徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

会長杯 久しぶりの大会?

2010-01-24 16:03:15 | サッカー(子供編)
今日と来週はサッカーの試合、公式戦。
クラブチームと部活のチームがいっしょくたにグループを組み、
きっと上位1以下2位までが決勝トーナメントに進む?
詳しい資料を見ていないのでこの辺はあやふやだが。
まず、今日は大里中と対戦。

前半は0-0。
ここでアクシデント。
タツタがプレー中相手に足を蹴られ、
すねを打撲。
開始5分で退場。
以後,
本日のプレーは不能となってしまった。
でも、本番は来週の1年生大会。
しょうがないね。


前半は押し気味に進むも、カイセイがGKとの1対1を2回はずす。
仕方ないけれど。
コーナーからのヒロシのヘディングも残念はずれる。
後半、いきなりサイドをユウタが駆け上がる。
粘って出したセンタリングをリュウヤがダイレクトシュート。
これで1-0となるも、
その後、こちらのミスから失点。
結局1-1の引き分けとなった。


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お袋の様子 定例報告?4

2010-01-24 15:52:29 | 認知症
昨日のお袋の様子はごめんなさい。
昨日は非常に手抜きをしてしまいました。
まず、奥様とツインAがお袋のところへ。
その15分後に私が訪問。
私が到着した時は、
今まさに寝ようとするところだった。
奥様が、お袋に寝巻を着せてそのまま寝た様子。
私は顔を見せ、挨拶しただけで、
寝る邪魔をしないように、食堂で待機していた。
そのままお袋は起きてこなかったので、
ある意味では、奥様作戦成功と言うことではあるが・・・・
ところで新事実が。
ヘルパーさんの一人が、
ツインたちの幼稚園の同級生だった。
近所の方も務めていたり、
思った以上につながりのある施設であった。
これからもよろしく。
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今日は映画三昧

2010-01-23 14:46:15 | 本・映画・音楽
今日は、ある事情で部活が中止。
もう久しく映画を見ていない気がする。
最近ちょっと気になる俳優。
女優。
吉高由里子さん。
さっそくTUTAYAへ行ってDVDを借りてくる。
きみの友だち
僕の彼女はサイボーグ
蛇にピアス
ついでに
ジョゼと虎と魚たち
4本借りてきた。
お袋のところには寄る行くことにしている。
起きている時に帰れるかどうかわからないから。

早速、きみの友たちをみる。

このアンニュイな感じ?
淡々と映像が進む中で、
たっぷりゆったりな時間の使い方。
小さなエピソード。
友情とは、信頼とは、友達とは。
きらびやかな映画がもてはやされる昨今。
大がかりで、CGたっぷりで、
お金の掛かった映画も好きだが、
こういう日常の何気ないお話も大好き。
涙も止まらなかった。
きみの友だち 映画のオフィシャルサイト

どちらかと言えば友達が少ない私。
自分にとって親友と呼べる友はいた。
でも、今は遠く。
会えば瞬時に当時の関係に戻れるけれど、
音信不通の今の状況で、
本当に親友と呼んでいいのかやや疑問。
今身近に、心をさらけ出せる相手はいない。
奥様にも多分自分をさらけ出してはいないだろう。
表面的に隠し事をしない私。
子どもの、退学だろうが、
病気の事だろうが、お袋の事だろうが、
私はブログに書いてきたし、
年賀状にも書いてきた。
親戚からはそこまでしなくても。
奥様も私にはできないと言われる。
でも、私にとってはそんなことは些細なこと。
隠したっていつかわかること。
隠すイコール悪いこと。恥ずかしいこと。
そう思っていないだけ。
でも、本心をさらけ出すことは別の事。
そんな友達がいればしあわせだ。
友達がたくさんいるより、本当の友達が一人いればいい。
私は恵美に近いかも。

予告編です。


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お袋の様子 定例報告?3 油断大敵

2010-01-23 07:00:30 | 認知症
昨日は7時過ぎに施設に到着。
おとといのお袋の状態がよかったので、
何も心構えをせずに訪問したのだが・・・・
施設に着くとお袋は部屋にいた。
私は半分ルンルン気分で部屋のドアを開けた。
お袋は黒いカバンを持ち、
帽子をかぶり、お出かけモード。
ここまではいつもの通り。
お袋は私の顔を見るなり、帰ろうと言い出す。

