今回のダウジングで、2番目に守ってくれる神社は氏神様の八坂神社になったんだけれども、よりによって何でまたこの神社が。。。。
何でかっていうと、その神社は東京の心霊スポットとして有名らしく、昔はワイドショーや週刊誌を賑わせたこともあったようなのである。
ちょっとググってみると、「平将門首塚」、「お岩稲荷」や「千駄ヶ谷トンネル」と並び、この八坂神社も東京の心霊スポットとして紹介されちゃっているサイトなどもあるじゃないですか。。
ググってみたそれらの内容とは。。。
市内の中学生5人が八坂神社境内の石碑を撮影したところ、その石碑の横に人の顔が写った。担任の先生が現場検証したところ、人の顔に見えるものはなにもなく、この写真は本物の心霊写真と認定されたという。それ以来、多くの人が心霊写真を撮影しに来ており、多くの心霊写真が確認されているという。
東村山市にある八坂神社。現在地は古戦場の跡にあたるらしく、本堂や狛犬のそばで心霊写真が撮れるという話です。
友達から聞いた話ですが、当時彼は東村山の高校に通っていて、その時に彼が地元の同級生から聞いた話です。
地元の小学生二人が心霊写真を撮ろうと、墓地に行っていろいろ写してみたところ何も写らず、次に八坂神社に行ったそうです。
そこで記念碑のようなものを撮ったところ、心霊写真のようなもの(何が写っていたのかは知りません)が撮れました。
学校に持っていったところ、クラス内で相当な大論争を巻き起こしたそうです。
クラスが否定派と肯定派に分かれ、担任が真相を確かめてみようということで、クラス全員(全員かどうかは?)で写真を撮りにいって、その記念碑を写すと、否定派肯定派共に心霊写真が撮れたそうです。
こうなると、もうマスコミも取り上げ始めて、校長が直々にストップをかけたそうで、地元では有名らしいです。
今でも神社脇の杉の木に藁人形が見つかることがあるらしい。ちなみに周辺は、新田義貞が活躍した久米川の合戦で10万の兵が戦った場所で、20年前東村山?中の写真部がこの場所で写真を撮ったら心霊写真となってしまい、地元新聞に掲載されたという。
これでも。。。本当に守ってくれるんでしょうかね。
ダウジング結果を信じて、出雲大社と本龍院へ行った翌日に行って来ましたよ。
「石碑の横に人の顔が写った」、「記念碑のようなもの」って、これのこと?
「今でも神社脇の杉の木に藁人形が見つかる」って書き込みもあるし。。。
こちらでも一応御札を頂いて帰りました。
これで一応三社揃ったんだけれども、なんかどちらも独特で個性的な感じになっちゃったかな。
パンダらしくて、これも波長の法則とやらだったりして!?
ドキドキしながら写真見ましたけど、私は霊感あまりないからでしょうか、変なものは見あたりませんでしたよぉ。
浅草まではワクワクして読んでたんですけど、最後はドキドキでしたね…お疲れ様でした。
でも、江原さんも普通の神社だって日が暮れる頃からはそういったものが集まりだすって言ってましたし、波長が合わなければ悪い物の影響も受けないですから、大丈夫。
パンダさんの幸せ開運バリアで変なジンクスぶっとばしちゃいましょ☆
>波長が合わなければ悪い物の影響も受けないですから、大丈夫。
なるほど。。。波長が合ってここへ呼ばれてしまったのかも(汗)
30数年前になりますが、私も写真部でよく八坂神社へ行きましたよ。
私は幾度となく白い着物の様な衣服の女性が(老婆にもみえる)ものすごい早さで走ると言うか移動する?姿を見かけました、写真には写りませんでしたが。
その当時はかなり話題になり、私達の担任と神社へ良く行ったものです。
NHKも取材にきましたよ。
なんだか口裂け女より怖そうですねぇ(汗)
男より女のオバケのほうが怖く感じてしまうのは何故なんでしょうね。