ぼんに吹く今日の風

ボンクラ脳みそをかすめたちっちゃなお話しざんス

グラフィティは似合わない・・・

2017年01月24日 19時59分51秒 | 日記




リスボン最後のご報告です。
とにかく遠いヨーロッパ、辿り着いたリスボンは・・・良かった・・最高・・ 
歴史を感じる街並みはパリやローマの雰囲気とは異なり・・何となく・・モッサリ感・・それが心地よいのです。
二日間のリスボン滞在中はよく歩きました・・そう言えば、タクシーには乗りませんでした。ご存じの通り、リスボンは「坂の街」です。
フゥ~フゥ~・・と息を切らして坂を上り、振り返ると眼下に広がる赤い屋根の街並み・・美しい街です。
しかし、残念なことが一つだけあります。それは・・「落書き」・・最近、日本でもよく見かける「グラフィティ」と呼ばれるあの「落書き」なのです。
リスボンは古い歴史を大切にされる街です。なのに、街中至る所にこの「落書き」が描かれているのです。
観光で訪れる私たちにとっては「残念」と思ってしまうのですが、それも「歴史の一つ」って考えられているのかもしれませんネ。
未だ時差ボケ&天然ボケのボケボケ作用が治まる気配はありませんが、リスボンの想いはこれでひと区切りにしようと思っています。
皆さんお付き合いありがとうございました。 

「一度は乗りたいファーストクラス 気合を込めた年末ジャンボ そんなチャンスもあとわずか・・グッスン 」:ぼん 
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ドタバタ・・・飛行機

2017年01月23日 18時35分54秒 | 日記




リスボンへの直行便はなく乗換時間も含めて20時間以上も掛りました。
機内では時間を潰すために「食事」が何度も提供され、座りっぱなしでお腹も減らないうちに新たな食事やオヤツが運ばれるのでした。その隙間を狙いCAさんは「・・飲み物は如何ですかぁ~・・」・・ いわゆる、水分補給とトイレの回数の確保というエコノミー症候群への対策もあるのでしょう。
ドイツビールで喉を湿らせ、食事で満腹中枢を痺れさせるというルフトハンザ航空の気力と元気を奪い取る作戦は大成功・・多くの乗客はグタァ~~~状態 
ボンクラ脳みそも2分間の睡眠に5分間のボンクラ状態、3分間の睡眠で7分間のボケ状態・・・とにかく疲れる飛行機なのでした。
隣に座るボンクラ嫁は通り掛かったCAさんを捕まえて、何やらを要求・・・
ボ嫁:「・・ほわいとわいん はーふ・・ぷりーず・・」
外人CAさん:「・・half・・?」
ボ嫁:「・・わいん・・りとる・・
外人CAさん:「Half Bottle?」
ボ嫁:・・指で3センチほどを示す・・
外人CAさん:「OK~~~ 
隣で聞いていましたが、何を要求していたのか私でも理解できませんでした。
ぼん:「CAさんはボトルの半分が欲しいか、赤と白を半々に混ぜて欲しい・・と言ってると思ってたで・・」
ボ嫁:「そんなこと・・あらへん!」  いやぁ~・・CAさん、ご苦労さまでした。
そう言えば、リスボンからフランクフルトへの帰りの座席は・・なんと・・非常口前座席
この座席のスペースは非常口に関係もあり、広く設定されて圧迫感がない座席なのです。しかし、この席に座るものの役割として非常時には乗務員さんの指示で非常口の操作などのお手伝いをしなければならないそうです。従って、英語による若干の会話力が要求されるとのこと・・そういうことで、離陸前にCAさんが隣のボ嫁に英語で「Can you speak English?」
ボ嫁は「・・・・」・・なんでやネン・・「アイ キャンノット イングリッシュ って答えたらアカンと思った・・」とのことで・・CAさんも、こんなことで妙なオバチャンと会話の泥沼でもがき合うことを避けることを選択したように感じられたのでした。
ぼんは離陸前に手荷物を前の座席下に入れようとしたときにCAさんが「非常口前ですので上のトランクに入れてください」、「そうやったね、了解です」的な会話でOKの判断をされたようで・・・ウッヒッヒ~~~ 
確かに面と向かって「Can you speak English?」って言われて「yes I can!」なんて、なかなか言えませんものね~