それでも、ここがお袋の住むところだよと言い聞かせる。
いったんは納得したかに見えたお袋。
カバンを置き、布団に入り、
ヘルパーさんが用意してくれたジュースを飲む。
昨日と変わらない様子。
そう思ったのだが・・・・
ここから、少しずつ様相が変化していく。
さあ、帰ろうと再び言う。
ここがお袋の家だよ・・ETC
いつものフレーズを繰り返す。
しかし、お袋は納得しない。
そんなことは聞いていない。
それなら最初からそう言ってくれればいいじゃないか。
もう帰る。
(昨日と全然違う姿、言葉に若干戸惑う。
こうして毎日会いに来ているじゃない?
といえば、
ここにははじめてきた。
今日あなた(私の事)が車で連れて来たじゃない。
こんなところには居たくない。
私は帰る。

いつもの説明をもう一度すれば、
今まで住んでいたうちはどうなっているの?
誰もいなくなっちゃうじゃない。
そんなひどいことをあなたはするの?

言葉はすらすら出ないけれど、
そんなことを言いたいらしい。

毎日来ているじゃない。
と言えばここはあんたのうちでしょ。
私は帰る。
いくら話してもこの攻撃モードになると、
こちらの話をもう理解できない。
こんなところに連れてきて、早く家の戻して。
あんたが連れて行ってくれないなら私は一人で帰る。
そう言って部屋を出る。
無理に止めずに様子を見る。

食堂まで行ってヘルパーさんと話をしている。
私の事をにらんでいる。
ひどい息子と思っているようだ。
でも、ドアにカギがかかっているから出られない。
すったもんだしてようやく諦めかける。
部屋に戻るも再び帰りたいモード。
さっきの話の繰り返し。
最初からそう言ってくれれば私も考えるけれど。
今日はとにかく帰る。
明日もう一度話そう?


話が堂々巡り。
しょうがないので、私も一緒に泊まると、嘘をついてしまった。
布団の横で寝る態勢をとる。
それを見てお袋もようやく諦めたのか、今日はここに泊まってあげる。
明日帰るからねと、ものすごく怒って不貞寝してしまう。
しばらく様子を見て寝ているのを確認して、
9時頃、
ヘルパーさんに後を託して帰る。

夜中に起きた時、どこまで覚えているのだろう?
私が来たことも忘れているのか?
さっきの会話では、お袋はこの施設で一度も寝たことがない。
今日朝、初めて私に連れてこられたと言っていた。

今日の攻撃モードも、一旦寝たことでリセットされていればいいのだが。
怒っていても怒鳴らないことだけがお袋のいい点か。
よその人にどなり声が大きくてうるさくて迷惑書けることはないので、
それだけが救いか。

ここがあんたの家なんだから、
あんたがここに勝手に寝ればいいじゃない。
お袋の中で勝手に出来上がるストーリー。

聞いたことは忘れてしまうのに、
車で連れてこられたなんてことは忘れない。
どういう記憶システムになっているのか?
せっかく言い聞かせてせっかく納得したことも、
忘れてしまうなら、全部忘れてくれた方がいいのに?
そうでもないか。
ずっと、全部を覚えていてくれた方がいいか。
とにかく、油断していたので、
お袋の攻撃モードが、心に沁みる。
攻撃モードになると、
人の言うことを全く理解できなくなってしまう。
それがかなしい。
今日はどんな姿を見せてくれるのか?
コメント (3)
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ソフトテニス技術論について

2010-01-22 06:35:50 | テニス
私のパソコン上のテニスの師匠。
ヒロヒロさんのブログに載った、
ちょっと前のブログ。
私に余裕がなかったので、触れることができなかったが、
さかのぼってまた、盗用?引用?させていただきたい。
日頃、R中の部員に対して指導している事。
感じていること。
全くいおんなじことが描かれているので。

以下、ヒロヒロさんの1月12日のブログ。

さて、ここからは中学生を見ての技術面での感想をちらほら。

まず全体的に見て、非常にプレーが荒い。特にチャンスボールへの対応があまりにお粗末である。チャンスボールが上がってきても、それはむしろ相手のポイントのまたとないチャンスとなっている様にさえ見える。

スマッシュやトップ打ち、セカンドレシーブ等、点を決めたい局面でのミスが多いのはまず慢心からだろう。
チャンスボールを簡単なボールと勘違いし、普段より変に余裕を持ってしまう。いや、余裕を持つ事は良いことだ。しかし、それにつられて動きも緩慢になり、十分な体勢が作れていないときに強打しミスを招く。
そして、技術的には特にトップ打ちの場面で、高い打点につられて体が伸び上がった状態で打ってしまうことだ。もちろんこれでは体のバランスが取れずミスの原因になる。いや、それならまだ良い。中には、打点が低いのに力んで伸び上がって打ってしまう子もいた。

