委員長

菅直人首相が「3年後の衆参ダブル選」まで衆院を解散しないと言いましたが、民主党代表選で若手の支持を取り付けるための、その場しのぎの無責任な言葉だと思います。もともと、「首相は衆院解散については本当のことを言わなくてよい」とされてきた。菅首相の言葉は本当なのか本当ではないのか、真意がまったく分かりません。

菅さんには首相として「これをやるんだ」ということがない。だから浮遊している感じがします。民主党は「国民の生活が第一。」がモットーなのに、菅さんは「国家の財政が第一。」へ変わってしまった。役人とばかり話をしているからでしょう。

菅さんは自分の内閣を「奇兵隊内閣」と言いましたよね。首相の論文に奇兵隊には「突出した志」があったと書いてありましたが、菅さんはそれを持っているのか。

だから、代表選に小沢一郎前幹事長は出るべきです。今の日本の政治状況、経済状況を良くするには、小沢さんの力を使わざるを得ない。そういう局面です。

小沢さんは人気もないし、支持率も低いかもしれませんよ。けれども、小沢さんの良さは約束を守り、守れなかったときは責任をとるところ。そこは、国民の皆さんに「信頼してください」と言いたい。

国民の前で、小沢さんと菅さんが、政策論争を正々堂々とやることが民主党の立て直し、政権の立て直しにつながる。

鳩山由紀夫前首相は、2人の仲介役になることを示唆していますが、代表選前の仲介はしない方がいい。戦いが終わってノーサイドになった後に、挙党一致の態勢をつくるために行動されるべきだと思う。

菅さんが首相に就任した直後の6月11日ですが、小沢さんと会ったときの話を思いだします。小沢さんから「普天間(飛行場の移設問題)は代表選の争点になると思うか」と聞かれました。「大きな争点になると思います」と答えると「そうだよなあ」と。小沢さんは「(移設先として)辺野古(へのこ)も徳之島も無理だよなあ。まず米国にきちんと話をしなきゃいかんよなあ」とも話してました。

一国のリーダーとして、普天間問題は解決すべき大きな課題です。避けて通ることはできません。

■かわうち・ひろし 昭和36年生まれ。鹿児島市出身。衆院鹿児島1区選出。当選5回。衆院国土交通委員長。民主党鳩山グループ。超党派の沖縄等米軍基地問題議員懇談会の会長。
(引用終わり)


さて。自分は小沢と菅の争いを冷ややかに見守ったとて、日本が良い方向に進むとは到底思えないのですが…この記事を見て「川内の言うことはもっともだ」と思う人もいるのかも知れませんね。しかしながら、この発言を「そうだな」と思わせるには相当無理がある。

>だから、代表選に小沢一郎前幹事長は出るべきです。今の日本の政治状況、経済状況を良くするには、小沢さんの力を使わざるを得ない。そういう局面です。

仮に小沢の力を日本国民が望むようでは民主主義は終わる。日本が良い方向に前進することなどありえないし、小沢の力をもって今の日本の政治状況・経済状況を良くなる道理がまずもって存在しないからである。むしろ悪くなることは容易に想像はつく。

自分は改革を謳っておきながら振り返ってみれば改革前よりさらに酷くなった小泉政権の二の舞を体験するはもう御免である。菅も小沢も、そして小泉とて日本と日本国民のことなど眼中にないこと明明白白なのに、そんな人間に頼る発言など笑止千万である。

まずもって、自分は「国家の財政が第一」という思想からして嫌いである。たしかに財政は大事だが、国家が財布を気にして悪事を働くような不道徳を推進するようでは話にならない。
第一を謳うならば「日本を想う心」であってほしいと自分は思う。今の日本は「日本を考える心根からして希薄である」と残念ながら断言せざをえません。国民が国を想い国民であることを意識せず、不道徳な道を歩んでどうして国家の財政が良くなろうか!

