緑の川の流れるところ☆母と娘のヅカ物語

あっという間に娘は高校生(笑)お勉強・お弁当・時々宝塚な日々です☆

少子化なれど・・教員不足の東京あの手この手

2009年05月20日 | ニュース記事
地方の不合格者採用を検討=教員人材確保で都教委
(時事通信) - goo ニュース


東京都では、今後団塊世代の大量退職により、教員が
大幅に不足するらしい・・。

テレビなどでも、地方の優秀な教員志望者を集めるため
バスツアーなどを都が企画し、「東京も悪くないでしょう?」
とアピールしている様子が報じられていました。

地方の教員試験の競争倍率は、10倍以上のところも
も珍しくなく、東京都の小学校の倍率は2.9倍であります。
地方は採用数自体が大変少ないのでこのようになっている
ようです。

地方の優秀な教員志望者に、東京で教壇に立っていただ
けるなら、こんな嬉しいことはありませんね♪

ただ・・地方出身者の経験上、東京で仕事をする不安とは
「家賃の高さと孤独」でしょうか・・新卒先生は22~3歳。
まだまだ青春?真っ只中の若者達です!

そこで、提案ですが・・・♪

質の良い教員専用住宅の確保をすべき

できれば、コミュニケーションルームなどをつくり
交流できる部屋があると良い。
若い教員がワイワイやりながら同僚や先輩教員と
話せる環境を提供する。

☆教育委員会本来の目的現場サポートを徹底すべき

公立校の評価が高い秋田県では、「教育委員会」による
教員のメンタル面でのサポートなどを積極的に行って
いるようです。

「裁き」の教育行政でなく、「現場サポート」に重点を置い
た教育行政をお願いしたいと思います。

教育現場では、若い教員への教育機会がなかなか取れ
ないという慢性的悩みを抱えているそうです。また、先進国
の中でも、日本は教育関係の予算は比率が低いそうです。

優秀な先生が、落ち着いて教育に専念できる環境整備に
お金をかけて欲しいなあ・・と思います。
石原さん!お願いしまーーす

「靴難民」の娘に光?デパートのサイズ展開

2009年05月20日 | ファッション
娘の足はでかい!
現在21.5センチ・・小学校2年です・・

いつもあっという間に大きくなっていて、靴が追い
つかない・・ 卒園・入学のときは、購入した靴が
小さくならないか、ハラハラしました。

特に19センチを超えてからは、靴を買うのが難しく
なりました。学校に履いて行く靴は、安売りチェーン
や西友などで、1,000円ちょっとで調達できます。

でも・・ちょいカワイめのコーディネートにしたときの
靴がないのです。子ども靴売り場も、19センチを
超えると、品数が少なくなります。

メゾピアノや、エンジェルブルーなどのブランドも
ちょうど娘のサイズ(21-22)が品薄で、取り寄せと
言われてしまいます・・・

あーーあ と思いながら、先日ママの靴を見に吉祥寺
のマルイへ行ったら、なんと「21.5センチからご用意
というポップを発見!デザインも豊富だし、かかとの
ないペッタンコの靴もたくさんありました。



そこで・・こちらをゲット♪
なんと三千円!かかともほとんどなく、娘の好みに
ピッタリ

デカ足娘のママさん達!ひょっとしたら、デパートの大人
売場
に行ってみれば・・お悩み解決するかも・・ですよ