「中学1年でミスがない子がいたら逆に気持ち悪い」

とおっしゃる方もいるかもしれない。しかし、去年ジュニアにいた頃はそれが出来ていた子が、この間見たら出来なくなっていた、なんて例を挙げると枚挙に暇がない。1年生に練習させない学校がいまだに多く、その結果技術力の低下を招いているという良い例だろう。

ポジション毎に見てみると、後衛は既述の荒さと共に目に付いたのが単調さだ。
何しろボールは速いがズーッと同じようなテンポのボールを打ち続ける。それでも、ある程度までは勝ててしまうのだが、問題はそこそこの技術力を持った前衛と対戦した場合である。いくら球速が速くても、あれだけ単調なボールであればむしろ前衛にとっては取り頃のボールとなってしまう。これも、ジュニア時代には緩急を付けれていたはずだった子に多く見られた。

一方の前衛は、どの子もボレーを振りたがる傾向が強かった。
ボレー時に「振らないで面を残せ」とよく言われる理由は、スピードボールに対処するためにラケット面を安定させたいからであって、攻めのボレーならともかく守りのボレーでもラケットの振り回しが多く見られた。これでは正面ボレーですら失敗してしまうのは明らかだ。
そして、痛いのがフットワークの欠如だ。スタートが十分でなく、しっかりとした体勢を取れずに放ったスマッシュやボレーは得点より失点となることのほうが多い。こればかりは地味に教えていくしかないだろう。

ヒロヒロさんは、1年生大会の県大会を見て書いていらっしゃる。
つまり、現時点と言う但し書きはあるが、
県のトップクラスの選手ですらこういう状況と言うこと。
R中の場合は残念ながら、さらに低いレベルでの感想。
でも、おんなじ欠点?と言うことは静岡県全体のレベルが低下しているということか?
県のレベルだけ上がって、R中が取り残されても困るが。

ヒロヒロさんが言う通り、
地道な練習しか解決方法はないが。
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お袋の様子 定例報告?2

2010-01-22 05:35:49 | 認知症
昨日もやや早めに仕事を終わらせてもらった。
おとといのお袋が窓をゴンゴン叩いていた様子が、
目に焼き付いてしまって・・・・・

お袋が入居してから4日目。
どんな様子を見せてくれるのか?

さて、会社を出てすぐのバス停から19:00のバスに乗る。
センター前のバス停に19:14に到着。
19:23のバスに乗って瀬名まで。
目的のバス停には19:48に到着。
そこから、数分で自宅。
数十秒で樹寿さん。
約50分の道程だった。
さて、今日は何となく施設が穏やかに見える?
気のせい?
さて、施設の中に入ると、
お袋は黒いカバンを足元に置いて、
食堂の、ヘルパーさんの椅子に座っていた。
早めに言ったからか、
ボーッと大人しくテレビを眺めていた。
私を見つけると、本当はこれで帰れると思った様子。
それを無視してお袋を部屋に連れていく。
でも、お袋の様子は帰りたいモードには見えなかった。
割合、話も弾み、テレビを見ながら雑談。
写真を見ながら雑談。
いつもと様子が違う。
穏やかな雰囲気。
ここで、もう一度お袋の新しい家がここだよとか、
近くに来てくれてうれしいとか、
色々言い聞かせると、
今日は不思議と帰りたいモードにならない。
そのうち寝てしまい、
帰ろうと部屋を出る。
食堂でヘルパーさんと会話していると、
お袋が起きだして、私を探しに来たので、
再び部屋へ。
それでもさっきの様子と変わらない。
会話のついでに、
色々言い聞かせる。
「お袋が我が家のそばに引っ越してくれてうれしい」
「お袋が、近くなったから、すぐ会いに来られるのでうれしい」
「叔母様(袋の妹)たちも、もう少ししたら、遊びに来たいって言っていたよ(事実)」
「素敵な建物だし、素敵な部屋だし、素敵なヘルパーさんだよね」
とか。
すると、お袋の反応もいつもと違う。
おなかが空いたという。
「今は食べられないけれど、明日起きれば、
ここの人が朝食を作ってくれるよ。
だから、安心して、寝て大丈夫だよ。」
「でも、お金持っていないから、買い物出来ない」
「大丈夫、もう全部俺が払っているから」
「そうなの?」
「そうお袋は何にも心配しなくて大丈夫だよ」
こんな感じで会話が続く。
ここで思い切って新展開を目指す。
本通にいた時は、
お袋が起きている時に瀬名に帰るねと言って帰っていた。
今日、それにチャレンジ。
置いていかれる事を極端怖がっていたお袋に対し、
過去3日間は、寝てから隙を見て帰っていた私。
今日はお袋が起きている時に、
思い切って言ってみた。
「それじゃ、また、明日来るから、これで帰るね」
「寝てれば明日ご飯作ってくれるんだね?」
「大丈夫、安心して」
「それじゃあ、お休み」

