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おジャ魔女どれみと徒然

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春夏秋冬 第十八話 執筆記

2016-05-01 06:50:00 | 春夏秋冬

 第十八話。

 まさかの一万字w
 長くなる予感はしてたけど、これほどとは…

 まぁ、一ヶ月以上待たせちゃったから、丁度いいのかね~

 それにしても今までで一番大変だったわ。
 一応、誤解せんで欲しんは別に病んでるわけじゃないからw

 あんな内容書いといてなんだけど。
 展開上どうしようもないし、正直俺も辛いw

 中田君にも酷い仕打ちを…
 あれだけのために登場させたw

 おんぷを追い詰めようと。
 人を傷つけるにはどうしたらいいかそればっかり考えてた。

 日常で嫌なことがあったら「うわ、これ小説に書かなきゃ」って小説の糧にしてましたw
 生の感情は最高の材料ですよね~

 負の感情だけどw
 それでも書いてて、おんぷの心に一番近付けた気がする。

 悲しい歩み寄り方で心苦しいが、ふと心に一致するものがある。
 なんて言ったらいいか分からない、あれは深夜の幻だったんだろうか…

 4月前半は「愛しい時の中で」を書き終えたら燃え尽きてしまった。

 なんか自分の中で書きたいことは全部書いてしまったような気がして、ずっと筆が進まんかったのよね。

 でも、完成した第十八話を読んだら、また持ち直した。

 まだ書ける。
 どれおんは不滅だぁ!!

 では、また。


春夏秋冬について、その十八話
16/05/07追記。

 十八話上げてから大してUAは伸びないけどお気に入りは増えた。

 あんまりハーメルン受けするような内容じゃないかな~と思ってたけど、案外皆こういう話好きなんかな?

 まあ、ハメも人が多いしたまたま好みが合ったんだろう。

 なにがあろうと自分が書きたい作品を追求していくだけだ。

 お気に入りが増えるのは純粋に嬉しいけどw

 お気に入りは20件突破したから、次は2000UAに向けて頑張りましょう。

 目標小さw
 できれば、最新話は15日に上げたい。

 おんぷの過去編も最後。
 ずいぶん長くなってしまったな…

 そして、終わりはあっさり。
 『審問』が質すことは一つだけ。

 では、また。