まぁ、困難多きは福も来ましょう。そうあると信じて来年を迎えましょう。
日記をご覧になっている皆様、ご訪問ありがとうございました。たとえ忙しくなろうとも、来年もめげずに日記は続けます。
よろしければ来年も宜しくお願いします。麻生平安名かく語りき、でした。
◆無責任責任な飼い主減らせ、自民議連が「ペット税」導入論(読売新聞) - goo ニュース
根本からして間違っている論理ですね。
まずこのタイトルからして気に入らない。無責任なペットの飼い主が多いからと税を導入するは「馬鹿の極み」だ。責任感のある飼い主からすれば怒りたくなる話だろう。
そして、リサイクル税導入と同じ道をたどることを想定していての話なのかを、自民党の動物愛護管理推進議員連盟に問いたい。税が導入されたらペットを捨てる飼い主が一時的に増加するは必定だ。それをわかっての言い様なのか。課税を強いて解決すると思ってのことなのか。
まずもって一番の問題点は「無責任な飼い主」ではない。
「ペットに限らず動物を安易に捨てたり餌付けしたりして、結果的に最後までペットに行った行為の責任をとらない"無責任な人間"」。つまりは「動物愛"誤"者」こそが根本だと考える。
仮にペット税を導入したところで、別の問題が生ずることは目に見えている。具体的例を挙げるとすれば、"野良ペット"といったところか。動物に例えてわかりやすくいえば「猫」であろう。自分は猫に関しては随分とお世話になりましたからねぇ。
さて、話を戻す。自分が最も言いたいこと。それは…
「ペット税を導入したところで動物愛"誤"者の心根が変わるわけがない」、ということだ。
動物愛"誤"者全員に共通していることは、自分のした行為に責任をとらない。つまりは個人主義者であり、自分さえよければ後は知らないと考える人間です。そんな人間にはまともな言葉は通じません。そんな輩と交渉しなければならない方は、かなりの我慢を強いられる筈である。できればそんな輩とは離れるのが一番なのですが、離れられない方もいよう。そんな方は、最善の方法を模索して少しでも解決に導くか、泣き寝入りで屈伏するかの選択肢しかない。
結論。
ペットの存在自体を抹殺するとか、動物愛"誤"者当人に課税する等の極端に法を強いたとしても、この問題(無責任なペットの飼い主を減らすこと)は絶対に解決はしまい。動物愛"誤"者に付ける薬など存在しないのだから。ただし、再発防止はできる。それは、日本国憲法の教育を見なおすことだ。
緊急支援策は、日系ブラジル人らが重点。親の失業などで学費が払えずブラジル人学校に通えなくなった子供への支援策が目玉になる見通しだ。
厚生労働省によると、派遣など非正規で働く外国人労働者は06年6月現在で16万7291人で、97年の7万1253人から2倍以上に増加した。一方で、リストラなど企業の雇用調整の対象になりやすいという問題もある。【木下訓明】
(引用終わり)
国内からやれよ政治屋共が!ここは一体どこの国だ!この国の政府は日本人無視か!この国は日本人よりも外国人が大事なのか!馬鹿にするにもいい加減にしろよ!
それと、呪いの二千円札の娘!今すぐ日本から出て行け!不愉快だ!
はぁ、はぁ…つい怒りが爆発してしまったわ。
◆パトカー内でみだらな行為、元警官に有罪 鹿児島地裁(朝日新聞) - goo ニュース
10/25に自分の日記で取り上げた、カブトムシ巡査の有罪が確定しました。当然である。
※参考
◆鹿児島県警機動隊のモラル
しかし…懲役10カ月執行猶予3年(求刑懲役10カ月)ですか。なんともぬるい判決結果だな。以前の日記でも取り上げたが、このカブトムシ巡査の所業を見るに、どう考えてこの判決結果はおかしいだろ!
被害者の少女(当時17歳)の傷は一生もの。んで、このカブトムシ巡査は10ヶ月間の反省。どう考えても釣り合わない。自分は女性を持ち上げるつもりはないし、社民党の頓珍漢女性でもありませんが、こんな判決結果では女性側からすれば納得いかないと思うし、いろんな意味で不信感が芽生える結果になってしまったのではないかと。
せめて片足を奪うくらいの判決でもよいのではないかと思うぞ。もし、このカブトムシ巡査が再度女性に暴行して逮捕されたら、判決の責任を取るのだろうな、鹿児島地裁の方々よ。
今回の判決結果で自分は鹿児島地裁をラーニングした。もし、この最悪の未来予想が当たったら、自分は大々的に日記で取り上げて批判するからな!
◆「私邸に帰りバーに行き終わり」中曽根元首相が麻生首相に苦言(読売新聞) - goo ニュース
そもそも本当に首相を思っての苦言であるならば、当人に言うべきであって、報道で語るべきではないわな。
(引用)
中曽根元首相は25日、衛星放送「BS11」の番組収録で、麻生首相が私邸住まいと夜のバー通いを続けていることについて、「首相は夜寝ている時も首相だ。昔の政治家は官邸を死に場所と心得ていたが、戦後の政治家は私生活と公が分離し、私邸に帰ってバーに行って終わりにする感じになった。天下、国民を背負っている(との自覚が必要だ)」と苦言を呈した。
(引用終わり)
言っていることはごもっとも。しかし、苦言を呈した当人はどこかの教会と随分親しいご様子でしたよね。たとえ元首相になろうとも、首相であった心底は変わず持ち続けるべきであろう。 苦言を呈される当人が苦言を呈するとは笑止千万だ。そんな御仁にはこの一言で片付けよう。
「お前が言うな!」