おすおす

社会人がやることも、学生がやることも、根本は変わらないんだな、って思った。

リソースが多いか少ないか、というのはある。
学生は、給料もらいながら企画をプロデュースするなんてことはできない。

一方で、ボランティアベースだからこそ、様々な人が気軽に関われたり、
自由な発想で、結果を出すことに縛られすぎずに挑戦していける。

でも、根本は一緒。

社会に働きかけて、人を巻き込んで、様々な人にとって、
メリットなりなんなりが提供できるような、動きを生み出していく。

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なんか台湾の人へ向けてのメッセージを、デジカメで動画たくさん撮って、
メンバーの一人がいろいろ組み合わせて編集して、一本のビデオになった。
１２分くらい。

なんか、映像発信といってもマスへ向けた発信のみならず、
ビデオメッセージが簡単に送れる時代なんだなぁと実感した。。。（おそい？？）

Youtubeにupしてもいいわけで。

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今回、ウェブサイトをいじることになっちゃって、
これからたぶんロゴとかも必要なんだろうなぁと思っていて、
自分は全然できないんだけど、ちょっとずつでも慣れとくと良いなと思った。

それこそ、社会人になっちゃってからではなかなか時間もなくなるだろうし。

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今の仕事場のＰＣにはちゃんとイラストレーターとかも入ってて、
仕事でも使っていくことになりそう。

そして、今の時代の子ども達の周りには、
そういうスキルを小さいころから身につける機会がたくさんある。

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そして間違いなく、ＩＴ等の発信手段・情報検索手段の飛躍的な増加・強化が、
若者の社会への積極的な関わり方を強く後押ししている。

自分もおいついていかないと、、、