12月〜1月の映画 その③

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＊1秒先の彼女

2020年台湾🇹🇼

原題『消失的情人節 My Missing Valentine』

監督：チェン・ユーシュン

出演：リウ・グァンティン、リー・ペイユー、ダンカン・チョウ

とても好きでした。設定は少しファンタジーながら、みんなが素朴で美しい。オススメな作品。

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＊アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判

2022年アルゼンチン🇦🇷アメリカ🇺🇸合作

原題『Argentina,1985』

監督：サンティアゴ・ミトレ

出演：リカルド・ダリン、ピーター・ランサーニ、アレハンドラ・フレヒナーほか

アルゼンチンの歴史をもっと学びたい。モヤモヤする思いが今の政治や世界の動きに繋がるところもあって、過去からちゃんと学んだ進化すべきなのに、実際には何も変わってない。

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＊ペトルーニャに祝福を

2019年北マケドニア🇲🇰ベルギー🇧🇪スロベニア🇸🇮クロアチア🇭🇷フランス🇫🇷合作

原題『Gospod postoi,imeto i'e Petrunija』

監督：テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ

出演：ゾリツァ・ヌシェバ、ラビナ・ミテフスカ、シメオン・モニ・ダメフスキほか

確かにペトルーニャは面倒くさい性格だと思う。でも、社会の価値観も変わらないと。司祭の、戸惑いながらも人をひととして捉えるところが素敵だった。

12月〜1月の映画 その②

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＊赤と白とロイヤルブルー

2023年アメリカ🇺🇸

原題『Red,White & Royal Blue』

監督：マシュー・ロペス

出演：ニコラス・ガリツィン、テイラー・ザハール・ペレス、クリフトン・コリンズ・Jr.、サラ・シャヒほか

ドタバタラブコメながら、なんか可愛くて面白かった。

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＊ノッティングヒルの洋菓子店

2020年イギリス🇬🇧

原題『Love Sarah』

監督：エリザ・シュローダー

出演：セリム・イムリー、シャノン・ターベット、シェリー・コンほか

悪くないけど期待した感じではなかった。日本の故郷のスイーツが抹茶クレープってところもちょっとね…。

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＊ユンヒへ

2019年韓国🇰🇷

原題『Moonlit Winter』

監督：イム・デヒョン

出演：キム・ヒエ、中村優子、キム・ソヘ、ソン・ユビン、木野花ほか

日本（小樽）も舞台なんて知らなかった！けど、寒そうでも美しいね。これもとても静かな作品で、人それぞれの表情や雰囲気が良かったな。

12月〜1月の映画 その①

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＊ノマドランド

2020年アメリカ🇺🇸

原題『Nomadland』

監督：クロエ・ジャオ

出演：フランシス・マクドーマンド、デビッド・ストラザーン、リンダ・マイほか

静かな作品。原作の「ノマド 漂流する高齢労働者たち」が読みたい。

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＊ラーヤと龍の王国

2021年アメリカ🇺🇸

原題『Raya and the Last Dragon』

監督：ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ

共同監督：ポール・ブリッグス、ジョン・リパ

出演（声）：ケリー・マリー・トラン、オークワフィナ、アイザック・ワンほか

新年が辰年ってことにかけて甥っ子と観るはずが…甥っ子は途中で飽きて…でも最後は見てた（笑。

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＊サンザシの樹の下で

2010年中国🇨🇳

原題『Under the Hawthorn Tree』

監督：チャン・イーモウ

出演：チョウ・ドンユィ、ショーン・ドウ、シー・メイチュアンほか

チョウ・ドンユィ、『少年の君』のヒロインだった！透明感が半端ない。

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＊メタモルフォーゼの縁側

2022年日本🇯🇵

監督：狩山俊輔

出演：芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平、古川琴音ほか

会話がとても素敵だなぁと思ったら、脚本か岡田惠和さんでした！

カレー初め

実家から岩手に戻る途中、気仙沼にてカレー初め。