緑の川の流れるところ☆母と娘のヅカ物語

あっという間に娘は高校生(笑)お勉強・お弁当・時々宝塚な日々です☆

受験振り返り記事◎塾◎「こうだったらいいのにな♪」

2014年02月19日 | 中学受験・塾・家庭学習(5年~6年)

塾はNでした。
(郊外小規模校)

あくまでR4 50 もしくはその下に目線
を向けてお勉強してきた算数苦手女子
の事例ですが・・。

塾に関して
「こうだった~よ~」「こうだったらなあ~♪」
を書いておきます。

Nは・・

授業を休んだ時のフォローが全く無い

学校行事や体調不良でお休みすることも想定
されるのだから、有料でも良いので映像や個別
フォローをしてくれないと、基礎がスコーーンと
抜けまくる

・質問をする時間・相手がいない

講師は常駐ではないので、授業の後や前に質問
するしかないが、生徒が20人以上いて順番待ち
の状態では、質問はしにくい。教室スタッフは
質問してもわからない

・親が相談する相手がいない

教室スタッフがナニだったので、頼りは塾長だけ
なのだが、いつも忙しそうだし、具体策は言わな
い。担任制を廃止して、職員全員で全生徒の状況
を見守ると言いつつ、全く見ていない。娘が算数の
迷宮に迷い込み、宿題すら提出できないことが
続いても、放置であった。

・講師との相性が悪いと悲惨なことに・・

テキスト構成・講師の授業は満足でしたが、中には
???なお方が・・。ある教科の先生は生徒に問題を
解かせて、入眠されていたということもありました。
これでは生徒も何ともやる気も起きませんよね

・・この場合は親が間に入って対処するしかありま
せんね・・


まあ、小さな不満やテスト・カリキュラムの苦しさ
はありつつも、6年前半までは何とか進みます。
上のような不満は、親のフォロー、ユリウスや家庭
教師との並行で解決するしかないです。

ただ、Nは「理科だけやめる」とか単科受講が出来な
いので、経済的にはすごい負担になってきます。

また、こちらの塾はその後(6年後半~)が非常に雑に
感じました。

この件の続きは別記事で。。。。。

坂本竜馬です。
記事との関係はナッシング

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