買っちゃいました～♪
発売後すぐに
「あるある」シリーズ面白いですよ♪
他にもたくさん出ています
この本ではちょっとヘビー
なヅカファン
の実態なども書かれておりました。
私は幸か不幸か、自分の生活や人生を
全て捧げるジェンヌさんには出会ってお
りません。。いわば超ライトファンです
それで・・宝塚ライトファン
あるあるを挙
げてみますね
1 好きなジェンヌさんをニックネームで呼ぶ
ことが申し訳なくてできない
2 出待ちは、ファンクラブさんの集団の後ろ
から、そっと・・・ジェンヌさんの超絶美貌
にクラクラ
3 お手紙はファンクラブさんしか渡せないの
で、手紙の内容だけ妄想してみる
4 観劇の予定はなくても、その演目の予習
をしてしまう（原作を読んだり・・
）
5 観劇は、多くて年数回・・なので席の良しあし
にはこだわる＆娘役の見分けがつかない
6 思い出したように「宝塚グラフ」を買い、情報
収集と、自分へのカツ
を入れる
7 娘が宝塚に入ったときの芸名を妄想する＆娘の
顔をじーーと見て、つけまつげとアイラインインで、
仮想ヅカメイクを思い描く
8 昔のパンフを見て、すごい人が下級生で載って
いるのに驚く
9 仕事で日比谷Ａ14番階段を昇ると 妙な気合
が入る
10 ヅカのＤＶＤ鑑賞後は、世の中の男性が皆
へのへのもへじ に見える
・・・というところでしょうか
多大なる失礼がありましたらお許しを・・
こんなニュースを拾いまして・・・↓↓
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ＡＫＢ４８がメーンキャラクターを務める集英社文庫の夏
のキャンペーン「ナツイチ」で、メンバーら８５人それぞれの
「課題図書」が２５日、決まった。このうち、大島優子は
田中慎弥さんの芥川賞受賞作「共喰い」を読むことに
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ゆうこ 大丈夫？
イメージのため、もうちょっと違うセレクトにした
ほうが・・・ 田中さんのコメントが笑える
引用はしないので、ネットで探してみてくなんしょ
我が家も気が早いけど、夏休みのドッカン（読書感想文）
の本を選んでみた 
昨年は、9月になってから先生が
言い出したものだから（多分 コンクールの人数集めね
）
大変な思いをしたので、今年は早々に決めちゃう
娘が課題図書でいいよ～というので、課題のページ
を見ると、4月に決定した課題にこちらがあった
手元にあって、読み終わったばかり
楽だね♪
こちらもよさそう
↑ ↑ 小6～中1になる少女
親と一緒に暮らせない児童養護施設の生活が
描かれている。同じ年、異なる環境の人を
理解しようとすることも大事・・・ こちらは未読
取り寄せなきゃ・・
上の2冊のどちらかになりそ
170万部を越えるベストセラーになり
4・5年前に映画化もされたこちらを読む。
以前さらっと読んで、あんまり・・だったの
だけど、「あまちゃん」の小泉ママと、この
本の「まい」のママがちょっと重なって見え
たので、再読
途中で、
「ターシャテューダー」かよ！！
と突っ込みつつ読み終えたけど、やっぱり
「ふーーん」だった。 普通のいい話
魔女というファンタジー要素も、自然の中の
スローライフも、まいの成長も、何となく消化
不良・・
でもその ふんわり感が良いのだろうね
自分の中で 余韻を味わって、少し温かい
気持ちになったんだけど・・巻末の解説で
ちょっとゲンナリ
「どう？この生き方、暮らし方、素敵でしょ？
真似してみたくなるでしょ？アナタもその
端っこでもかじってみたら？きっと自分をとり
戻せるわよ」・・・・みたいなメッセージに取れ
た。この作品自体は、おばあちゃんの生活
を淡々と描かれているだけで、こんな生き
方もある。くらいの描き方だと思うし、敢えて
もう少し突っ込んだとしても、もっと心を自由
にして、暮らしてみたら？？みたいな感じ？
「やってみなｙｏ
」みたいに言われると、結局
インテリア雑誌の「お宅拝見」と大差ないわ
自分の心の中で低温熟成させるような作品
には、解説は不要だったんじゃないかな？
このところの あまちゃん ちょっとキツイわ
小泉ママ 
スナックでぶち切れ～の、アイドル論語り～の、
アキに昔の自分を告白し～の・・・
「春子さん」としては充分面白いのだけど、
「アキのママ」として観てしまうと、思わず目を
そむけたくなるわぁ
もっと早く、自分を出してアキちゃんに接して
いたら、アキはもう少し東京でうまくやれたかも
