ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

ふしぎ

2007-08-15 03:26:12 | いろいろ
基本、作業はすべてパソコンです。

たまに外出しての打ち合わせもあるけれど、基本は担当スタッフに任せる。
土日月火水木と全く用事を入れておらず。こんなの、間違いなく3年ぶり。



本番開始まであとあ55時間。

その間の時間の使い方は自由。

作業→作業→作業→力尽きたら睡眠→電話なりメールなりで目が覚める→また作業→・・→・・

の繰り返し。

心地よい、と思ってしまうのは、なにか脳内麻薬のせいでしょうか。

+++

明日夜は先に到着した参加者とスタッフ、
それに台湾に一緒に行ったメンバーや高校将棋部同級生など、
東京にいる人間をごちゃまぜにしてご飯。

何か動画を撮ってくる予定です。

+++

将棋ともジャグリングとも違って、作業はその半分は、人とのコンタクト。
メールだったり、電話だったり。そのへんも楽しく。

+++

通訳も配備。学生です。

でも、一本くらいレポート書いておかないとなぁ。



「将棋の未来」

2007-08-14 14:54:19 | いろいろ
わりかしどうでもよくない??一般社会から見たら。



もちろんこれはこれで将棋界的にホットだと思うし、
だからこそ、将棋に関係するさまざまな人が
注目してくださっている部分もあると思うのだけれど。

そして僕自身、将棋に関わってきた時間は長いから、
リクツ抜きに何か貢献できたらいいなとも思ってる。



プロ制度も揺れてるし。
で、そういう話もしていきたいな、と。



でもさでもさ。

もっと社会に開いていきたいのです。

「将棋から見るアジア文化 ――「アジア的思考」の可能性――」

とかヘンかな??

スタッフに示唆いただきました。



下に転記したような内容、
これは、一般的に見てもわりかし面白そうじゃない??

5日間で議論するのは大変かもだけど、
そこは国連会議経験者なり、 学生の国際会議経験者なり、
北京大―スタンフォード大のディスカッションプログラム経験者なりが
ばっちりスタンバってるので、なんとかならないかな。

でも僕含め英語あんま話せない人もけっこういるはずだし、
まずは個人個人の体験をベースにしてもらおうと思います。

参加者みんなの個人的な体験や、そこから発見した思考の違いを探しつつ。
最終的に、抽象度と普遍性のある議論にまとめていく。

どうなんでしょ。



>社会と将棋、というテーマ、非常に良いかと思いますが、
>将棋というのはかなり「考えて」遊ぶゲームなので、
>思考様式、という感じの抽象度と普遍性の高い話題なんかがあってもいいかとおもいました。
>
>今世界を支配するイデオロギーは往々にして西洋の分析的思考だけれど、
>やっぱりかなりいろんなところで無理がでてきていますよね。
>極端な個人主義とか、いわゆる民族主義とか、自己喪失とか。
>中途半端に多様性をみとめるくせに
>結局はすごく「区別」をしたがるんですよね。ひとつに小さくなった自分というのにこだわりたがる。
>という傾向を持っているのかもしれません。
>そこへきてアジア的(東洋的)思考というのは、
>統合的思考だといわれています。
>いかに仲間外れをつくらないか、いわゆる和というものを尊重する
>(じゃあ中華思想はどうなんといわれるともうわかりませんが笑)
>というイメージですよね、どんどんふくらんでいく。あらゆる変化を受け入れるというかんじ。
>これは、現時点でこれからの世界にとってプラスのイデオロギーとして働く可能性を持っていると思います。
>この東洋的思考と西洋的思考の裏付けを、
>将棋(あるいはチェス)というゲームからとれたらおもしろいかもとおもいました。
>「アジア」という名前にしているんだから、一馬さんもいわれていたとおり
>もちろんそこにはヨーロッパとの兼ね合いというのが考えられるはずですしね。
>そこで「将棋」という単なるゲームから、
>アジア的「思考」の可能性をアピールすることができるということになるかと思います。
>もちろんアジアの多様性とかいうことで、「中国、韓国、日本」の考え方の違いが
>将棋から出てきてもそれはとてもおもしろいですよね。



ま、あんまりややこしすぎる話しても微妙ですよね><
さじ加減が難しいところ。



基本は「楽しく♪」で!