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リスボン その1

2017年01月22日 23時08分59秒 | 日記




帰って来ました・・・疲れた・・・
フランクフルトで乗り継ぎ、リスボンまで辿り着くのに待ち時間の6時間をを含めて21時間・・その間、狭いエコノミーシートに身を任せ、機内食・・ビール、ワイン、おやつ、コーヒー・・・そんなブロイラー的空の旅は腰痛、物忘れ、老眼、加齢臭、独りよがり、我侭・・流石のぼんも参りました。
しかし、そんな疲れも積み重ねられた深い歴史が物語る街並みは素晴らしい・・・本当は霧に咽ぶ夜の石畳をコツコツと革靴で歩く・・・そんな雰囲気に強い憧れを抱いていたのですが、今回のリスボンは素晴らしい晴天・・・しかし、寒波・・・昼間は街中に溢れる強い光に寒さを感じないのですが、陽が沈む途端、冷気が駆け足で寄って来るのでした。
そんな街中の風景を写真にまとめてみました。4枚をまとめた写真はエッグタルトの有名店「パステイス・デ・ベレン」です。店内でエッグタルトとエスプレッソでリスボンの雰囲気を味わってきました。
夜、アルファマ地区のレストランでファドを楽しんできました。薄暗く露で光る石畳が似合うアルファマ地区は雰囲気満点・・そんな時間を楽しみました。料理はリスボン名物の鱈料理、「バカリャウ」と「ちりめんキャベツのスープ」でしたが、寝不足、時差ボケ、ブロイラー状態のぼん・・完食は出来ませんでした。
そんな想いをクルクル・・と思い出しながらのブログを書こうと思いますので、宜しければお付き合いください。
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ジェットストリーム・・って、ご存じ?

2017年01月16日 16時10分44秒 | 日記


家の前の道路は凍てつき靴音は「・・ギシギシ・・ガリガリ・・」、走っては危険・・・普通に歩いてもスッテンコロリンコ・・のぼんにとっては、早朝からのキンチョール・・
大通りまで出ると走る車はフルスピード・・しかし、空から雪がハラヒレ・・ハラヒレ・・週初めで大忙しの皆さんですが事故のないように気をつけておくれやすぅ~・・の願いを込めて見送ります。
街灯に照らされた黒い場所を選んで変則ステップ・・不気味に白く輝く場所では一旦停止の安全ジョギング・・そんな肩の凝るジョギングでした。
コンビニの前を通り掛かると「節分 恵方巻」ののぼり・・そう言えば、ついこの間まではお正月、福袋・・お年玉セールで溢れかえっていたのに・・節分だって
昔はもう少し、穏やかな時間の流れだったように思うのです。お正月、節分、バレンタイン、母の日、父の日、敬老の日、誕生日、クリスマス・・最近ではハロウィンやイチゴの日、肉の日・・数え切れません。そんなイベントは購買意欲を高めることを目的とし、消費者は何も考えずにオロオロ・・ウロウロ・・するばかりのような気がするのです。
そんなペースに昔の季節感は搔き回され、時代についてゆけないボンクラおやじは少しのパニックと開き直りで過ごすしかないのです。
そんなボンクラ脳みそに昨夜・・何かがかすりました。
40年以上昔の話です、真面目に受験勉強に取り組んでいた頃・・そんな時代もありました。
お腹も減った夜中、台所の残りご飯で塩をつけただけのおにぎりを作り、FM大阪でから流れる「ジェットストリーム」の放送を聴きながら暫しの休憩・・・
当時は飛行機も一般的でなく、勿論、飛行機の経験などないぼんはこの放送を聴きながら未知なるものへ憧れを強く感じていたのです。そんな城卓也さんのナレーションで始まる思い出の放送を昨夜は1時間以上もYouTubeで観ていました・・でも・・嫁に叱られました・・・「アンタがYouTube観てるし、私のパソコン・・繋がらへんやんか」・・だって 
・・男のロマンが解らんか