民主党は、日本解体法案たる外国人地方参政権や人権擁護法案等を推進し、菅談話をはじめとする所業から道徳の欠如を露呈し、また日本の伝統や歴史・文化に対する誇りもない。靖国神社に閣僚全員が参拝しないということからして異例な珍事であろう。それを叩こうともしないマスコミの異常振りも呆れますが。

よくよく考えて見て下さい。今の民主党に「日本を想う心」があるかどうかを。日本を想い、日本の将来を憂うる国民ならばもう答えは出てきましょう。

「「小沢VS菅」の政策論争で日本が良くなることはありえない」と。「川内の言うことなど戯言でしかない」ということに。


意味の違うジンザイ豊富

2010年08月24日 | 報道/政治・経済

◆首相支持理由にあきれた(産経新聞) - goo ニュース

自分は産経の論説委員、五嶋清氏のご意見に大いに賛同する。

(引用)
民主党の参院選大敗の一因を作った菅直人首相を続投させるのかどうか。民主党議員や党員らは9月に実施される党代表選で重大な判断を迫られている。党内は徐々に続投支持派と反対派に色分けされつつあるが、これまでの議論を聞いてみると、どうやら菅首相は反対派だけでなく、支持派からも大した評価を得ていないようにみえる。

菅首相を支持する理由として、よく聞こえてくるのが、「一国の首相をころころ代えるのはよくない」という声だ。

たとえば、岡田克也外相は7月29日のTBS番組収録で、「まだ1カ月の政権を代えることがどういう意味を持つか考えた方がいい」「(首相が短期間で代われば)日本の存在感が小さくなりかねない」と述べた。また、野田佳彦財務相も同30日の記者会見で、「トップがころころ代わることは不安定につながる」と発言している。

これらは一般論としては正しい。たしかに、主要国首脳会議(サミット)など近年の首脳外交の場では、日本の首相が毎年交代するために他国から軽んじられがちだという指摘がある。首相交代に伴う政治的空白や新旧首相間での政策の継続性という点でも、短期間での首相交代には問題があるだろう。

だが、これらの議論はあくまでも首相にふさわしい人物が首相だった場合という前提付きで成立する。仮に、首相としての適格性を欠いた人物が首相の地位にあるのなら、「ころころ」だろうが「短期間」だろうが、さっさと代えた方がいい。

菅首相が、首相としてふさわしいかどうかの議論はおくが、続投反対派は菅首相が一国の指導者としてふさわしくないと言っているのだから、逆に首相支持派はふさわしい理由をもっと列挙すべきではないか。少なくとも、「ころころ代えるのはよくない」というよりもましな理由を挙げるべきだ。ほかに支持理由が見当たらないのではないかと勘ぐりたくもなる。

蓮舫行政刷新担当相は18日、野田財務相支持グループの研修会であいさつし、「代表選があること自体は歓迎したいと思うが、もしここで仮にまた代表・首相が代わるとなると、個人的には(解散)総選挙が筋だと思っている」と述べた。その上で、「総選挙になった場合は10月末に予定されている特別会計の事業仕分けにも大きな影響が出る。その影響を最小限に抑えるためにも、菅首相を支持したい」と発言した。

事業仕分けに悪影響を及ぼさないための首相支持-。これほどスケールの小さい支持理由も珍しい。事業仕分けが優先で、首相の人選は二の次。まるで事業仕分けが円滑に進むなら、首相の続投などはどうなってもいいというふうにも聞こえる。

自民党政権下で首相がころころ代わった末、自民党は下野に追い込まれた。民主党はその二の舞いを恐れているのかもしれない。だが、心配はいらない。ころころ代えなくて済む首相を選べばいいだけの話だ。それとも、民主党にはそういう人材はいないということだろうか。(論説委員 五嶋清)
(引用終わり)
 

日本のリーダーが代わり過ぎる。この件については過去日記、日本を背負っていない丹羽宇一郎駐中国大使でも述べているが、代わらないから良いというものでは断じてないのです!
産経の論説委員である五嶋清氏のご意見は至極当然の意見であり、首相としての適格性を欠いた人物を何時までも何処までも日本のリーダーに据える。これほど愚かしい選択はないわけです。
ましてや、日本解体を推進する売国奴首相ならばなおのことでしょう


そして、民主党には人材はいない。この指摘も至極正しい。

売国奴はいても愛国者はいない。それが民主党。

これについても過去日記、輿石チャチャチャの毒草もとい独走か?民主党参院会長選で述べている。菅直人は7月下旬に「民主党は人材豊富だ」と自賛していたが、先の参院会長選でその発言に曇りが生じていること露呈している。人材豊富を謳っても、参院会長選においては結局は74歳である輿石東の一人勝ちであった。民主党は公選法違反(投票偽造)の疑いのある男や、先の選挙で落選した千葉景子に平気で椅子を与える始末だ。
まぁ、別の意味では民主党は「人材豊富」と言えましょう。もっとも、「人材豊富」といっても自分が社会人になって学んだ「4つの人材※」論でいえば、「人材豊富」ではなく、「人罪豊富」ないし「人在豊富」に思いますが。

