新しい世界に飛び込む時に、必ず不安になることがある。
僕はそれを地雷と呼んでいる、、
というか、地雷という言葉がいまふと頭に浮かんだ。
+
どこで失敗するかわからず、失敗が及ぼす悪影響の度合も予測がつかない状態。
いわばどこに落とし穴があるかわからないような状況での暗中模索。
そういう状況では、動きが自然と縮みあがる。
+
ここまで書いて気がついた、そか、そういう状況でこそ、失敗を恐れないでいろいろ試してみることが大切なんだろうね。
だめならだめで。ある程度は自分なりに、そうして改善を重ねつつ。
+
きっとこのときに一番大事なのが、他者の利益を第一に考えること。あるいは、組織の一員として活動するのならば、組織の目的達成を第一に考えること。
そこさえfixできていれば、まあ失敗しても悪影響に限度がある。
+
利他的な姿勢を心がけることが、自らへのリスク低減の近道にもなる、、というイメージなのかな。わかんない。
+
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世界に慣れてくると、だんだん物事のさじ加減がわかってくることになる。
ついつい、利己的に行動してみたくなってくる。
うまいこと自己の利益を確保する方策がわかってくるから。
+
きっと、そうなったら、そのフィールドを離れてもいい時期なのかもしれない。
もちろん、利他的でいられ続けるなら、その場に残り続けてもいい。
+
とりあえず、何か新しい分野に進む際には、修復不可能になるような地雷に気をつけよう。
なーんてことを、ふと考えてた。
僕はそれを地雷と呼んでいる、、
というか、地雷という言葉がいまふと頭に浮かんだ。
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どこで失敗するかわからず、失敗が及ぼす悪影響の度合も予測がつかない状態。
いわばどこに落とし穴があるかわからないような状況での暗中模索。
そういう状況では、動きが自然と縮みあがる。
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ここまで書いて気がついた、そか、そういう状況でこそ、失敗を恐れないでいろいろ試してみることが大切なんだろうね。
だめならだめで。ある程度は自分なりに、そうして改善を重ねつつ。
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きっとこのときに一番大事なのが、他者の利益を第一に考えること。あるいは、組織の一員として活動するのならば、組織の目的達成を第一に考えること。
そこさえfixできていれば、まあ失敗しても悪影響に限度がある。
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利他的な姿勢を心がけることが、自らへのリスク低減の近道にもなる、、というイメージなのかな。わかんない。
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世界に慣れてくると、だんだん物事のさじ加減がわかってくることになる。
ついつい、利己的に行動してみたくなってくる。
うまいこと自己の利益を確保する方策がわかってくるから。
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きっと、そうなったら、そのフィールドを離れてもいい時期なのかもしれない。
もちろん、利他的でいられ続けるなら、その場に残り続けてもいい。
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とりあえず、何か新しい分野に進む際には、修復不可能になるような地雷に気をつけよう。
なーんてことを、ふと考えてた。
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