ジェットストリームのナレーション
「遠い地平線が消えて、 ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、
はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、 たゆみない宇宙の営みを告げています。
満天の星をいただく、はてしない光の海を ゆたかに流れゆく風に心を開けば、
きらめく星座の物語も聞こえてくる、 夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか。
光と影の境に消えていったはるかな地平線も 瞼に浮かんでまいります。
日本航空があなたにお送りする音楽の定期便 ジェットストリーム
皆様の夜間飛行のお供をするパイロットは私、城卓也です」
 ※フランクプールセルのミスターロンリー・・・の曲と共に

写真は昨日の「八坂の塔」です。実物はもう少し美しいのです!

「雪を掴みて走りゆく 幼し子らの笑い声」:ぼん 
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憧れます・・フラフラフラ~~・・のユリカモメ

2017年01月14日 12時30分27秒 | 日記


大雪予報の朝、何となくウキウキ・・ムズムズ・・の気分をリュックに詰めてのジョギングでした。
いつもの鴨川沿いで辺りが明るくなりかけた頃、ユリカモメは一斉に目覚めてシッカリ顔のリーダーユリカモメ太郎はキリリの表情で上流を目指し全速力で飛び立ちます。
後に続く群はリーダーを信じて後に続きます。目覚めてすぐの全速力・・前方に掛かる五条大橋の橋げたも簡単にくぐり抜けて飛んで行きます。
これだけの群れなのだから・・一羽くらいは欄干にぶつかったり、仲間のユリカモメと衝突することもあるだろうに・・そんなことを考えながら眺めるのですが、皆さんご立派です。
そんなゲスなことをしでかす者は一羽も居ないのです。そんな時間を楽しんでジョギングに復帰しようとしたところ・・居ました
・・可なりの距離を置いてフラフラ~~フラ・・と飛び行くユリカモメが一羽・・・前方を行く群に追いつこうと必死で飛ぶ訳でもなく、何かノンビリと飛んでいるように思えるカモメです。
しかし、目指す方向は群れと同じ・・・惹かれます・・自分のリズムを大切に生きる・・そんな情景がなぜか人間社会と被って見えた気がしたのでした。
いつものお店でいつもの休憩・・・カウンターでコーヒーを受け取り、いつもの席に・・・・・男性スタッフがハンディーモップで辺りを掃除中・・それを見たぼんは瞬間湯沸かし器状態に・・
ぼん:「開店してるのに、今・・掃除か?」
スタッフ君:「・・・」
ぼん:「ここでコーヒー飲むんやで・・
スタッフ君:「大丈夫です
ぼん:「・・・・
私が言いたかったことは「既にお客が入っているのにハンディーモップで窓枠や額縁、椅子などをパタパタ・・したらアカンやろ~、そんなことは開店前に済ませておくものとチャウのか・・パタパタ・・埃が店内に舞うやろ~」なのに・・スタッフ君は「掃除の邪魔になりませんか?」と声を掛けられたと誤解してるのです。
・・こんなことにすぐに切れてしまうのは・・何故・・
ボンクラ脳ミソの回転はすこぶる鈍いのですが・・・重箱の隅にこびり付くような些細なことには瞬間的に反応してしまうぼんなのです。

「真面目に・・慎ましく・・穏やかに・・・過ごしたい ホントにそう思ってるのに・・ 冗談やと思ってるやろ~・・」:ぼん 
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