ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

うほっほっほ

2007-05-13 01:42:35 | いろいろ
ひさびさにまらばりに行った!
五月祭の通しリハとかしてた。リハーサル。

大学6年目のぼくが今いきなり行っても、同級生はごろごろ来てるし、
さらに上の学年の人たちも、社会人含めたくさん来てる。

で、みんなジャグリングしてる。

同級生なんかみんな随分とうまくなっちゃって。
て言うと偉そうだけど・・ ほんと凄かったです。

++

もはや大学の一サークルを越えて、ある種のコミュニティになっている気がする。

世代を越えて、自由に集まれる場所。

それでいて、一種の連帯感もあり、でももちろん初めて来る人もどんどん歓迎してもらえる。

そんな空間が出来上がってるなぁと思った。そういうのいいよね。

+++

広場の形成は、、、

歴史的にみるとどうなるんでしょ。やばいわからない。

そのへんすらすら話せないとまずいなぁ。研究テーマ的に。

+++

帰りに弟と地元でラーメンを食べて、パフォーマンスの話をたくさんした。

「舞台に出る時の足の出し方」
「視線の投げかけ方」
「キャラクター」
「身体の使い方」

などなど・・・

これって、京論壇とかだといくら話しても全く出てこない話題。

単にマニアな話題、というわけでもないと思う。
例えば今の時代、プレゼンテーションをする機会もたくさんあるわけで。



逆にまらばりでは、中国経済がどうだとか、日本の教育がどうとか、
日本における政治とメディアの危うさだとか、そんな話は全くでない。

話せる人がいないとかではなくて。
それぞれ、いろんなこと話せる人は揃ってる。

不思議な現象だね。

当たり前っちゃ当たり前かもしれないけど。
共有してるものが全く違うと、話題までやっぱり全く違ってきちゃう。

+++

うん。パフォーマンスの話なら、いくらでもできるぞーーw

というわけで僕はフランス語を勉強せねばならないのです。弱点克服へむけて。。

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
広場の形成 (くろせ)
2007-05-15 06:31:15
江戸時代は火除け地に人が集まって大道芸が行われるようになったらしい。何もない広場を作るだけで人の動きをコントロールできるかも。
でもいまだとまずは自転車置き場になっちゃいそう。
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