大文字山 お花見ハイキング その4

大文字山　お花見ハイキング　その4
大文字山、標高466mの三等三角点に
手でタッチして・・・・・・
まだ時間は、午前11時過ぎと早いので、ここから
15分位.歩いたところにある火床で昼食を・・・・
京都市内が一望でき・・・・　
歩き始めます。　　　　



しばらく歩いているとポツリ、ポツリと・・・・　が・・・・
ちょっと堪忍してや・・・・
火床の所は隠れるところがなく・・・

先頭グループは、さっさと行ってしまって・・・
すこし下りなので注意して・・・・

火床までもうすぐです。

ここで昼食です。景色を楽しみながら傘をさして・・・・

昼食を簡単に切り上げ・・・・
 　　せっかくのコーヒータイムは、中止に・・・
火床へと階段を下ります。
　　大文字保存会も、いま流行のNPO法人に・・・

まだ小雨なので京都市内が一望できます。

火床です。ここに薪を置いて・・・・


ずっと下まで火床が続いています。


その火床を横に見ながら階段を下ります。

少し霞んでいますが・・・・

大の字のどこの部分になるのか・・・
　人の右の部分が続いています。　これが南の流れです。

火床は、75床あります。
「大」の中心は金尾と称しています。8月16日には、特別おおきな割木がくまれるらしいのですが・・・

大の字の上の部分・・・・・
　　火床には、自然の山の斜面に若干土を盛り、大谷石を設置しています

大の一文字、横のラインです。

大の字のどこの部分になるのか・・・
　人の左の部分が続いています。　これが北の流れです。

火床の真中に・・・・　　
盆の翌日に行われる仏教的行事であるので仏様でしょうか・・・・

石碑の字が読めません?

傘をさして下っていきます。

コンクリートの急な階段です。　注意して・・・・

五山の送り火の薪です。

薪をかわかしているのでしょうか・・・・

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