ぺんぺんぐいん

ぺんぎん歩きは卒業したよ。

そして気付いてしまつた。。

2008-01-27 05:20:48 | いろいろ
ぼくがあたまわるいのは

とゆうのもいまいち詩的な表現とか哲学的な言葉の使い方ができないのは

青少年期に本、特に文学とか哲学書を あまりにも読まなさ過ぎて あまりにも軽率な本しか

たとえば巷の推理小説だとか 将棋の本だとか 雑学の本だとかしか読まなかったからなのではないかと

いまさらになってふと思った次第。

+++

外国語のレベルは母語を越えることはなく、母語における言語能力の高さは、
外国語習得における速さ・限界点両方に影響する。

ここまではいいとして。

そういう言語能力のほとんどは、青少年期に形成されるんだそうです。

若干自分手遅れじゃない??



ところでなんで外国語なんて身につけようとしてるのでしょう。

ちょっと謎だよね。



どうでもいいけどレポート、なんとなく英語で書いてしまつた。A4で5ページほど。

たぶん、特に苦もなくすらすら本が読めるくらいのレベルになれば、
特に苦もなく(もちろんヘタはヘタなんだけど)その言語でレポート書いたりできるんでないかな。
(またもちろん、「読み」と「書き」はそれぞれ別個に訓練する必要もあるのだろうけど。)

フランス語は、卒論は書いたものの、やっぱりまだ本をすらすら読めるレベルではなく。
それには語彙が若干足りていない。基礎的な熟語とか。単語とか。
だからフランス語でのレポートは若干厳しい。単純な日記とかならともかく。



言語って不思議。

習得するのにおそらく莫大な労力と時間が必要であるにも関わらず、
きっと、マスターすればするほど、自然に=無意識的に使うことになってしまうもの。

最終的にはコミュニケーションの「手段」となるわけだから。
うまくなればなるほど、言語能力そのものではなくて、それによって伝わる内容に意識が向いていく。

できるにこしたことはないのだろうけれど、
わざわざ時間を割いて習得するものでもないのかも??

+++

と思いつつ、やっぱり新しくいろいろな本が読めるようになったり、
あらたな世界が見えてくるのが面白いから、
これからもヒマな時間のいくらかは語学に費やしていきたいなと思う今日このごろ。



はい、とりあえずそのへっぽこな英語力をどうにかしなさい って感じだよね><

いやその前にまえずはそのへぽこな日本語をもうすこしうまくなりたいものです><

なにか小説でも読もうか。

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