四十八曲峠から一本松峠への道はほとんど尾根を走るというような感じで、あまりアップダウンはない上に、舗装状態も想像以上に良好でロードレーサーでも快適に走れます。
ただ、余りにも静か過ぎて熊でも出るんではないかと、フッと不安がよぎります。
途中の古峠辺りまで行くと眺望も良く、車で訪れている人もいたので何だかホッとしたのが正直なところです。
自転車にとって車やバイクは敵みたいなもんですが、寂しい山の中では時々走っていて欲しいと思うのは身勝手なものです。
一本松峠はあまり感動の無い山の中で、ここから姨捨方面への下りもありますが、猿ヶ番場峠へ向かっても距離は僅かです。
名前由来の松の木の存在確認を忘れたのは失敗でした。
ただ、余りにも静か過ぎて熊でも出るんではないかと、フッと不安がよぎります。
途中の古峠辺りまで行くと眺望も良く、車で訪れている人もいたので何だかホッとしたのが正直なところです。
自転車にとって車やバイクは敵みたいなもんですが、寂しい山の中では時々走っていて欲しいと思うのは身勝手なものです。
一本松峠はあまり感動の無い山の中で、ここから姨捨方面への下りもありますが、猿ヶ番場峠へ向かっても距離は僅かです。
名前由来の松の木の存在確認を忘れたのは失敗でした。