会社での仕事が終わり、自宅に帰還する際に何気に聞こえてきた公共放送NHK。
(今の会社の休憩場所にはTVが置いてあるのだが、不快なことにNHKのみ受信されている状態なのです)
それは「恋する日本語」という番組でした。まずは 恋する日本語 - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]から引用し、どんな番組なのかを紹介。その後に自身の感想を後に書こうと思います。
(引用)
恋する日本語「恋の病」
青い小鳥のいる不思議な店。マダム(余貴美子)は、今ではあまり使われなくなった美しい「ことば」を集めている。恋に悩むゲストヒロインは紺野まひる。▽小山薫堂・原作
シングルマザーの青夏(紺野まひる)は、娘の深冬(松本春姫)とともに、「ことのは」を訪ねてきた。「恋の病に悩んでいるの」と幼い深冬。「恋の病とは、やっかいなもの」とマダム(余貴美子)。「臆病(おくびょう)」も、もしかしたら“恋の病”のひとつなのかもしれない。恋の病の話から、さらには、恋に落ちた時のトキメキまで話は広がってゆく。しかし、本当のお悩みは、ほかにもあるようで…。
(引用終わり)
どうやら、この番組。毎回違うテーマを掲げ、「恋する日本語」に触れる素敵な時間を過ごすという主旨"らしい"。そして今回は「恋の病」というわけだ。
日本語に触れる意味では好感が持てそうな番組なのかと思いきや、その中身はさすがはNHKだなと言わざるを得ません。自分は途中から見、最後まで見た訳ではないので、残念ながら全ての内容を伝えきれません。しかし、自身にとって不快感極まりない番組内容であった故、今回取り上げました。
さて。ヒロインは何に恋をしたのでしょうか。どうやら「韓流スタ-」らしいのです。いやはや。凄い相手ではないですか。その相手に対し、恋話に花咲き、日本語をヌケヌケ述べるというわけだ…(遠い目)。
自分は韓流スターに別に恨みがあるわけではありませんが、電通・NHK・韓流ブームに多少ながらの知識があり、それに不快感を持っている故、この番組内容が途中から聞こえてきて吐き気がしました。「恋する韓国 電通の病」に聞こえなくもない内容に思えたからです。
まずもって韓流を持ち出すことからして好意的には見れない。そして今までの偏向捏造歪曲番組にして中韓への媚び様をよく知ればなおのこと。どさくさまぎれに公共放送で韓国宣伝をしているのかと。日本の公共放送にしてこの内容なのかと突っ込みたくなったわけです。
どうやらこの番組。再放送があるようです。興味のある方は是非ご覧下さい。好意的に見るか、不快感たっぷりに見るかはお任せします。「馬鹿馬鹿しい」「NHK解体しろ」との思いの強い方は見ない方がいいと思います。自分は…気が向いたら見ます。
詳細についてはこちらをどうぞ。
2011/02/26 17:30~18:00 NHK総合より再放送。
◆恋する日本語 - Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]
追記。
最近の地上波はパンダをもってして中国の宣伝に勤しんでいるようで。つくづく日本の敵は日本なのだと。反日軍なのだと思い知らされました。このパンダの件について興味がある方は「チベット」「中国共産党」というキーワードとともに御調べ下さい。さすれば自分のいうことが理解出来ると思います。