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おジャ魔女どれみと徒然

おジャ魔女のこと、

日常のこと、

いろいろ。

春夏秋冬 第四話 執筆記

2016-03-23 06:25:29 | 春夏秋冬

 第四話。

 自分の中ではトップ3に入る出来映えw
 廃校寸前、どれおんの二人きり…

 この設定考えた俺、天才w
 この話でランキング載るつもりだったw

 世の中、そう上手くはいかないが!!
 評価もらえるのも、これからずっと後の話。

 まぁ、綺麗に舞台を整えられたのは良かった。
 春夏秋冬はこういう作品という指針を示せた。

 おジャ魔女二次は数あれど、「どれおん」作品なら、後にも先にも春夏秋冬以上の作品はない。

 そんな意気込みを込めた話でした。
 なかなか烏滸がましいよねw

 でも、どうせやるなら頂点。
 その思いは今も変わらない。

 競争相手は大していないんだがw
 永遠の一人相撲。俺だけでいいw

 では、また。



春夏秋冬 第三話 執筆記

2016-03-21 07:08:35 | 春夏秋冬

 第三話。

 どれみの口調に四苦八苦w
 最初の長台詞も、けっこう悩んだ。

 慣れたは慣れたけど…
 大好きなキャラだから恐れ多いんだ。

 ファンもたくさんいるし、それを裏切っちゃいないだろうかと。
 これからも悩み続ける…

 プレッシャーは大きいけど、自分の中で好きに動かせるから、その分遣り甲斐も楽しさもあるけどね。

 おんぷはまだ書きやすい方かな。
 こう言っちゃ傲慢かもだけど、俺と心情的に近い気がする。

 だから、書きやすいというか理解できる部分が多いというか…
 言葉にするのは難しいけど。

 どれみとは何か違う感覚。
 今だに模索してますw

 頬へのキスシーンは自分でもお気に入り。
 春夏秋冬の号砲って感じ。

 これが俺が書きたかった「どれおん」よ!!w
 まだ弱いけどねw

 では、また。


春夏秋冬 第二話 執筆記

2016-03-19 04:58:30 | 春夏秋冬

 第二話です。

 確か、最初の頃、おんぷはショックで声を失ったという設定にしようかと考えてました。

 おんぷ母と同じ境遇ですね。
 でも、それだと話が進まなそうだから辞めたw

 今、思えばありっちゃありだな。
 まぁ、どれみとおんぷの会話が書きたかったから、そこら辺折り合いよ。

 にしても、どれみの開口一番が「のわー!」w
人生初と考えると面白いものがあるw

 では、また。


春夏秋冬 第一話 執筆記

2016-03-18 13:17:13 | 春夏秋冬

 ハメの活報を消しちゃったから、改めて一から後書きを書いていこうと思います。
 別にブログ書くネタがないとか、そういうことはないんだぜ?w

 記念すべき第一話。
 何個かあったネタの中から、春夏秋冬という話を選びました。

 生粋の「どれおん」を目指して。
 俺としてはスタンダードな話で「これは人気が出るぞ~」と息巻いてたんですが、かなり尖った作品ですよねw

 連載してから気づいた。
 あの頃の俺はおかしかったんだw

 そんだけ「どれおん」が好きだった。
 書いたお陰で、大分落ち着きましたがw

 読んでると、手応えというか、初々しい気持ちが甦ってくる。

 もう半年も経ったのか。
 懐かしい…。

 では、また。



どれみカプについて、そのおんどれ

2016-03-17 12:22:24 | おジャ魔女

 最近、「おんどれ」の小説を書いています。
 「どれおん」と何が違うねんと聞かれると、攻め受けが違います。

 百合はタチネコという概念があって、さほどどっちがどっちと重視しない風潮があるけど。

 『ハプニング』という映画の台詞で、「愛は追う者と追われる者に分かれる」。

 俺はその言葉に感銘を受けまして。

 攻め受けと直結するものじゃないけど、どっちかがリードした方が自然な関係なんじゃないのか、と思います。

 相思相愛のイチャイチャもいいけどねw
 俺はどれみがおんぷを振り回す方が好き。

 今書いてるのが、どれおんのおんぷメインなので、その逆。

 おんどれのどれみメインの話を書いてます。

 おんぷに誘惑されるどれみもグッドw
 原作はどっちかつーと、おんどれなんじゃないすかねw

 そういう意味じゃ原点と言えるかもしれない。
 近日公開、お楽しみに。

 短編のつもりだったのに、長くなってますがw

 では、また。