「お馬さん」と私のお部屋(II)

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ご無沙汰しておりますが、生きています(笑う)

2022-11-21 16:47:18 | 日記

半年ぶり??申し訳ございません。

私も先月で76歳になりました(笑う)マジでクソババアです!!

コロナにも負けず、しぶとく生きています。

今年も、あっという間の一年でした。楽しいこと嬉しいこと沢山あった。

9月2日は函館日帰り旅!!函館滞在3時間いやー参ったわ・・・・・・・
でも、美味しいもの食べて久しぶりの北海道の空が見れて良かった!!

そして10月22日は茨城結城へ松山千春コンサートいや~感動だった!!
まだファン歴一年半(笑う)北海道大好き私、もっと早くにとつくづく思った。

もちろん、お馬さんも大好き。カエラも元気で頑張っている。
最近はyu-tyubuで動画配信してるのでブログは文字のみ(すみません)

未だに、こんなブロブを覗いて下さってる皆様ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。


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1 コメント

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千年マルテンサイト (ものづくりサムライ)
2024-03-06 03:40:03
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。なにやら多神教的というか日本らしさようななにかによって。

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