しれないのに・・ せっかく皆が、娘の誕生日に
集まってくれたのに、自分の感情でぶち壊し
娘のために頭を下げられないママはキライよ
ま・・未熟な親が、未熟な子供を育てる・・
だからドラマになるんだよね
↑ そこで・・鳥居りんこさんの 著書を読む
ドラマがいっぱい
子どもとのガチンコ勝負
いつやるの？？ ウチはまさに 今でしょ（笑）
でもね・・
ここ数回の 小泉ママへのイヤ～な感じを
浄化するほど・・デモテープの中で「初恋」を
歌ったキョンキョンの歌声は・・えかった
また まんまと乗せられた
あまちゃん（笑）
「マンガ大賞」の帯につられて、購入
「海街ｄａｉａｒｙ」シリーズ 吉田秋生 先生
読んでみたら・・ すごく良い
舞台は鎌倉
そこの古くて広い一軒家に暮らす４人の女性
たち 姉妹なんだけど・・ちょっと複雑です
四女の「すず」ちゃん（中学生）と３人のお姉さ
ん達はママが違うんです。
お父さんは全部で ３回結婚していて、駆け
落ちしたり再婚したり、何だか大忙しの人生だっ
たようで・・・・
娘も何度か読み返して、ようやく事情が飲み込
めました。
「すず」ちゃんの孤独、「シャチねえ」の怒りや、
涙・・ 四姉妹の心情に思いを重ね、味わって
読んでいるみたいです。
このような漫画なら、下手なライノベよりよほど
深く心に効きます・・・ 敢えて言うなら、物語文
の読解に役立ちますあれあれ そんな無粋
な効果は狙わずに、何度も、じわじわと読み進め
ましょう
娘も好きな、鎌倉の風景が描かれているのだし
「子どもが判断誤らぬよう」＝人気絵本、４０年ぶり続編
―「からすのパンやさん」(時事通信) - goo ニュース
4月発売済みはこちら↑ ↑
５月に からすのてんぷらやさん
からすのおそばやさん
・・・・が予約受付中でした～
近頃 からす被害が多くて・・でも彼らは
彼らなりの言い分があるのでしょうね
時は元禄・・・今回の白狐魔記は赤穂浪士
でした～♪
「きつね丸出しだぞ」とつね姫様にからかわ
れながら、白狐魔丸は健気にいまだ修行中？
まだまだ「狐の格」がつね姫様には遠く及ば
ぬようで・・
つね姫様もちゃっかり、吉良と親しくなったり
して、ちゃんと絡んでるんじゃないですか（笑）
それにしても、女狐のつね姫様が、女形の
人間（男性だよね）になり、狐に憑りつかれ
た女性を演じようとする・
これまた酔狂な 
さておき、次の巻は・・・幕末でしょうか？
つね姫様好みのお顔の志士といえば・・・
やはり坂本竜馬？？ということは
次の巻のつね姫様は おりょうさん？
白狐魔丸は、嫌いだという武士の世の終焉を
見届けることになりますね。これも酔狂
今朝も”あまちゃん”小泉ママ絶好調♪
・・でしたね
ママになる前のママもあるんです
いいねえ～
「田舎」はかつての小泉ママにとっては捨て
たいものであり、今のアキにとってはパラ
ダイスのようですね
互いの過去も、現在も、親戚までも知り尽くした
濃密な関係で動いていく場所・・美しい自然が
鎮座していたとしても、息苦しさは無いのか？
そんな側面も、書かれることはあるのかな？
今のところいい人だらけの”あまちゃん”
田舎のちょっと怖い一面を書いた本
文春の書評で見て・・・・
次はこっちの方面も行ってみようかな
都会か？田舎か？
この二者択一の私の結論は
いずれにせよ”その人次第でしょ”・・・って
あ・・・これって小泉ママが言ってたかも
↑ ↑ 小泉ママに”ぶす”と言われ へこむ
アキちゃん
夕日も沈みきった時間帯
お弁当を持って塾に向かって走っていました
訳あって自転車は使わず、軽食開始時間を
睨みながら・・帰宅後はお風呂とパパのご飯
の支度と・・プリント整理と・・・・
お弁当を届けての帰り道、ふと図書館の灯り
が目に入りました。
たまには寄って行きなよ・・
と誘っているような
そういえば暫く入ってなかったな・・図書館
行ってみたら、児童書コーナーでこちらを発見
斉藤洋さんの「ルドルフ」シリーズと「白狐魔記」シリーズ
どちらも12年冬に出た最新刊☆
もちろん即 お借り上げ
ムフフどっちから読み始めようかな
あ～ 
心乾いているよ
そんなに走らなくてもいいんだよ
コンビニ”たそがれ堂”の店主がそっとささやいてくれた
のかもしれませんね
「生徒文化」に関する本を数冊読む流れで
こちらをゲット・・
ほぼ漫画です（笑）
タイトルどおり、「女子校のあるある」がきっしり
詰まっています。
ま・・一言で言うと やりたい放題のおっさんの
巣窟でしょうか・・ 女子校志望の娘と笑いなが
ら読みました。「結果的にこうなるのは仕方ない
