またまたこの二人がすばらしいテニスで存分に楽しませてくれました。そして、フェデラーがナダルに打ち勝ってウィンブルドン大会5連覇というビアン・ボーグの偉大な記録に並びました。7-6 (7), 4-6, 7-6 (3), 2-6, 6-2 というスコアが物語っているように決して楽な試合ではなかったが、フェデラーは先月のフランス大会決勝の雪辱を果たすことになりました。
今の時代にテニス界においてここまで二人の選手が圧倒的な強さを発揮するのは珍しいことで、お互いの存在が本当に大きな刺激になっていることが改めて見てとれました。
フェデラーはグランドスラム大会の優勝が11回目で、サンプラスの14回優勝に着々と進んでいます。しかし、それを止めるとしたら今はナダルしか相手がいません。これからも二人の対決から目が離せなくなりました。
今の時代にテニス界においてここまで二人の選手が圧倒的な強さを発揮するのは珍しいことで、お互いの存在が本当に大きな刺激になっていることが改めて見てとれました。
フェデラーはグランドスラム大会の優勝が11回目で、サンプラスの14回優勝に着々と進んでいます。しかし、それを止めるとしたら今はナダルしか相手がいません。これからも二人の対決から目が離せなくなりました。
日本のスポーツは柔道、剣道、流鏑馬など武道に関係したものが多いですね。(相撲は神様に奉納する神事?)
私は関ヶ原の合戦についてブログを書いているのですが、合戦はスポーツではないですが体を鍛えなければ生きられないので武道が必要になったんでしょうね。
もしよかったら私のブログも見に来てください。
私のブログ「関ヶ原の合戦を演出した小早川秀秋」
http://ameblo.jp/ykblog/
諸説によると日本の武道は中国や朝鮮半島に由来を持つわけですから、「日本化されたスポーツ」というより「日本のスポーツ」としてはまず相撲かな。確かに当初は神事ではありましたが。
ブログをのぞいてみます!