こうして私は帰ることが出来た。
もう一度、しばらく、食堂で様子を見てみる。
でも、お袋は部屋から出てこない。
これは大きな進歩?
少し、この施設での生活を許容できるようになったのかもしれない。
明日になれば忘れてしまって、
元に戻っている可能性もあるが。
少しうれしかった瞬間だった。
お袋がこの環境に慣れ、
ここの従業員の方の顔を覚えて、
そして私から取り残された感が無くなれば、
もう少し穏やかな日々が戻ってくるのだろうか?

期待したい。
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お袋の様子 定例報告?1

2010-01-21 05:35:38 | 認知症
今朝は滅茶苦茶温かい。
起きてきてファンヒーターをつけると、
室温は21度。
暖房なんていらないじゃん。


さて、昨日はたまっていた仕事の一部をこなしていたら、
終了は19:30過ぎ。
バスで帰ったので、施設到着は20:45分頃だった。
敷地に入ると、コンコン?ドンドン?音がする。
お袋が食堂の窓?身長より大きい総ガラスの窓から外を覗いて、
叩いていた。

実は昼間管理者の方と話をした時、
帰りたい病がピークの時は、
ドアや窓をドンドン叩いているが、
叩き方はそんなに激しくないので、
許容範囲ですと聞いていたが。

映画「卒業」のラストシーン。
キャサリン・ロスが結婚式を挙げている時に、
ダスティン・ホフマンが強奪に来るシーン。
サイモン&ガーファンクルのサウンドオブサイレンスは
覚えている方も多いかもしれない。
ダスティン・ホフマンが確か、ガラスをたたいて彼女の名前を叫ぶ。
お袋は声こそ出さないがまさにそんな感じで、
窓ガラスをこぶしでたたいていた。
たたき続けていた。
さぞかし周りの方に迷惑だっただろう。
私の姿を認めると、玄関までやって来た。
廊下にはお出かけの時に持って出る黒いカバンと、
先日私が持って行った紙袋に何やら詰め込んで、
二つお出かけの準備万端で待っていたかのよう。
私が迎えにきたと思っているのか、
さあ、帰ろうと言い始めた。
私がソフトモードでお袋を部屋に連れていく。
「部屋?」
問う感じで渋々ついてくる。
相変わらず、現状認識が出来ていない。
当たり前だが。
私の家のそばに引っ越してきたんだよと言い聞かせることはこれで何度め?
それなのに、
そういうことならもっと早く行って欲しかったとまた詰られる。(なじられる)
会話の中でも攻撃モードと諦めモードと納得モードが混じり合っていく。
今日は本当にウロウロ。
トイレに何度も行く。
過去二日間、お袋が寝たすきに帰ったことを覚えているのか。
寝ようとしない。
今日はあんたはどこに帰るの?とか、私の家はここじゃない、とか。
ここがお袋の新しい家だよと言えば、
それじゃあ、今までの家には誰もいなくなっちゃうじゃない。
ひどい!とかブツブツ言っている。
そのうち諦めたのか?
疲れたのか、
ようやくお休みモードになるが、
ちょっとした気配ですぐ目を開ける。
暗くしたら、暗くしないでと言われた。
そのまま起きてくるかと思ったが、
そのまま寝てしまった。
これでようやく私も帰ることができそう。
しょうがないので、電気をつけて、テレビもつけたまま、
音は最低の1にして帰る。
もう10時間近だった。
今日の夜勤のヘルパーさんは初めて会う方?
皆様いい方ばかり。
本当にお手数掛けて申し訳ないが。
過去の様子を聞くと、
私が帰った後は、夜中に、トイレに起きたり、
何度か起きてきているようだ。
でも、それほど、手こずらせてはいないようで、
それだけは若干ほっとする。
管理者の方からは最初の1ヶ月が勝負と言われたが、
まだ3日目。
そんなすぐになれるはずもないことは解っていたが、
つい、結論を急ぐのは我々の悪い癖。
ゆっくり、じっくり。
もう少しお袋につきあう覚悟。
それにしても、もう少し早く寝てくれないかなあ。
ガンバレお袋。本当に近い施設を選んでよかったかもしれない。
帰ってくるとバス停から、歩いて20秒くらい?
50Mも離れていないところにあるこの施設。
もう少し、早い時期に連れてくれば良かったのか?
それとももっと訳が分からなくなってしまった方がよかったのか?
私の中でもこれだけ揺れるのだから、
当事者が不安に思い、
帰りたいと思うのも当たり前か。

どこまでもお付き合いするぞ!

