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おジャ魔女どれみと徒然

おジャ魔女のこと、

日常のこと、

いろいろ。

In Deepについて、そのシロナガスクジラ

2017-03-19 05:13:00 | In Deep

『誰かが「ネットを使った若者の大量殺りくの実験」をしているかもしれない : ロシアのSNS「青いクジラ」で、これまでに少なくとも130人の少年少女が合理的な理由がないままに自殺』

http://indeep.jp/existence-who-manipulate-many-young-deaths-in-the-world/


 さすがに犯人は逮捕されたみたいだけど、これを首謀者と言って良いものか……
 まぁ、数が数だから仕方ないけど……ただの自殺教唆ではないわな。異様だわ。

 確かにホラー映画見るとテンション下がるから、効果的なような気がするw でも、ほとんど意味はないでしょ。
 それに意味を持たせて人を死に導くとは……受け取る側に問題があるだけなんかな?

 やっぱ心を空にしちゃうとダメなんじゃないかねー。
 スカスカになっちゃうと心に悪いものが入り込む。

 俺も重たいのは嫌いだが……「生きたい」って気持ちすら捨てて身軽になろうとする。

 どんなことでも生き甲斐を持って生きましょうってことだな。
 悔いとも言う。「ここで死んだらもったいねぇな」っていうの。

 生きることを捨てられたら、さぞ清々しいだろう。正直羨ましい。

 だけど、俺は生きるんだな~。
 今日もプリキュアが見たいから‼ この時間からスタンバってんだ‼w

 矮小な悔いの積み重ねで生きてます。
 大事なのは今この一瞬だけなのだ。

 では、また。



In Deepについて、その不死身の州

2017-03-13 06:42:00 | In Deep

『アメリカのゾンビ雲や、ゾンビ準備対策州政府決議案を眺めながら、ふと、私たちの社会そのものが「総ゾンビ化」寸前なのかもしれないと気づく』

http://indeep.jp/we-are-all-zombies-and-also-have-no-mind/


 雲は正直ビビったw 遠目に見ると怖いな。
 やはり今の世はゾンビブーム。空模様ですらw

 最近ちらほらとゾンビに備えよって行政が発するとこを見るけど、これどういうつもりで言ってんだろ?
 ただ文面を見る限り、ゾンビ=自然災害‼ ゾンビに備えておけば吹雪や竜巻にも対応できる!……

 ゾンビを暗喩と言うか、遠回しに興味を引くための宣伝文句にしてる感じだな。

 本当に警戒しているのは自然災害なんだろう。
 確かに日頃、地震はいつ起きるか分からんから備えよと、よく理解はしていても「あ~ハイハイ」って流しちゃうもんなw

 ゾンビと来たら遊び半分でも準備しちゃうかも。非現実的すぎて逆に意識してしまうw

 どんなホラー映画でも結局一番恐いのは人間だしな。
 自然災害後の混乱した世界で猛威を奮うのはゾンビと言う名の、心ない悪意を持つ人々。

 では、また。



In Deepについて、その本分

2017-02-03 16:25:00 | In Deep

 ブラットリー効果ってやつすかね。何だかんだある程度の支持は受けてるわけで。
 トランプ大統領こそアメリカの本性というか、本音そのものなんじゃないかなと思います。

 人種差別が悪とは結局、建前ってことなんだろう。

 何で街灯とかATMを破壊する必要が?
 その怒りを、トランプ大統領に直接ぶつければいいのに。何でホワイトハウスに殴り込まないんだろう?

 それが浅ましさというやつよ。トランプ大統領はそれをよく理解しているだと思う。
 どんだけ暴動が起きようが自分の命には届かない。何せ自分がアメリカの本来の姿だもの。

 二分なんてしていない。全部アメリカ人が望んだことだろ。
 この先どうなるかは分からないけど、直に受け入れられる。

 では、また。


『「アメリカはまっぷたつに割れたんじゃけ」:アルマゲドン・ウェーブは今、始まったばかりなのかも・・・と、カリフォルニア大学バークレー校の暴動を見て松方弘樹さんの台詞を呟きつつ』



In Deepについて、その我慢

2016-12-20 22:13:00 | In Deep

『「私は素晴らしい世界に生まれて、その世界に生きている」』

http://indeep.jp/self-reliance-and-healing-by-straight-to-look-at-the-heart/


 ここに紹介されている『心はなぜ腰痛を選ぶのか』という本を読んでみました。
 ずっと気になってたんですよね。どんな内容なのか。読むだけで腰痛が消えちゃうんですよ?