いよいよ今晩

2007-08-14 02:36:26 | いろいろ
シンガポールからの参加者、Ning と Yuxian が関東に到着します!!!

彼らはすでに大阪から日本に入っていて、関西を旅行してきたのです。

15日からうちに泊まるのか、それとも今日からうちに泊まるのか、
ちょっとまだはっきりしないですが、
明日には香港からの参加者、Paulもうちに来ることになっているので、
とにかく続々集合してくる感じです。

16日には北京からの4人も到着。そして、17日からがAISEP本番です。

明日にはAISEPブログを始動させる予定になってます。
またリンク張ります。

++++

一般社会にとっても意義のある企画に仕上げたい。

なんで将棋なの?国際交流なんてどこにでもあるじゃん??

・・

ちゃんと答えを用意してあります。

1)今の社会状況の中で将棋が果たしうる役割。
2)これまでの国際交流プログラムにない枠組み。
3)発信力。

説明は省略しますすみません><

なにしろ、AISEP開始まであと80時間しかないのです!


きたきた

2007-08-13 02:35:50 | いろいろ
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/

梅田望夫さんのブログにて。ご紹介いただきました。ありがとうございます。

+++

できうる限りのことをやらねば。

ここへきて、本を買い込んだ。梅田望夫さんの本と、今北純一さんの本と。
羽生三冠と今北純一さんの対談本も。



職場の上司は、いつも、「世界観を体現する」ということを言っている。

プロジェクトなり仕事なりを通じて、
彼女自身が心に浮かべている世界観というものを、
その場に描き出しているんだろうな、と思う。



ぼくもそうありたい。

それは当然自分ひとりのものではなく。

一緒に準備するスタッフ、協力くださる方々、注目くださる方々、
他者との不断の交歓・交感・交換を通じて、
自分の中になにか世界観が生まれてきて、
そこへ向けて、その世界観へ向かって、進んでく。



んでんで。

やっぱ自分自身を深く掘り下げ、耕してゆくには、書物を読まねばと思った次第。

友人は、1日活動し続けて残った6時間のうち、3時間を読書に充て、残り3時間で熟睡するという。

僕にはその体力はない。それでも、読んでいかないと。

こういうAISEPのようなプロジェクトをやると、すごく思う。

プロジェクトには、構想・思想・展望がまず欠かせない。

そのビジョンを描くためには、やはり日ごろから考えを深めておかないと。
いざというときにアイディアが枯渇してしまう。

+++

ま、本買ってるヒマがあったらレポート課題のための
フランス語の研究書4冊および英語の研究書2冊を読まないといけないのだけれど、、、

さてそんな時間はあるのやら。まいっか。

昔、将棋をやっていたころのように、あるいは、ジャグリングをやっていたころのように、
今、毎日何時間も何時間もひとつのことに取り組んでいて、それがとても充実してる。

エネルギーだけは湧いてでてきているので 

きっと

フォーラムも面白くなると思います。



というわけでフォーラム来てください!!
申し込んでください!!

じつはあんま申し込み数増えてないので寂しいです><。

http://www.aisep.net/forum.html



興味ある方、この機会をお見逃しなく^^

AISEP, AISEP and AISEP!!