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ハモネプの私的感想

2010-01-20 06:01:40 | テレビ
昨日お袋の部屋で、何の気なしにハモネプを見て、
家に帰ってから最後の決勝の様子だけ見たが。
時々見ることがあるこの番組。
前回も感じたが、
私がいいなあと思うグループ。
あるいはこのグループならこのくらいの点か?
そう予想しても、
実際に出る点数と乖離があることが多い。
いい出来だなあと思っても、
点が低かったり、
下手だなあ思っても点が高かったり、
基準がよくわからない。
私自身が素人であり、判断基準を持っていないのだから、
当たり前と言えば当たり前だが。
どうでもいいことだが。
コンクールじゃないのだからテレビ的基準があるのだろう。
どこが優勝しても負けても、それほど興味もないが。

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くどいけれどお袋の様子

2010-01-20 05:48:07 | 認知症
昨日も帰りに樹寿に寄る。
早めに終わらせてもらったが、19:00。
ここからバスで行けば20:00。
同僚の同乗もあったので、奮発してタクシーで向かう。
19:20分頃到着。
ヘルパーさんの話では、
直前まで、私を待って玄関に立っていたそうだ。
待ちくたびれて部屋に戻ったとのことで、
早速部屋に行くと、
お袋は就寝モード。
布団に入って寝ようとしていた。

お袋は私の顔を見るなり、
前日と同様、よかったを連発。
でも、何が良かったかは不明。
「変なの、タンスに私の服が入っているの」
とのお言葉。
日曜月曜の事を覚えていないみたい。
ヘルパーさんに話を聞けば、
一日中帰りたいモードだったよう。
それでも、私を見れば安心して眠れるので、
今日くらいの時間に来てくれるとありがたいと言われた。
もちろんそうするつもりではあるが、
今後もずっと、19:00から19:30頃までに到着することは、
うーん、ちょっと、難しいかなあ。
今後は20:00前後になってしまうかも。
特に、バスを使うと1時間かかることは大きな障害?
会社を19:00に出ても20:00到着。
さらに、実は19:00に終わるのが結構きつい。
特にこれから月末に向けて、遅くなることはあっても、
早くなることは厳しいなあ。
少しずつ慣れてくれるといいのだが。
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おふくろの様子

2010-01-19 05:32:00 | 認知症
さて、お袋が入居した施設。
グループホーム ケアクオリティ樹寿。

施設のホームページは以下の通り

家から、本当に1・2分。
平屋作りで、木造の温かみのある建物。
昨日も仕事を早く無理やり終わらせ、帰りに寄ってみる。
それでも、なんだかんだで終了は6時頃。
施設に着いたのは、7時頃だった。

今日は一日中おふくろの様子が気になり、
正直仕事も手に付かず、
上の空状態。

どうだったのだろう?
攻撃モードになっていたら困るなあ!
と思いながらインターフォンを押す。

ヘルパーさんが開けてくださる。
お袋は部屋にいるらしい。
リビング?
供用部分の食堂には3人ほど残っていた。
その方たちに挨拶しながらおふくろの部屋まで行く。
ドアが半分開いていて、
中にお袋がいない。
徘徊?
そう思いながら部屋の様子を観察する。
私が並べたテレビ台の上の写真立てがない。
一つが、写真を抜き取られてテレビの横に置いてある。
お袋が出かけるときに必ず持ち歩く黒いカバンが大きく膨らんでいる、
上にトイレットペーパーの使いかけのロールが置いてある。
自宅でも、今トイレットペーパーをティッシュの大きさに切って、
たくさん重ねていたお袋。
その準備か?
黒いカバンの中には、下着をロールケーキのように丸めて2枚。
写真立て、家から持ってきた歌の本、財布等が入れられて、
パンパンに膨らんでいた。
壁に張った写真はそのまま。
テレビは消され、
それ以外に乱れた様子はない。
おふくろのために持ってきた、
お菓子を入れる大きなブリキ缶に名前のテプラを張り、
買ってきたチョコレートと、甘いお菓子の袋をいれ、
おふくろを探しに行く。
ヘルパーさんにお袋がいないことを告げると、
一緒に探してくれた。
丁度トイレに入っていたところだった。
出てきたお袋は、
私の姿を見つけてほっとした様子。