※4つの人材
・人材
一般的な表記。企業活動上での人的な「材料」との考えを示したもの。
・人財
技能等を習得し、長期にわたり企業を支え、利益をもたらしてきた人のこと。
・人罪
利益ではなく、企業に損害を与える人のこと(例えば、入社してすぐ辞める人など)。
・人在
言われた仕事しかせず、ただいるだけの人のこと。


反吐が出るような目標と目標に隠された裏側

2010年08月23日 | 報道/政治・経済

◆日中韓の相互訪問、2600万人目標(読売新聞) - goo ニュース

日本に敵対しない善良な中韓の国民をあえて無視して今回、この話題について警鐘を鳴らしたいと思う。

(引用)
日本、中国、韓国の観光担当相による第5回日中韓観光相会合が22日、杭州市のホテルで開かれ、3か国間の年間相互訪問者を2015年に2600万人にするとの目標を盛り込んだ共同声明に調印した。

06年の第1回会合で掲げた「10年に1700万人」の目標が達成される見通しとなったため、さらに観光客増加を目指す。

前原国土交通相は会合後の共同記者会見で「3か国が交流人口を増やし、相互理解を深めていくことが平和共存、連携強化につながる」と語った。共同声明は観光業を「経済波及効果が大きく、雇用創出に寄与する特別な産業」と位置付け、「異なる国家の相互理解を増進し、世界の調和と平和を促進する」と指摘。

また、大規模災害時や感染症流行時の情報共有や、出入国手続きの円滑化に努力する方針も確認した。
(引用終わり)


さて。前原はこの件について「3か国が交流人口を増やし、相互理解を深めていくことが平和共存、連携強化につながる」と語ったそうだが、中韓が反日教育を推進し、また日本の治安を脅かし、また領土問題を無視していることを見事に棚にあげ、「相互理解」などと"馬鹿げたこと"を抜かしている。

そもそも中国・韓国政府が世界の調和だの平和だのが似合うような国であるわけがないだろうが(怒)!
「日本に売国奴あり」と堂々と会合していることからして前原はまさに"日本の恥さらし"です。

下記は三年前の話題だが、中国や韓国のマナーなんてのはこんなものです。「三年前と違いますよ」なんて台詞は吐く方があえてここへいらしたら、これとは別に日本の二年前の来日外国人犯罪の検挙状況※を見ることを勧めます。
それでも「違う」と言いたならば、ご自由に。しかし喫茶店マスターとして、(この日記の前文を理解していれば、そんなお客様はいらっしゃらないと思いますが)ここの客人とは決して認めない。そんなお方は退店していただく。

◆痛いニュース(ノ∀`) 「すぐに怒り出す」 中国人観光客のひどすぎるマナーに、世界各国で苦情続出 - ライブドアブログ

(引用)
2007年5月5日、今年の「五・一」大型連休期間中に海外へ出かけた中国人の数は過去最高を記録したが、その中国人たちの海外観光地でのマナーの悪さが問題になっているそうだ。

中国人観光客を迎えるタイ国の現地ガイドは、「まともな教育を受けていない人々が多く、説明しても何もわからない。金持ちぶるくせに、高級な店に案内すると高価すぎると文句をいう。」と批判。

日本のガイドたちは、中国人観光客がいつでもどこでも大声で話し、態度も大きく、少しでも気に入らないことがあるとすぐに怒り出すのが困るという。
アメリカのガイドにとって、ビュッフェスタイルのレストランでチップを払わないのは中国人観光客だけだという。

すべての国のガイドが共通していうことは、中国人観光客は他人をまったく信用せず、何でも自分たちで決めてしまうそうだ。ガイドの話や店の定価を無視するその態度が、世界各地で反感を買う結果になるという。
(引用終わり)