 まぁ、俺は特に腰痛持ちというわけじゃないんでそういう体験はできませんでしたがw
 でも、読んでなるほど。タメになりました。

 ドキッするようなことも書かれてあったり。

 正に自分の事だと。言うてもこれ、20年近く?
 かなり古い本のはずなのに。時代を見越してたんかな~。

 この本を読んでた最中、ある人の話を聞いてビックリしました。
 会社の同僚なんですが、その人は前職があって一度仕事を辞めてるんです。

 元々腰痛持ちだったらしいんですが、仕事をしていく内に段々と酷くなっていったそう。
 精神も追い込まれて一時は自殺を考えたほど。

 悩んだ末、その人は仕事を辞める決意を。そしたら、あれだけ苦しんだ腰痛がすぐに治ってしまったという。

 俺はこの話を聞いた時、「TMSや!」と心の中で叫んでいました。
 ガンの本も読みましたが、それと一緒のような気がします。

 怒りや悩みが表面化しないよう脳の防衛機能と同時に、その痛みの原因。
 その時、自分が何に直面していて何に悩んでいるのか考えて答えを出す。

 そのための転換点。一つのシグナルなんじゃないでしょうか。
 痛みを治すのではなく、痛みを解決すること。心の深い部分で。

 久々にIn Deepの記事を読んだら、面白い事が書いてありました。

 「我慢」って悪徳なんですね。
 でも、書かれてあることを見ると、なんか一般的な我慢とは違うような気がしました。

 自分のための我慢もあるわけじゃないですか。お菓子を我慢しようとか。
 要は他人の為に自分を抑えるのはダメって事なんだろうな。

 善人主義や完璧主義も、全部そこから。
 自分の為に生きることが、心を張り替えるってことなんじゃないでしょうか。

 と、自分で結論。自分で納得してみるw
 腰痛治療の第一歩。

 では、また。



In Deepについて、その槍玉

2016-10-19 18:22:00 | In Deep
『広がり続ける「第三次世界大戦の噂」』
http://indeep.jp/wwiii-is-in-the-air-what-happens-in-october/

世界大戦の話はちょくちょく聞くけど、大体ロシアが矢面に立たされるよな。中国とかも。
何となく、なるほどな~と思わんでもない。

不思議な説得力があるわなw 失礼だけどこの国ならやりかねないって何かが。
でも、実際どうなんだろうね?

乱暴な部分はあるけど同じ人間なわけで。
良く言えば理性的。悪く言えば打算的な部分。

今、戦いを起こしても旨味がないのは分かってるじゃん。そんな中で戦争が起きる理由って何だろう?
やっぱ偶然かな。「あっ」って言うさ。

今、日本VS中国は尖閣でピリピリしてるけど、偶々攻撃しちゃうなんてこと。
前、中国艦が日本の偵察機に向けて標準レーザーを発射した事件みたいに、それの延長で弾まで撃ってしまいました~とか。

もちろん偶然を装ってやるとは考えられる。
けど、それよりは手が滑った~!!とかの方がしっくり来る感じはあるんだよね。

金本監督の「出たわね」みたいなさw
人間の緩慢さというか、高を括ってる部分こそが世界大戦の噂だったり、不安の正体なんじゃないかな~と俺は思う。

皆思うっしょ? 平和はずっと続く。戦争なんて起きるわけない。
俺だって思ってるw でも、そういう油断が人類全体で広がって頂点に来た時…

被害妄想や杞憂で終わったら良い。
だけど、人間って戦争の歴史を繰り返してきたし、戦う定めみたいなのを持ってるんじゃないですかね。

ちょっとそういう時代を見てみたい気もするw
不謹慎だけどw ワクワクするじゃん。歴史の証人になれるなんてさ。

アインシュタインの予言が当たるなら証人どころの話じゃなく、シャレにならんわな。

では、また。