「よかった」という言葉を連発していた。
部屋に戻り、テレビをつけ、
くつろぎながら、お菓子を食べてもらう。
ヘルパーさんが丁度お茶を出してくれた。
昼間の様子など、
本人に聞くが、当然応えられないので、様子は解らない。
今いるヘルパーさんは交代しているので、
昼間の様子は知らない。
明日ケアマネか管理者の方に電話で聞くしかない。
たわいもない話や、
カバンから取り出して再び並べた写真を見ながら、
これは誰?と聞きながら、時間を過ごす。
その中で、ぽつりとお袋がつぶやいた言葉。
「ここから家までどのくらい?」
「車で30分くらいかな?」と私。
「そう・・・・」
「一人じゃ帰れないから」
その蚊の鳴くような声のつぶやきに胸が痛む。

でも、これからここでの暮らしに馴染んでもらえば、
きっと色々な人が支えてくれるこの場所も、
決して嫌な場所ではなくなると思うのだが。

まだ、スタートしたばかり。

そのうちお袋が眠いというので、
寝かしつける。
寝てしまったところで、帰ることに。
さっきのヘルパーさんは交代しており、
すっかり夜中モード。
いつも広間にいるお二人の入居者の方が、
さっきと同じ態勢でソファに座っている。
やや照明を暗くしていた。
テレビはついていたが。
このヘルパーさんは、
前に見学に来た時もいた方。
優しそうな笑顔が素敵な方。

一晩中寝ないのですかと質問すれば、
当然ながらそうだと答えてくれた。
ヘルパーさんも大変なお仕事。
気を使うのだろう。
お袋の夜中の様子も知りたいが。

今日、電話で聞いてみよう。

それでも、かなり、お袋自身があきらめムード?
慣れ慣れモード?
なじみモードになってくれればいいのだが。
急がない。
あせらない。
まだ始まったばかり。
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お袋!いよいよ入居

2010-01-18 05:44:19 | 認知症
この、土日はしばらく忘れられないかもしれない。

いよいよお袋がグループホームに入る日が来た。
自分の中ではカウントダウン的に日々を過ごしてきたが、
金曜日も徘徊があり、
早く日曜が来ないかなあとは思っていたが。

しかし、予想通り、すんなりとはいかなかった。

まず土曜日。
普段使っているものを持ってきてくださいとは言われていたが、
そうはいっても入居のために用意しなくてはいけないものはいくつかあり、
イトーヨーカドーへ買い物に行ったり、
デイサービスの方や近所に挨拶もしなくてはいけないので、
お礼の品を買ったり、
気分的には「嵐の前の静けさ」という気分だった。

土曜日は何となく落ち着かない気分で過ごし、
いよいよ日曜日を迎えた。
どういう段取りが良かったのか、
多分私の手際も悪かったのだが・・・・

お世話になるのは私の自宅から1・2分のところにある
グループホームケアクオリティ樹寿。
まず、10時出発は裏に住む叔母様に伝えてあったら、
すでにご近所のTさんと共に家の中で待っていた。
お袋をどうしても見送りたいと言って待っていてくれた。
見送られて家を出発。
お袋もいつもと違う雰囲気は感じている様子。
もう3回ほど、これから、私の家のそばに引っ越すと伝えたし、
樹寿さんには見学にも連れて行って、
ここに住むんだよと言ってあるのだけれど、
やはり、意味は解っていないようだった。
まず、ちょっとした荷物と共にまず連れて行き、
そこで雰囲気を慣れてもらった。
その間に私は契約と重要事項の説明を聞く。
奥様も、引越しの最終準備をしてもらう。
しかし、お袋はすでに帰りたいモード。
契約が終わるといよいよお袋の布団などの、荷物運びが待っている。
すぐ戻るからと言ってグループホームを離れる時、
お袋の攻撃モードはハイレベル。
帰りたい、私だけ帰ってしまって置いていかれる?感が強く、
かなり怒っている。
それを無視して、お袋の自宅に。
急いで戻り、荷物を車に積み、
近所のお世話になった方や、町内会長さんに挨拶。
再び、グループホームに戻ると、
お袋に怒鳴られる。
怒っていて何を言っているかよくわからないくらい。
なぜこんな長く私を一人ぼっちにさせるのか!
早く家に連れて帰れ!
きっと、グループホームの職員の方を手こずらせたのだろう。
申し訳ないとは思いつつも、
荷物を説いて、自宅の部屋を再現させなくては。
まあ、お袋を今度住む部屋に連れて行って、
ケアマネが色々質問してお袋の気をそらす。
その間にすぐそばで、布団を敷いたり、
テレビをセットしたり、
写真を飾ったり、
奥様が服をタンスにしまったり、
ちょっとした洋服ケースを組み立てたり、
すぐそばに私がいるので、いつの間にか大人しいモードに。
そのうちにある程度くつろぎの部屋が再現されてくると、
お袋の表情も穏やかに。
「まるで私の部屋みたい」
と言う発言も。
疲れたというので、
布団で寝て。
みんなで進めると、
それじゃあ、寝させてもらうと、お休みモード。
うごうご、しながらもそのうち寝息を立てる。
その寝ているうちに帰って来た。
そのあとのお袋の様子は・・・
心配でものすごく気になるも解らない。
明日からほぼ毎日私が帰りによることになったので、
その時聞いてみるが。
きっと大変だっただろうなあ。
帰りたいモード。
おなかがしたモード。
買い物に行かなくちゃモード。
きっと職員の方を煩わせただろう。
申し訳ないが今は私もどうすることも出来ない。
お袋の慣れを待つしかない。

