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おジャ魔女どれみと徒然

おジャ魔女のこと、

日常のこと、

いろいろ。

ゴーストマスターについて、その「トビーフーパーに謝れ!!」

2020-09-20 23:58:00 | Jホラー

 映画が大好きでいつか自分の作品を撮ることを夢見る助監督・黒沢明。
 彼は今、映画撮影のため、ロケ地である廃校へ来ていた。

 しかし、撮影は捗らず監督や他のスタッフ、俳優女優らとの板挟みに合い悩んでいた。

 いつしかその鬱屈した感情は、彼が日々持ち歩き大切していた自筆の脚本『ゴーストマスター』へと、乗り移ることとなり──



 ここまで思いっきりB級やられると逆に感心するw
 でも、『カメラを止めるな!』でもうやっちゃった感はあるな。

 実際、カメラを止めるなの方が面白いしね。
 ゴーストマスターは最後が間延びしててキレ悪い。

 でも、まぁ、面白かったけどね。他人には薦めませんがw
 こういうホラーコメディはこれから追随する作品が沢山出てきそう。

 正直、これくらいギャグタッチだと、役者の芝居が下手でも目立たんというのもあるw
 これからの邦画にとって活路になるんじゃなかろか?

 元々好きなジャンルだからどんどん裾野が広がってほしい。

 では、また。




シライサンについて、その目隠し村

2020-09-16 00:11:00 | Jホラー

 監督・脚本、乙一。






 乙一!?!?!?


 思い切った人選だなw
 押井守の娘と結婚して映画業に触発されたんかね? 知らんが。

 でも、けっこう面白かった。
 話は無理なくスムーズ。ここは小説家ならではの構成力か。

 イラッきたのは俳優かね。

 ヒロインはキョウリュウジャーの子らしいがね。
 キョウリュウジャー見てた身としてもちょっと擁護出来んぞ。

 何なら看護師の脇役の人の方が驚き方上手かったw
 主人公はまだ何とかってとこ。終盤へかけて好 きにはなった。

 なんでホラーは軽視されがちなんかね?
 映画ジャンルの中だと一番演技力いると思うのに。

 こう見ると貞子の池田エライザとかけっこう上手かったんやな。
 比較すると分かるわ。犬鳴村の吉田彩花も今思えばけっこう貫禄あったな。

 考えてみりゃリングは松嶋菜々子や真田広之が出てたんよね。人材不足感否めない。

 日常系の映画ならわざとらしくない演技、それこそ下手ぐらいが丁度いい時もあろうが。
 ホラーみたいに非常識な内容だと役者の力に頼らざるを得ない部分はあると思うんだがな。

 もう染谷将太が主演やりゃ良かったのにw もう一流使うしかないでこりゃ。
 乙一は役者の演出までは出来んやろうし、そこは課題かな。

 でも、ラストの秀逸さといい、ストーリーはピカイチ。
 続編が素直に見たいと思える、そんな一品。

では、また。




 P.S.

 次やる時はお義父さんに監督頼めば?w


犬鳴村について、その筑紫ダム。

2020-08-08 20:00:00 | Jホラー

 所変わってこちらは清水崇監督。
 呪怨を生み出した巨匠だが、中田監督同様こちらも四苦八苦してる感じ。

 まぁ、でも、評判の割には面白かったですけどね。
 ちょっとテンプレが過ぎてたかもだが。前レビューした「来る」に近いもんがあるかな。

 ホラーというよりかは別の何か。
 ストーリーが良くできてるからつまんなくは全くないんだが。

 誰もホラーなんて怖がらなくなった今の世の中で、ホラー映画の価値とはという部分。

 清水監督も苦悩しとるとこなんやろ。
 それでも手応えがあったのか続編作るみたいッスね。樹海村、来年公開。

 犬鳴村はどストレートな怪談だったが、富士樹海とは……。
 なんか海外で似たような映画なかった?

 まぁ、ここは監督の手腕を信じましょう。
 では、また。



貞子について、その新シリーズ

2020-08-08 19:27:00 | Jホラー

 リング最新作。

 まぁ、どうやろなぁこれ。
 ホラー映画ではもうなくなっちゃったw

 中田秀夫が再び監督ということで。
 せめて高橋洋も帰ってきてくれたらねぇ。

 でも、やりたいことは分かったし続きも見たいとは思える。
 もう貞子で怖がる奴はいねぇだろうしなw 新しい路線が必要ということ。

 サスペンスとかミステリーよりってことなんかな。
 まぁ、原作のリングも元々厳密なホラーじゃなかったわけやけんね。

 らせんとか、正直意味分からんかったしw
 そういう意味では原点回帰と言えるんかな。

 これから見る人は気をつけてください。
 全然怖くないんでw

 では、また。



来るについて、そのぼきわん

2020-01-24 06:38:00 | Jホラー

 ブギーマンの訛りらしいな。
 面白かったけど、ホラーじゃないなコレも。

 ホラー見たいのにホラーに巡り会えない不運。
 まぁ、時代が変わったのもあるんだろうが。

 近いのは陰陽師。現代版陰陽師っぽい。
 後はヘレディタリーとかサスペリアとか、カルト系の要素を取り入れたかね。

 最近の流行りを日本風にアレンジしたって感じ。

 もう幽霊とか怖くないもんなw
 本当に怖いのは人間ってやつ。自分自身の感情であったり底に眠る本心であったり。

 コンセプトは理解できるけど、ただ、映画としては曖昧な部分がある。
 結局ぼきわんは何なのか? 何故日原家が狙われたか? 琴子はどうなったのか? ぼきわんは倒したのか?

 この手法、どっかで見たことあるぞ。映画64やろ!!
 メンドクサイのか分からんが、小説やドラマで解説されてるからって詳細を勢いで誤魔化すやつ。

 またこの罠に引っ掛かってしまうのか俺はw
 頼むから映画の中でスッキリ終わらせてほしい。

 面白いんだけどね~。小説の宣伝じゃないんだからさ。
 中島卓也監督には責任取ってドラマ版を作ってもらわんとw

 後、配役について。岡田准一の瑛太化が面白かったw
 髭生やすと瑛太にそっっっくりっ!! やからなw 

 松たか子老けたな~。
 メイクもあるんだろうけど、ちょっとショッキングやった。

 妻夫木はいつ見ても変わらんw


 まぁ、海外向けに作っとるんかね。

 大雑把ではあるけど、良い言い方するとくどさはないんかな。
 ホラーエンターテイメント作品。

 75点!!

 では、また。