※来日外国人犯罪の検挙状況(平成20年)より

中韓は政府からしてマナーを無視する本質であろう。そんなふざけた政府の本質に国民もそれに習うは日本もある意味共通しているのだから、皮肉もいいところだな。明らかに間違っていることに対して間違いと認めないはロクな結果しか生まない。それすら気付かないは最悪もいいところであり、もはや"論外"と言えます。
その論外に関わるは実に災難極まりなく、積極的に災難を増やし続ける民主党をはじめとする反日組織。その一員たる前原。その正体に日本国民は幾人気付き、行動出来ましょうや。

前原のしていることは"売国的所業"です。中韓を対象にして「相互理解」などど吐くことからして反吐が出そうです。国交相からしてこの私見なのですから、怒らずにはいられないですな。


中国の沖縄返せ論

2010年08月20日 | 報道/政治・経済

今回は久し振りに痛いニュース(ノ∀`)の話題を提供します。
この記事を見て、「中国の言うことがごもっとも」と思う方はこの喫茶店の客として認めない。速やかに退店して下さい。

◆痛いニュース(ノ∀`) 中国で「沖縄返せ」の声 「琉球は中国の属国、琉球併合に国際法上の根拠はない」と主張 - ライブドアブログ

(引用)
沖縄に対する中国の権利が今もある--。こんな刺激的な主張が最近、中国の歴史学者の間で有力になりつつある。沖縄がかつて琉球王国時代に中国との交易で栄え、中国に従属する地位にあったことを根拠にしている。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で日米同盟が揺らぎ、沖縄と日本政府の関係もぎくしゃくする中、中国では「沖縄を返せ」の声が強まっている。

昨年12月、北京。中国人歴史研究者らによるシンポジウムが開かれ、「明治政府による琉球併合(1879年)も、戦後の沖縄返還(1972年)も国際法上の根拠はない」との主張が繰り返された。主催者の一人、徐勇・北京大教授は、日中関係史が専門で、日中歴史共同研究の中国側委員も務めた有力研究者だ。

沖縄の「日本帰属」を支持するこれまでの中国の公式見解を覆す主張だ。上里賢一・琉球大名誉教授(中国文学)は「徐教授は過激な反日派ではないのに、こうした議論を展開している。中国政府も、中国共産党も、公式見解と異なる主張を黙認しているのが怖い」と話す。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100818ddm001030020000c.html

徐教授と知り合いの三田剛史・早稲田大特別研究員(経済思想史)によると、徐教授のような議論は戦前に多かったが、戦後は息を潜めた。

現代中国の建国の父、毛沢東の場合、戦前の論文「中国革命と中国共産党」で、沖縄を「帝国主義国家」が「強奪」した「中国の多くの属国と一部の領土」の一つとした。ところが、戦後この論文が刊行された際は、関連部分が改変され、「沖縄」の字も抜け落ちた。冷戦下で、日本に対する攻撃的な主張はしない方が無難と判断したようだ。

ところが、今世紀に入り、「中国は沖縄に対する権利を放棄していない」と主張する研究論文が発表され始めた。三田特別研究員によると、関連した論文は06年以降だけで一気に約20本も出た。

三田特別研究員は、論文急増の理由を「研究の自由の幅が広がったからとも、基地問題を巡る沖縄の日米両政府への反発をにらんだ動きとも考えられる」と分析し、「日中関係や基地問題の行方次第で、さらに広がるかもしれない」と指摘する。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100818ddm001030020000c.html
(引用終わり)

日本が国として自立していればこのような馬鹿げた主張などされることはないものを
それがされるということは、日本は中国から舐められている何よりの証拠。領土問題から日本は放置しているといっていい。外務省のお仕事ぶりには実に感心させられますな(怒)。

さて。狂人の戯言など無視を決め込む。コレが最善なのかもしれない。しかし、無視して良い場合と悪い場合があるように、この発言を無視すると奴らは増長しかねない。躾の悪い犬に対し、蹴飛ばして躾を教えることも時には必要なのであり、付き合いたくなくとも。馬鹿馬鹿しいと思っていても、その土俵に乗らなくてはいけないこともある。奴らは明らかに日本に喧嘩を売っているのだ!この喧嘩を買わないようならば、日本人らしからぬ日本人であろう。

ふん。「沖縄を返せ」とはよく言ったものだ。侵略国家の分際が何を偉そうに。チベットやウィグルに対してはどう釈明するつもりか!そんな暴論がまかり通るならば、菅談話など糞喰らえだろう。