今日の帰りにどんな反応を見せるか?
電話ですぐ聞いてみたい気はするが。

自分の部屋みたいと言ったあの言葉を少し頼りにしている私。
早く慣れてくれるといいのだが。
こうして、お袋のグループホーム初日は終了。
後味悪く、
すんなり受け入れるとは思わなかったが、
あのお袋の形相と、罵りの言葉は、
若干私の心に痛みを与えてくれたが。
これも本当はお袋のため。
お袋は理解できないかもしれないが。
しょうがない。

ガンバレお袋。
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現実逃避のサッカーの話題

2010-01-17 21:43:30 | サッカー(子供編)
今日のタツタはエスパルス榛原とエスパルス駿東と練習試合だった。
ここのところの多忙で、見に行けなかったが、
さる情報筋の話では、
20分1セットを1・2年合同、
2年のみ、1年のみで計6セット対戦。
ちなみにエスパルス榛原は、
2年生は先日の新人戦(U-14)、
1部リーグ12チーム中5位。
ヤマハジュビロ磐田、ヤマハジュビロ浜松、清水FC、サルファスoRsの次。
もちろん、
清水エスパルスJY・ACNジュビロ沼津・ジュビロ磐田JY・
ロプタ静岡・藤枝東FC・ホンダFCは別格だが。
と言うことは県11位と言うことになるのかな?
そこと対戦し、他の結果は不明だが、
1年同士の試合は3-3のドローだったらしい。
かたや、静岡の片田舎の人数13人の弱小チーム。
かたや、エスパルスの名前をしょって、
榛原地区の優秀選手を集めた強豪チーム。
まあ、健闘の部類か。
いやいやそれ以上の成果とも言えるかもしれない。
返す返すも見に行けなかったのが残念。
県大会、おそらく予選リーグビリとは思うが、
出来れば1勝して欲しいのだが。
もちろん間違えて、エスパルスJYと引き分けなら、
それでも快挙なのだが。
まあ、泣いても笑っても、あと、2週間で県大会。
最初の2試合は超強豪チーム。
2日目の2試合に期待しているのだが。
さあ、
お袋の問題も解決とはいえないかもしれないが、
とりあえず、一段落した。
気持ちは全く晴れていないが、
それでも、夜中の電話にびくびくしなくてもよさそう?
少し、サッカーを楽しませてもらおうか?

そういえば今日は太陽FCのセレクションの日だった。
あれからもう1年たったとは。
小6だったタツタからみれば、
すっかり大人に見えた今の太陽の2年生。(当時の1年生)
今日来た小学生もみんな上手くてびっくり。
去年のタツタたちよりは絶対上手いだろう。
ちょっと体がまだ小さく、
フィジカル面がやや心配だが。
でも、中学生は成長する子はすさまじい成長をする。
それも楽しみの一つ。
問題は、今日来た子たちの何人が入ってくれるのか?

ところで、今日感じたこと。
太陽FC唯一の女の子、Mさんに言われたことだが、
タツタも、下手なりに、パスが正確になって来たと誉めていただいた。
前にも書いたが、タツタは、動けない分パスでカバーするという、
一見、ファンタジスタを装った、手抜きサッカーを身につけ始めているが、
スルーパスは、見方が動く準備をしてくれないと、
あるいは裏に抜け出す動きをしてもらえないと、出しようがない。
出しても相手より先に到達できない。
つまり、停まった見方には何にも役に立たない能力である!
と、今日のセレクションのための練習を見ていて思った。
以上。

