哀しい訃報・・・・・

昨日の朝、私の大切な方から電話をもらった。

毎月末の連絡がないから案じていた。昨年春ごろから闘病されていたお身内の方が・・・
２月２３日未明に旅立たれたと・・・葬儀も無事に済ませたけど連絡が出来なくて悪かったと！

声をあげて苦しむ方の体をさすり手をさすりトイレに入ったわずか１分ほど場を離れてる間に
静かに旅立ってしまっていたと・・・最期を看取れなかったと泣かれていた・・・・・・

まだ７０歳・・・この時代、早すぎだと感じた。あの病院はダメだっ！！と悔しがっていた。
あるガンで術後６年、年に何度か健診に通っていたのに、なぜ？？と思う？？
定期健診て血液検査とかで原発ガンのその後しか診ないのだろうか？？そんなことないよね！？
しかも県のガンセンター！！ま、周りの評判は確かによくはない・・・友人知人も早々と旅立った・・・

セカンドオピニオンだってあるのに。早めに話してくれていたらと悔やまれる。
が、もう遅い・・・病気は無知じゃいけない。医者も見てればわかる「先生、大丈夫？」と、
私は、はっきり聞く！自分の体と命を任せる相手だもの。それにしても・・・
心から心から「お悔やみ申し上げます、そして安らかに」と・・・切なかった昨日・・・