2007-08-12 02:11:05 | いろいろ
あらー終電で寝過ごした><

隣駅から歩いて帰って、午前2時帰宅。しかし仕事はこれからです。
ほんと、かつてない集中力と体力が湧いてでてきている気がする。

今日はVISTAのノートパソコンも買ってきてしまって。お金なくなるわー

+++++

最終日のフォーラム、ほんとうっかり250人も入る講堂借りてきてしまいました。

でもでも、それくらいの人数の人に聞いていただけるに足る、
発表内容を、本番の4泊5日、全力で作っていく決意です。

すでにスタッフが当日のディスカッションの方向性や、
流れの案など作ってきてくれています。

お誘い合わせの上、ぜひぜひ起こし下さい^^

+++++

社会人の方はもちろん、中学生や高校生の方も申し込んでくださっています。

個人的には、ぜひ、高校や中学の将棋部員、そしてその親御さんたちにも、
本当に聞いていただきたいと思っています。

特に中学生や高校生の方には、
ここで聞いていただいたことが、きっと、3年先、5年先に役立つような、
そんな内容になると思います。

なので、ぜひぜひ、一人でも多くの方にお知らせいただいて、
「ほんとは興味のあったのに知らなかったから行けなかった!!」という方がいないように
していけたらと思っておりまする><

++++

ぜひぜひ、あらゆる媒体にて告知していただけたら大変ありがたく。

http://www.aisep.net/forum.html/



毎日、海外参加者ともMSNメッセンジャーでチャットしてます^^

2人fromシンガポールは、すでに日本に到着していて、今は大阪をまわっています^^

楽しみ!

++以下、よろしければ友人、知人の方にお知らせくださいませ。
++ブログや掲示板でのお知らせも大歓迎でございます。
++不躾なお願いで恐縮です>< 一人でも多くの方に聞いていただきたいので、
++ぜひぜひ宜しくお願いします。

「アジア学生将棋フォーラム」

日時:8月21日(火)18:00~
場所:東京大学「弥生講堂」
  (東京メトロ南北線「東大前」駅下車徒歩1分)
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html

参加費:無料
使用言語:日本語
対象:
将棋に興味のある方。
または
文化交流に興味のある方や、学生の国際交流に興味のある方。

申込:
お名前、所属、メールアドレスを添えて
info[@]aisep.net
([@]を半角の@にしてお送りください)
までお願いします。

http://www.aisep.net/forum.html

+++++++++++++++


アジア学生将棋フォーラム

2007-08-10 00:57:49 | いろいろ
『アジア学生将棋フォーラム』を開催します!

若者たちが、国際的な視点から、「将棋の未来」について真正面からぶつかります。

羽生三冠や片上五段、瀬川四段ら将棋界を彩る面々とも議論し、
子供たちや駒師、視覚障害者、コンピュータ将棋協会理事らとも交流を重ねた、各国の学生たち。

プロ棋士らゲストを交え、「将棋にグローバル化は必要なのか?」
「将棋は本当に斜陽産業なのか?」「将棋は本当に日本文化なのか?」といったテーマ群から、
「将棋の未来」について提言することを目指します。

「将棋の未来」が気になる方、必見です!!


【日時】8月21日(火)18時~19時半

【場所】東京大学 「弥生講堂」
(東京メトロ南北線「東大前」駅下車徒歩1分)

【参加費】無料

【申込】お名前、所属、メールアドレスを添えて
info[@]aisep.net
までお願いします。([@]を半角の@に代えてお送りください。)

【定員】先着250名様

++++++++++++++

ほんと、面白い発表になると思います!!

お誘いあわせの上、来てください!!!

**

織田信長の文化政策に将棋が含まれていたとかご存知でした??

あるいは今回は、日本語―英語での将棋用語対訳表を作りましたが、
参加者の一人が、広東語―英語での用語対訳表を作ってくれました!!

さらに、中国語や韓国語での将棋用語集なども作れたらいいなと思っています。

もちろん、本人たちに読み上げてもらってYoutubeにアップしたり、
いろいろとネット上での情報発信を目指してゆきます!!!