小学校6年生も、中1も、中2も、ガンバレ太陽!
そして目指せ1勝!1年生大会。

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激動の一日

2010-01-16 07:53:06 | 認知症
こんな日もあるのか?
と言うくらい、昨日は本当にさまざまな出来事があった。

まず、仕事をしていると、
9:38 ケアマネのHさんから電話が。
今日もデイサービスの日。
Hさんがお袋を迎えに行ったところ、
家にいないとのこと。
隣の叔母様の家には8:00に訪問したらしい。
それからどこに行ったのか。
ひとまず、施設に戻っていただいてそのうちかかってくるであろう、
警察からの電話を待って迎えに行ってもらうこととなった。
9:50 警察から電話。
でもその時は機械の故障で修理中。
電話に出ることができなかった。
すぐに中央署に電話をするも、
誰も私宛に連絡していない?
と言われてしまった。
横の風通しが悪いのはどこも一緒?
9:54もう一度中央警察から電話が。
お袋が弥勒交番で保護されているとのこと。
施設の方に迎えに行っていただいた。
お袋はそのままデイサービスへ。

一息つくと、
関連会社から電話が。
ある書類に私の検印が漏れているとのこと。
書類を送り返してもらってまた再送付となると、
日数的なロスが二日。土日を入れると4日。
お客様にも迷惑がかかるので、私が草薙まで補完に走る。
何とか無事補完でき、一日の業務も無事終了?
と思った、17:53ツインAから電話があり、
どうやらR中の学年主任から家に電話があったらしい。
私からR中に電話すると。

要するに、
教室に何本かねじが落ちていた。
クラスの何人かの目撃証言を総合すると、
タツタとT君とT君。
考えてみればトリプルTたちが理科教室の椅子のねじを外したらしいとのこと。
本人たちから話を聞いていないので、
本当は確認したかったが、タツタは外出中。
私に確認してくれとのこと。
もし本当なら、月曜日に7:15分に学校に来て、
3人で椅子のねじを元通りにすることになったということだったが・・・・

もちろんこのいたずら、
先生からすれば放置できないと言うなら、
それに文句を言うつもりはない。
でもね?・・・・

わざわざ家にかけてくるほどの話なのだろうか?
本人たちに直させることも文句はない。
やったことの重大さ?重さ?と、
先生の対応?どうなっているのか?

まず、担任の先生が電話してくるのではなく、
学年主任が電話してくること。
これは担任の先生を信頼していないの?
何となくむなしさの残る電話だった。

本当に親として子どもの不始末を申し訳なく思います。

と言う気持ちには正直なれない。
だから、あなたのお子さんは要注意人物なんですよ!
と言われそうだが、私の気持ちは変えようがない。

こんなこと、担任が本人たちを呼んで、
つまんないことで人に迷惑かけるな!
と、げんこつ一つで話が終わることだと思うのだが。

まあ、後は寝るだけ?
と思ったその後、
本日最後のサプライズイベントが始まった。

22:25 警備会社のセコムから連絡が。

お客様が、機械の故障で困っています。
対応してくださいということだった。
土日もあるし、今直しておかないと、
と言うことで支店長に連絡し、
会社の中に入って修理することを連絡。
支店長も来てくださる。
店の中に入るにはセコムの立ち合いが必要。
店の中に入り、機械を裏側からリセットし、立ち上げる。

これで何とか大丈夫だろう。
11時過ぎに完了。
激動の一日はこうして終了した。

月曜日に本部に夜間店舗内立ち入り報告も必要。
まだまだすべて完了ではないが。
とりあえず、土日でお袋の引っ越しと言う大イベントもある。

きっと、日頃の行いが悪いのだろうなあ。
反省!
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些細なこと

2010-01-15 07:34:09 | 知人・友人・赤の他人
時々、ガストでモーニングを食べることがある。
そこで思ったこと。
バターは紙に包まれていることが多いが、
開けた時べちゃっってなっているのも嫌だし、
硬いのもパンには塗りにくい。
でも、ガストのバターはちょうどよい硬さ。
たかがファミレスなんだけど、この点が気に入っている。
そういえば、いつだか、常連さんらしき人が、
ウェイトレスに話しかけた時、
多分普通に相づち的に、ことばを挟んだら、
人の話しは聞きなさいと怒っていたが、
部下でもないのにそんなことで怒る人って、
どんな人なんだろう?
そう思った。
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朝の風景

2010-01-15 06:46:05 | 知人・友人・赤の他人
毎朝乗るバス。
気持ちのいい運転手とそうでない方。
それだけで一日の気分が違う。
中でも女性は感じがいい。
特にHさん。
彼女が運転手の日は、わたしにとってはラッキーデー。
今日もそうだった。
彼女のいいところは、運転が丁寧で、
しゃべり方が穏やかで、
そして時折見せる素の部分が好きなんだなあ。
今日も同じ会社のバスの運転手と交わす挨拶。
普通は片手を挙げるくらい?
彼女は中学生ののりで激しく手を振る。
それをバックミラーに映っているのをみるのが好き。
朝のささやかな楽しみです。
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