としても、これで良いとは思わないように
」と
戒めてから手渡しました。
ところで、初めて気づいたのですが、もし女子校で
「演劇部」に入ったとすると、「男役」が回ってくる
かもしれないということ
え・・・つまり
「青い軍服
とか、腰までのゆれるカツラとか
白のブーツ
とか・・ 」おいおい それでは
オスカル様ではないか？？
イヤイヤ娘は
むしろ「アンドレ」キャラだろう・・・って・・・
いきなり妄想モードに入ってしまうママ
やっぱり女子校気質？？
お友達にも回して、笑いを共有しよっと
生徒文化的な読み物はこちらも↑↑
読んでいます。
↑ ↑ 新聞の書評や、週刊誌などでも引用されてい
ました。
こちらをとっかかりにして、いわゆる「生徒文化」に
関する本を数冊読むことにしました。
上の本は、クラスでいわゆる「一軍、二軍、三軍・・」
のような階層がどのように形成され、クラスの空気
をつくっていくか・・
というようなことが書いてあり
興味深く読んでいます。
たまたまですが、最近送付されてきた進研ゼミ小学
生講座（チャレンジ）の勧誘用の漫画を見て
「こういうことかぁ～」と思わせられました。
ダンスが趣味のちょっと派手目系の女子グループ
がお勉強が出来る地味系の女の子にかなり失礼な
態度や言動をとっていますしかも端々に見下した
感じが見えます。（しかも複数対一人）
このストーリー展開には、不愉快さと違和感を持ち
ましたが、スクールカーストの内容と符合します。
ただ、著書によると小学生ではこうした階層形成は
あまり見られないとのことですので、漫画の作者が
自分の中学生経験や思いを反映させたのかもしれ
ません。
ま 教室内はややこしい出来事で満ちている・・とい
うことでしょうか？
人と人との出会いが、静かで美しいものだと
感じたいとき、人の営む生活が、繊細でとても
個別的なことなのだと、思い起こしたいとき・・・
私はこのシリーズを手にとってページをめくり
ます。 ”コンビニたそがれ堂”
文庫４巻目出ていました。
出版社でプレゼントキャンペーンをやっていたので
娘と協力して、デコり応募はがきをつくりました♪
↑ たそがれ堂店主って・・こんな感じかな？？
「家庭の医学」とか読んでいると、どうにも自分が
病気なのでは？？と思えてくることって・・あります
よね（笑）
そんな感じで、この本を読んでいると・・・
「ワタシって、女子校気質？」と思ってしまいま
した。
悪い人ではないけれど・・・（自分で言う？）
ちょっと ”KY” 
（笑）
「モテ」より「ウケ」
何事も突き詰めなければ気が済まないオタク
気質・・思えば大学（文学部）～社会に出ても常に女性
比率80％以上の環境にいました。管理部門は
女性のみ・・という会社もあったし・・。
そんなトコロって、やっぱり女性が好き勝手して
るっていうか、やりたい放題というか（笑）
そんなワタシも初めて男性中心の会社に勤め
変わりましたよ～
気を遣うようになったんです
この本で言うと、ようやく”世間を知った”と
いうことになるのでしょうか？
女子校の生徒のオタク化傾向や、世間の無さを
さらりと書いてある他、就職やキャリア形成につ
いても触れてあり、楽しい本でした♪
学校についてはこれが話題・・
「女子校力」の中でも引用がありました。
ただいま私も取り寄せ中です♪
成績が上がらな～い♪
という悩みはまだベクトル方向が分かりやすく
気持ちの持ち方も単純に整理できる。
しかし、学校というところはもっと複雑なことを
幾つも抱え込んでいるところのようだ。保護者会
や先生との会話でも、詳細は詳らかにはされな
くとも、ビシビシ伝わってくる・・・
何かがおかしい？何とかすべきなの？？
今起きていることを少しでも冷静に整理する
手がかりになれば・・
益田ミリさんの本
娘もハマり気味です
この人ほんとに面白いわぁ～
息詰まる内容の本を読んでいるときに、
通勤バッグに益田さんのエッセイを入れ
ておくと、清涼飲料水がわりになります。
並行読みに活躍（スミマセン）
今は普段の”プチ怒り”を綴ったエッセイを・・↑↑
私も自分のプチ怒りを探してみました。
私の怒りはこちらです。
付箋紙です↓↓
ロフトで可愛い～ と買ったのですが、粘着力がえ
らく弱い・・
役立たずぅ！！やっぱり文具は
日本製が一番です。見かけだけで買ってはい
けませんね・・
にしても・・くっつかない付箋はイライラします
あ・・益田ミリさんの漫画「すーちゃん」です。
ミカンに顔描くの・・マイブーム？です
色々描いちゃってます（笑）
食べ物で遊ぶなぁ～ と誰かが怒りそう