官邸の影の主兼売国奴・仙谷

2010年08月19日 | 報道/政治・経済

◆官邸 影の主は仙谷氏!?(産経新聞) - goo ニュース

桜プロジェクトで西村幸裕氏がたしか自分が「鶏以下」と評した仙谷を、"民主党のキーマン(中心人物)"と紹介していた。最悪な意味においては仙谷は菅直人に匹敵する売国奴である。ゆえに、産経曰く「官邸の影の主」と評すことには納得できます。

(引用)
仙谷由人官房長官が夏休みで不在の中、首相官邸が静かだ。休養後、満を持して官邸に戻った菅直人首相だが、17日も首相の日程はまばらで、「官邸の影の主(あるじ)は仙谷氏」との見方も出始めている。

仙谷氏は15日に軽井沢から戻った首相と入れ替わりで、16日から19日までの日程で夏休みに入った。菅政権が参院選大敗で揺らぐ中、仙谷氏は来年度予算の概算要求基準や日韓併合100年の首相談話を中心になって取りまとめ、政権の調整役として存在感を高めている。首相不在中の11日にも、民主党の石井一副代表を官邸に呼び、石井氏から党代表再選での首相支持を取り付けた。

一方、首相は17日、午前10時に官邸に入ったが、官邸報道室が発表した首相日程は「特にお知らせする日程はありません」。政治家では横光克彦衆院議員と大塚耕平内閣府副大臣らが訪れた程度だった。16日も口蹄(こうてい)疫問題で東国原英夫・宮崎県知事が訪ねた以外に目立った公務はなかった。

16日には国内総生産の伸び率鈍化も明らかになったが、首相は担当閣僚らに報告を求めただけ。一方で、景気が「踊り場」にあるのかどうかをめぐり、荒井聡国家戦略担当相と津村啓介内閣府政務官が異なる見解を示し、仙谷氏不在の中、政府内の調整不足が露呈した。

仙谷氏の存在感が際立つだけに、政府関係者からは「官邸が本格的に動き出すのは官房長官が戻ってきてから」との声も聞かれる。
(引用終わり)

前にも似たようなことを日記にて述べましたが、民主党は相当に人材が不足している。一方では売国奴は満席で人があふれている。
その指揮官の一人が仙谷であり、その売国奴振りは他の追随を許さないと言って良いだろう。その実績たるは産経が指摘したとおり、日韓併合に対する取り組みからして明らかである。

この「官邸の影の主」を国民が打ち取れば、"民主党が烏合の衆"になる可能性が極めて高くなり、また日本は救われます。打ち取らなければ、日本が仙谷の思うがままに辱められることになるだろう。
国民は果たしてどちらを選びましょうや。自分は是非前者を選択していただたきたく思う。
日本人が日本を想い、日本を守ることに努める。日本国民であれば、そう思って当たり前。しかし残念ながらそんな当たり前すら今の日本はまかり通らない。そんな歪んだ構図から早く良い意味で脱すること、多くの国民が望めば叶います。それはすなわち売国奴・仙谷を追放することでもあります。仙谷こそ日本の安全を脅かす日本と日本国民の敵なのですから。


家族の元へ戻れることが確定した日

2010年08月18日 | 日記
今回は政治なことではなく、私的なことを述べたく思う。

五月下旬から単身赴任先で屈辱の日々を送っていたが、昨日、その屈辱を払拭できる出来事があった。家族の元へ戻ることが出来ることが確定したのである。めでたい!

これで一週間遅れで桜プロジェクトを見る必要もないし、TVや冷蔵庫がなく、布団と扇風機とテーブルとパソコンしかなかった生活から脱出することが叶う。もう某ショッピングセンターで安売りの弁当を求めて21時にさまよう必要もなく、週末・週明けに車で100キロ走破する必要もなくなるわけだ(苦笑)。誠に嬉しい限り。
会社でも積りに積もった想いをようやく解放できるしな。今日からの一日が楽しくなりそうだ。

来月中旬には埼玉某市へ戻ります。人それぞれでしょうが、自分はもう単身赴任は二度と御免だな。

"韓"談話に対する各紙の社説

2010年08月17日 | 報道/政治・経済

◆菅首相談話 将来への禍根を憂う産経 他紙は「共感」、「妥当」も(産経新聞) - goo ニュース

産経としては「うちは5社とは断じて違うぞ」というアピールも兼ね、日本を憂うる国民の支持を集めたい意図もあるのだろうな。
もっともこの社説の中では自分が最も支持できるのは事実。産経の手の平に乗るのも何やら癪ではあるが、この件においては自分は産経を高く評価します。

