はたらくということ

そんなことはどうでもいい。

まずは溜まっているものすべて片付けねば！！！

しばらく眠れない日々が続きそうです＞＜

＋＋＋

「なんであなたはこれまでこういう色々の成果を出すことができたんですか？？」

＋

よくわからんから

「まぜ大前提として圧倒的な努力を重ねること。

　ただし、それだけでは不十分で、その分野のトップの人をよくよく観察し、調査し、
　その上で自分なりの理想像を思い描き、そこに近づけるように全力を尽くすこと。」

とか答えたことがあった。

＋

あんま意味ないかもｗ

むしろ、

「今、自分が何を理解していて何を理解できていないのか。
　今、自分はどこまでを身に着けてどこからが身につけられていないのか。
　次のステップとしてするべきことはなんなのか。」

これを正確に把握すること、がもっとも重要なのではないかな。

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受験なんかその典型で、多くの受験生はおそらく「よくわからないまま授業が先に進んだり、問題集を先に進めている。」

つまり、「自分が『理解できている状態』にあるのかどうか」を判別つかないと、
よくわからないまま物事を進めてしまうということですねたぶん。

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さらに翻って考えれば、おそらく、

「一度でも、ひとつのことを多面的に深く理解したコアな体験」

を持つことが重要なんだと思う。

そうすれば、ほかのどんな事象でも、
「自分がどれだけ今奥深く理解できているのかどうか」の判別をつけることができて、
その上で「どうやれば上達できるのか」を考えることができる。

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まとめると、

「上達する」「理解する」とはどういうことか、を体でわかっていること、

が

重要なのではないかな。

それだけ。

＋

おおー　約束の時間に遅刻しそうだ OTZ