++++

最初は自分自身もとても不安でした。

 
こんな企画、「何それ?聞いたことないから意味わからないよ?」とか言われておしまいかな、って。


 
それが今や、精力的なスタッフに、頼もしく応援してくださるたくさんの方々に支えられ、
本当に、「空前」の企画に仕上がってゆきそうな予感があります。

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学生主導によるの将棋の企画。

強さ比べではなく、言葉を交わしより深い相互理解を目指す。

将棋のさまざまな現場に足を運び、多面的な理解を図る。

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これらを、上記最終報告会へと収束させてゆき、当日は、
来てくださった方々がきっと満足してくださるような発表に仕上げるつもりです。

我々と同じ大学生の方たちは勿論のこと。

中学生や高校生にもぜひ来ていただきたいですし、また、
その親御さんたちにも是非是非来ていただきたいと考えています。
もちろん社会人の方にも、お時間の許す限り来ていただけたら幸いです。

あ、



発表は日本語で行いますのでご安心ください。
(他国語話者の発表については、通訳か、字幕を用意いたします。)



随時インターネット上での活動報告も行ってゆく予定です。

1)最終報告会の宣伝
2)最終報告会への出席

この二つ、なにとぞなにとぞ、宜しくお願いします。

ていうかうっかり


250人も入る講堂を借りてしまった


ので、ほんとたくさんの方に来ていただけると嬉しいです。

本郷生も、将棋知らなくてもぜひ顔出してくださいな。途中退室アリですし。

改めて。

「アジア国際学生将棋フォーラム」

日時:21日(火)18時~19時半
場所:東京大学農学部「弥生講堂」
(南北線東大前駅から徒歩1分です!!)

会場にてお待ちしています!!!


ではでは。


うーん

2007-08-07 00:07:14 | いろいろ
通学史上完全なピンチに陥っている気がする。

これまで全て一夜漬けでどうにかしてきたのだけれども。

7本のレポートって、7晩必要なわけで。

夏休み、2ヶ月あるけれども、7晩も空いてないわけで。

+++++

いやいやいやー。これどうするんでしょ。ほんとに。

八方塞とはまさにこのこと。じゃない??



アイハブノーアイディア。そうして予定は積もっていく。

 


どんなに難しい詰将棋を解くよりも難しい難問を突きつけられている気分。

必ず乗り切れると信じてはいるのだけれど。

解が存在するのか否か。そこからして疑われる。



あらゆる初期条件と変数を考慮に入れ、もろもろの状況変化も見据えつつ、
資源の最適配分からなる最適解を導き出すこと、つまり、「やりくりすること」、
には慣れているつもりなのだけれど。

こりゃー難しいわ。

借金背負う上に留年するとかイヤだ。が、しかし。



かつてないミッション・インポッシブル系です。

かつてないやる気とヒラメキが生まれないものか。

平和な一日

2007-08-05 18:52:03 | いろいろ
今日はまったり日です。

AISEPはいろんなとこから人が集まります。

早稲田、玉川大、名古屋大、京都大、神戸大。
香港大、北京大、北京貿易経済大、北京物資学院、全南大、スタンフォード大(シンガポール出身者)。

++++

ウェブサイトが少し新しくなりました。

http://www.aisep.net

えへ

++++

従来「日本伝統文化」として親しまれてきた将棋は、
いまだグローバル化に乗り出すことはできていません。

他国には他国の将棋があるからです。
教育、医療をはじめ俳句から生け花まで、あらゆる分野が海外へ
乗り出している今の時代に、将棋はこのまま先細りしてしまうのか。
それとも、画期的に海外展開を果たし新たな将棋人口獲得が見込めるのか。


上海では日本の将棋が教育に導入されました。
国内でも、大手学習塾や理研をはじめ、プロ組織以外のアクターが将棋に関心を示しています。

他方、世界的な学生市場に目をやれば、国連会議や国際的なフォーラムに
将棋(類)の愛好者がいることは珍しくありません。
しかし彼らの多くは、日本文化や日本将棋に関心を示しながらも、
これまで日本文化と接する機会がありませんでした。


