豆棋士に教わる 2019-08-25 21:15:35 | 思い出の詩 地域の道場で、将棋を指していた。仲の良い友人と楽しく指していると、小学校2年生くらいの子どもが観戦に来た。ちょうど、桂馬で飛車角両取りをかけられたときだ。「飛車を逃げたほうがいいよ」との助言。おおせのとおりにした。すると、勝った。豆棋士を侮ってはいけない。 « 遠い親戚より向こう三軒両隣... | トップ | 人生の目標を変える »
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