さぁ明日は市議選投票日
「田舎の選挙だから、相手の悪い状態流し合ったり、足の引っ張り合いをする嫌な部分もみるよきっと」
と、知り合いのお母さんから言われたけど、それはあんまり感じなかった。
ただ、選挙カーからの「お願いいたします」「がんばります」「尊い一票をぜひ」だけじゃなくて、市議として何をしたいかの演説をもっともっともっと聞きたかった。
親族、血縁、仕事のつながり…とかじゃなく、マニフェストで一票を決める人のことももっと意識して欲しかった。
だからこそ、生の声でそれを市民に伝える選挙戦をして欲しかった。
偉そうだけど、これがこの1週間の正直な感想。
でも、投票しないとはじまらない。さぁどうなるかな。