(引用)
【社説検証】

日韓併合から100年を迎えるのを機に発表された菅直人首相談話についての社説は、産経と他の5紙で論調に大きな違いがあった。

菅首相談話は過去の朝鮮半島の「植民地支配」に関し「痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ち」を表明している。

産経は首相談話が閣議決定される前にも2度、主張で「日本の将来に重大な禍根を残す」などと直言していた。談話の発表をうけた大型主張では「強行されたことは、極めて遺憾」とし、理由をこう論じた。

「首相談話は日本政府の公式な歴史的見解としての意味があり、後の内閣の行動などを事実上、拘束する。それだけに歴史を歪(ゆが)めた私的な見解は断じて許されない。必要なはずの国民的な合意づくりも一切、欠落していた」

これに対し、5紙の社説は首相談話自体については肯定的にとらえていた。

朝日は、首相談話として初めて、植民地支配を「当時の韓国の人々の意に反して行われた」と位置づけたことをあげ、「韓国民の心情に思いを寄せた」談話だとし、「共感できる認識だ。私たちも重く受け止めたい」と評価した。

東京も、植民地時代の創氏改名などにふれ、「同化政策が韓国人には最も屈辱的なことだった。首相談話はその心情を考慮したといえよう」と韓国側に同情的な論調を展開した。

毎日は、併合から100年という時期に着目し、「節目にあたり新政権として意思表明を行ったものとして意義がある。前向きに受け止めたい」と歓迎した。

読売と日経は前述の3紙とやや違う。日経は「こうしたメッセージが日韓関係に横たわる歴史問題を和らげ、両国の協力強化につながるならば、日本にとってもプラスだ」と条件付きの肯定評価だった。読売は「未来志向の日韓関係の構築を強調するなど、妥当な内容と言えよう」と論評するとともに、後述のように注文を付けた。

しかし、今回の菅首相談話を概ね「妥当」とすれば、明治以降の日本の国家としての行動のすべてを悪と決めつけることにつながりかねない。産経はそこに警鐘を鳴らす。

産経は菅首相談話が日本の「植民地支配と侵略」を謝罪した平成7年の村山富市首相談話以上に踏み込んだ内容だとし、「明治以降の日本の先人たちの努力をほぼ全否定し、韓国の立場だけを述べている」と指摘した。そして、「35年間に及ぶ日本の朝鮮統治には、反省すべき点もあるが、鉄道建設や教育の普及など近代化に果たした役割は大きい」とバランスのとれた歴史観の重要性を説いた。

さらに産経が菅首相談話の問題点として指摘したのは、日韓基本条約(昭和40年)で解決済みの対韓補償問題が蒸し返される恐れがあることだ。この点では読売も「新たな請求権は認めないとする日本政府の立場は堅持すべきだ」との注文を付け、日経も「請求権問題などをめぐる議論を再燃させないよう努める必要がある」との見解だ。

菅首相は補償・請求権の問題について談話発表の記者会見で「法律的な形のものは決着済みという立場だ」と述べた。

「それならなぜ、その点を菅談話に盛り込まなかったのか」(産経)

そこに今回の首相談話の本質のひとつがある。

■日韓併合100年・菅首相談話についての各社の社説

産経
・いまさらなぜ首相談話か(5日付)
・禍根残す菅談話に反対だ (10日付)
・「自虐」談話は歴史歪める(11日付)

朝日
・新しい日韓協働の礎に(11日付)
毎日
・未来へ向け日韓の礎に(11日付)
読売
・未来志向の両国関係に弾みを(11日付)
日経
・未来志向の日韓関係へ行動を(11日付)
東京
・歴史を胸に刻み未来へ(11日付)
(引用終わり)

この記事を見て、産経の社説が正しく、他の社説はぬるく売国的と思っていただければ幸いです。

誤解を受けると困りますので予め申しておきますが、自分は"嫌韓"ではありません。日本人であり日本国民であるから当然のことを意見しているだけです。敵意むき出しの相手に対して餌をあげたり賄賂を差し出すことは間違っていると思うだけであります。