ハッスルの結果

やはり、傷が皮膚の下で膿んでスポンジ状に足が腫れてしまっているとのこと。

はぁ…。

飲み薬も飲む羽目に。

子像の足が立派な像の足になっております。
左、右の約1.5倍の太さ！！！

これじゃあまた治るまで村に帰れないじゃないか、自業自得？

明日から6月、きばらんと。

ハッスル

ストレスをスポーツで発散！いいですな。

8時からテニス、そのままソフトの最終戦2試合へ。

試合はとっても楽しくて2試合とも勝てたのでチームみんな気分爽快。

でも、またやってしまった…スライディング。

スライディングするほど白熱しなくてもいいのだけれど、2塁を目の前にしてボールがきているのを観ると、せずにはいられない性格（？！！）。もう習慣みたいなものかな（笑）。そして左の前ふくらはぎに擦り傷ができる。

でも、こちらでは擦り傷が必ずといってもいいほど膿んでしまう。
気候のせいと言うより、菌が強いかららしいが、本リーグの時も傷になって後で大変だったのだ。

今日はハーフパンツなのにやってしまったもんだから、グランドでは平気だったんだけど、帰ることからすでに反省モード。

これはちょっと…消毒がしみるなんでものじゃなく涙物。

夜はゴレ島を一望できるアパートに住んでる人のお宅にお呼ばれしたけど、お酒も良くなかったのか、足がずきずき痛んで楽しめなかったよぉ。

『MILK』

（2008年　アメリカ）

「何しよう？」と考えてPC開けてみたら、1年も前に友人が帰国前にハードディスクの中に入っている映画を落としてくれていたのを思い出した。

ファイル開けて見たらいろいろ入っていたけど、最初に目に付いたのがこの映画。

そうだ！観たかったんだコレ。

ノンフィクションと言うのは知っていて、でもハーヴィー・ミルクが何をした人かは知らなくて…。

そういう時代だったんだ、という一言では表せない。
でも自分の信念で新たな法案を可決させた時の、「やった」という表情が印象的。
そういう「やり遂げた（もちろんそれまでにものすごく努力して）」という達成感、久しく自分になかったかも。

1984年には「The Times of Harvey Milk」というドキュメンタリー映画も作られているらしい。ぜひこちらも観たい。

脱出中止

最近のダカール脱出願望はかなり強い。
首都の生活は不自由なく、ありがたいのだけれど、「村に帰りたい」衝動に駆られる波が時々やってきます。

かれこれ…半年村に行ってないかも。
仕事とか人間関係とか煮詰まって、リセットしたくなるのです。

でも、週末だけでは行けないので今週末は知り合いの隊員のところに遊びに行こうと決めていました。

が…彼女か熱を出したとメールが！
体調不良は大変だから、行くのはキャンセルしました。
季節の変わり目と砂埃で体調崩す人多し、ゆっくり休んで治して欲しい。

さて、週末何しようか。

航空便

本日、午前中は外出してまして…午後職場に戻ってみると机の上にドンと荷物が！

ちぱから！！！

そう、送るとメールくれていたんだけど、本当に届いてる！！嬉しい

中からはいろんな物が。

見せたいものは沢山あるんだけど、少しずつ。

彼女が12月に来た時の写真も入ってました。

あの時は、砂でカメラの調子が悪くて取ったやつ見れなかったんだっけ。

村もサンルイも、そして我が家も人の目線だと全て新鮮。

写真は玄関に飾ってあるお気に入りにガラス絵。

いいカメラで撮ると良く見えるわ（笑）。

残り2ヶ月美味しく過ごせそうだよ、本当にありがとう

あれこれそれ

元同僚からセネガルでの写真を頂きました。

懐かしくて新鮮。



これも、



よく行くCCFのコンサートも、



そしてこれも、セネガル

人間模様

セネガルでは先輩、モロッコでは担当調整員だった友人がこれまた仕事で2ヶ月間セネガルに来ています。

会うのは2年ぶりくらいかな、でも嬉しくて懐かしくて、
彼女が来たとなればまた一段と楽しくなるな～。
今日はじっくりランチ。

話しだしたら止まらない共通の友人たちの近況報告。

嬉しい知らせも大笑いなこともネタがありすぎて驚き。

最近帰国時期を意識する日々。
帰ったらみんなに会いたいな。

夜はCCFでジャズコンサート。
声が綺麗でプロで聴き惚れました。

『シャレード』

2002年アメリカ　原題は「THE TRUTH ABOUT CHARLIE」
ラブサスペンス

誰が信用できるの？？が最後まで続いて満足度◎。
映像が綺麗だな～という印象も。

もともとは1963年にオードリー・ヘップバーン主役の映画のリメイクらしい。
そう言えばタイトルを聞いたことがあるような…。


なんと、「ショーシャンクの空に」のアンディが出ていた！
ずっとこの人誰だっけ？？？と思いながら、最後に気付いた。懐かしい。

ぜひ1963年版も見てみたい。

歯医者第2弾

昨夜、また取れた、銀歯が
調子に乗ってガム食べたからかなぁ。
いやいや、ただのタイミングだろうけど、テンション

今朝一番で前回お世話になった歯医者へ予約電話。
平日しかやってないから半休取る羽目になるのは仕方ない。
そしたら「予約は31日までいっぱいです」とな。

歯医者が予約でいっぱいなのは全世界共通か？？！！
でもこのままほおって置くのはどうしても嫌。
「取れた詰め物を入れなおしてもらうだけなので、時間はかかりません」等々薀蓄並べてなんとか16時45分の予約をゲット。

16時に早退していそいそと向かう。
今日も優しい先生でした。
他の邦人も最初はどんなところか？と思うらしいけれど、日本と変わりない歯医者さん。
値段はなぜか前回より高かったけれど、すぐにくっついたからよしとしよう。

日本に帰っても健康保険に入っていないからすぐには歯医者にいけない私。
こっちで全部治そうかな…いやいや、もう取れませんように銀歯たち、頼むよ。

没頭

日本からとあるミッションが来ていまして…ちょっとバタバタな時期です。

自分のプログラムに関する資料を準備する必要があり、ほぼ1日コピーに没頭。

派遣で事務やっていた時は多かったなこういう仕事。
こっちに着てからは珍しいけれど、こういう単純作業結構好きです。

隣の同僚は根っから事務嫌いなので苦戦。
「どうやったらポストイットが綺麗に張れるの？」とか、「コピー機のソート機能がわからん」とか質問が可愛いい（偉そう？）

フィールドに出るのも好きだけど、事務も自分の性格に合ってると思うのです。
単発的な契約で仕事してきて、いつも迷う次の選択…。
自分のことだし自分で決めなくては。