過去何十年にもわたり数々の全国優勝を果たしてきた東大将棋部が、
ついに「将棋の国際化」に乗り出します。

アジア各国の学生(欧米への留学生含む)を集め、
4泊5日で行う「アジア国際学生将棋交流企画」。


+++

プロ棋士やメディア、大学教授、大学の将棋部員、将棋ファン、大学側をはじめ、
さまざまな立場の方に応援をいただいています。

最終報告会は「アジア学生将棋フォーラム」と題され、21日に東京大学本郷キャンパスで開催します。

ぜーーーったい、目新しい話ばかり出てきて面白いと思うので、
もすこしして案内がホームページに出たら、みなさまお誘い合わせの上、
遊びに来てくださいね。

乞うご期待★

++++

うおー大学レポートの資料を借りに行く時間がなくて、
アマゾンで山ほど注文してしまった(@_@)

4月~7月まで、せっせせっせと働いた給料が・・・・あああぁぁぁ


Hey guys!!

2007-08-04 00:32:27 | いろいろ
フランス行ったら、フランス語たくさん練習するぞー。
八百屋のおっちゃんとか話しかけよう。

++++

不可能だといろいろ思った。

8月の国際交流企画を4月から準備し始めることもそう。
ほかの大学で働きながら院の勉強をすることもそう。

あるいはこの2年、いろいろと「これはどう考えても無理でしょ」
ということも、なんとか乗り越えてきた。

++

でもそろそろ袋小路な気がしてる。

さすがにあと12日間でAISEPの直前準備をしつつ、
レポートを7本仕上げるのはムリだわ。

AISEPはすでに本当にたくさんの方からご支援・応援を頂いています。
自分自身ももっとも力を入れてきた企画です。
最大の成果を挙げられるよう、注力してゆきます。

他方、レポートは、特にそのうちの5本は、書かないと留年になるどころか
そのレポートを書くという条件で参加させてもらう研修セミナーが、
自己負担になってしまいます。一挙に○十万円の借金。わっしょいわっしょい

もう一つの学生会議スタッフも人任せにはしていられず、
リサーチアシスタントも給料泥棒するわけにはいかず。

・・ムリじゃない?

++++

と いいつつ ほんといろんな方の助けのおかげもあり。

というか助けられてばかりで。

今回も、乗り越えねばー。がんばるー。

+++

How can I work out??? それを考えるのも、楽しいのかも。

うーん楽天的だわ

むがーーー

2007-08-03 01:29:31 | いろいろ
二日連続終電で、朝まで書類作成をして、朝から用事で出発。

How come you stay health??
なんでいまだ健康を保っていられるのでしょう??
香港から帰ったばかりというのに。

そろそろ休まないとやばい。たぶん。

++++

フランス語はどんどん衰えて、中国語は地味に上達している気が。
今日は35の子音を全部発音練習しました。。

気付いたのだけど、中国語話者の発音する「た」("ta")と、
日本語話者の発音する「た」("ta")は、違う。

もちょっと正確には、「あ」の発音が違う。

+++

・・って、それくらいのことはちょっとちゃんと音声学をやれば当たり前のことなのだろうけど。

あと、日本人は"f"の発音が苦手らしい。苦手というか、意識してないんだと思う。

"f"と「ふ」は違う音なんだって。それも今なら自然にわかるけど、うーん。
これまであんま意識してなかった。

++++

あーフランス語話者の友達とたくさん過ごしてフランス語うまくなりたい><

ま、その前に基礎文法を勉強しないといけないのだけど。

++++

それにしても体力がもたなーい。

あ、AISEP、東大総長も「それはかなり面白いね」と言ってくださいました。

がんばりましょう◎ てか楽しみだー。